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断崖に咲く向日葵のように

セトリ・感想~ハロウインバトルパーティー@宿河原ポトス

今年も、ありがたいことに、
ドウモト氏プレゼンツのハロウインイベント@宿河原ポトスに、参加させていただきました。
毎年のことながら、集まった出演さんひとりひとりが思い切り個性的でかなり濃いキャラであり、
そのパフォーマンスではそれぞれが存部に持ち味を発揮して魅せる中、
まあなんというか自分ときたら、、、、、



言い訳ではなく備忘録として、、、
「寒さで指が動かず、Fが鳴らせない」というのは初体験。
自身のステージの前から室内の温度が低く、
前者のステージ中に、準備運動やストレッチ的なことを軽くはしていたのだけど、
身体が温まるまでには至らず、そのままステージにあがったら、指の動きが鈍いというより「動かない」という
衝撃的な事態に見舞われた。もともと冷え性であり、この日の気温がかなり低いことなどが原因なのかもしれない。
これからの時期は手袋などを用意するか、ミニのホッカイロのようなモノで手を冷やさないようにしようと思った。

しかし、よく他の演者さんは寒くなかったなぁ。特に自分の前の男性演者さんは、ほとんど裸でパフォーマンスしていたけど、
元気にやりきっていたものなぁ。。。
だからやっぱり言い訳には出来ない。

~セトリ
01 スパゲッティーラブ(新曲 初披露)
02 Weicome to My Garden (作曲・池田敬二)
03 昭和ジャニーズメドレー
    ・ブルドック(フォーリーブス楽曲)
    ・ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦楽曲) 
    ・NAI・NAI16 (シブがき隊楽曲)
    ・仮面舞踏会 (少年隊楽曲)
04 ピーマン


・・・・なんだこのセトリ(笑)
ドウモトさん企画のイベントということで、ある意味「攻めた」と言いたいが、
練習時間がまったく足りず「無謀」だったなという思いはステージを降りたあとに。
でもまあ、楽しかった。
「楽しむ」がドウモト氏presentのイベントなので、それでよいことにしよう、ちょっと自分に甘いけどね(;^_^A。

1曲目は初披露の「スパゲッティーラブ」。
自分にはめずらしい感じの「詩」というか、ただのエロ歌。←こういう曲も1曲くらい持ち歌にあっても良いとは思う。けど、
今夜のように若い女性演者さんが居るときには、あまり唄わないほうが良いかなぁ~って感じ(>_<)

2曲目は、ハロウインの時季やクリスマスの街の喧騒をやり過ごして、一緒に春を待とうという歌詞の曲。
共犯の友人、池田敬二氏用に書いた歌詞に、池田氏が曲をつけて1日で完成させた楽曲であり、彼の配信シングル曲でもある。
秋冬は、TAKA自分自身でもイベント出演時に弾き語っている曲でもある。

3曲目は、ドウモト氏のイベントなので、少しは奇をてらったことを、、、ま、弾いて唄うしか自分には無いのだけど、
自分は昭和歌謡が好きなので、昭和のヒット曲を何かやろうと考えいた時に、大作曲家の筒美京平さんの訃報があり、
それを受け、筒美さんが書かれたヒット曲をやろうと思った。
マッチの「ギンギラギンにさりげなく」と少年隊の「仮面舞踏会」。
これらのジャニーズ楽曲二つをチョイスしたが、なんだか2曲ってバランス悪いなって思って、
そこから筒美さんの曲以外からも2曲選んで、4曲でメドレーにしようと思いついた。
ギンギラ~や仮面舞踏会のように、メロデイーはもちろん、タイトルや歌詞に昭和らしさのあるインパクトのある曲を、、、
そんなことで、あとの2曲は「ブルドック」と「NAINAI16」を選んだ。
ま、練習不足でのメドレーだなんて、うまく出来るわけがない(-_-;)って自分で言うなよ。
てか、わかっているならば、、、(;^_^A。

でも、チャレンジしたことは良いこと。やらなければいつまでもそれは出来ないまま。
やってみて上手くいかなかったことは、修正してクオリテイーを上げれば良い。。。ってことにしてください。

4曲目は、自身の定番曲。自身のオリジナル曲のなかで、
いちばんにぎやかで、いちばん明るく、いちばん良い意味でおバカ曲。
みなさん、サビのピーマンピーマンありがとうござました。





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   information
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Next Stage

10月22日(木) 横浜・吉野町 ライブバー こびとさん の
『ブッキングライブ』

ライブバー こびとさん(横浜市営地下鉄ブルーライン 吉野町下車徒歩1分)
オープン 19:00
スタート 19:15
charge  ¥2000(1ドリンク付き)



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TAKA 初の配信ダウンロード楽曲   
  君と海の情景
  作詞 TAKA ・ 作曲 池田敬二 
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