快晴の渓流は気持ちイイ

連休にて渓に入る。
日の出も遅くなってきているので４時半起き、そして現地に着いて４０分ほど歩いてから入渓。
先週までの暑さは影を潜め今日はとても涼しい、そして気持ちよく晴れそうなそんな天気。


（左）竿を振り出したのは７時過ぎ、空は青く澄んでその空にはまだ月が残っていた。
（右）入る場所は本流か支流か悩んでいたのだが、支流には既に人が入っていたので自動的に本流へ。
前々回入ってさっぱりだったが、今回は前々回よりも上流側に入り状況が変わっていることを期待しつつ丁寧に釣っていく。


１匹目は程なく釣れた。
その後もポツポツは釣れる。
がしかし、ポツポツだ。
しかも小さい。
アベレージサイズは１６～１７センチぐらいといったところで、よく見るチェイサーのサイズも概ねそのサイズ。
手応えのあるサイズを見たのは２回だけ。
１回はルアーに反応し出てきたがすぐさま流れの中に戻っていき、２回目は痛恨のバラシ。
８～９寸のサイズがあり魚がローリングしているのが見えたもののその直後にバレた。


（左）落ち葉の量がより一層増え季節が進んでいるのを実感。
（右）期待できるポイントでは慎重にそして丁寧に釣ったが釣果は出ない。
渇水とは言わないまでも水が減っているのが良くないのかな？
とにかく渋い。


本流を釣り上がったものの結局釣果は伸びず、クルマまで戻ってから他の支流へ入ったが水が細いのですぐやめて帰ることにした。
今日の釣果は二桁匹いったが満足な魚はなかった。
釣果には恵まれないが、イイ天気の中で釣りができたので気持ち良かった。
それが救い。

今年の渓流釣行も残すところ予定では２回。
満足できる魚を釣ってシーズンを締めたいところだが厳しいかも。

空き時間は自転車クリーニング

本日休みで１１時から外出の予定。
それまでの時間はフリーで自転車乗るかと思ったが、汗だくで帰ってきてすぐに外出するのもなんなので自転車クリーニングすることにした。

８月は１回も乗らず、９月になってもまだ１回しか乗ってないが渓流釣りがシーズンオフになる１０月になったら自転車のシーズン。
その準備を今の空き時間にしておこう。
ということで、チェーンの油汚れをパーツクリーナーで飛ばして、ホイール掃除して、久しぶりにフレームにワックスかけた。
あとは、次回乗る前にチェーンオイルを注すだけ。

１０月に入ったらビワイチだ。

ラグビーワールドカップ レプリカジャージ

ラグビーワールドカップ開幕まであと３日。

実際に見に行きたいところだが、見に行く予定はないのでテレビ観戦。
そしてせっかくの日本開催なので何か記念になるものを買っておこうと思う今日この頃。
その中でジャージが気になる。
しかしだ、会場にも足を運ばないのにジャージを買うイミがあるのだろうか？
とか、一体いつ着るのだ？
とか考えると買えないｗ

なのでボールでも買おうかな。

稲刈りもほぼ終了

青い稲が黄色くなって穂を垂れる時季が好きだ。
そしてそういうのを見るとお気に入りの里山に行きたくなる。
なので稲刈りが終わる前にご無沙汰している里山に足を運ばねば・・・

と思いながらもう９月も半ば、間違いなく既に稲刈り終わってその黄色い絨毯の景色は見れない。
時を逃してしまった。
残念。

写真は８月末にクルマ乗りながら撮ったもの。

月を撮ってみた

今日も猛烈に忙しく日記ネタがない。
なので月を撮ってみた。

それにしても今日もイイ天気だった。
出勤時の空は青く澄んで比良山や比叡山の山並み、そして琵琶湖がキレイだった。
思わずクルマを止めて写真を撮りたくなるそんな天気。
しかしもちろんそんなワケにもいかず今日も予定てんこ盛り。
心配していた時間被りがなく事が進んだのは幸い。

そして帰宅時も雲のない空に大きな月が出てて（こんな日に仕事していたのを）残念に思うのだった。


（写真はノートリミング）

早速ＰＬ６の調子が悪い

この前買うたＰＬ６、いきなりだが調子が悪い。
普通に撮影はできるのだが、オレンジ色のランプがよく点滅している。
前使っているときはこんなオレンジ色のランプ点滅していなかったので何だろう？
と、気になったので調べてみたら、手振れ防止機能が機能していないということだということが分かった。

なんちゅうことだ

と思ったが、キタムラで買うたので一安心。
そこで買うた意味があった、そこで買うて良かった。
安くあげるのにヤフオクでも見てたが、相場は少ししか安くないし保証もないしでヤメたのだ。

来週は使う予定があるのでまだ修理には持ち込まないが、保証期間内に持ち込もう。

釣れない時間は長い

今日は今週２回目の渓流釣行。

トップの写真は私の今日イチのアマゴ、大きさは７寸ぐらいで秋色が出て来てた。

天気は曇りで時折雨が落ちてくるような渓流釣りには抜群のコンディションだと思われたが、
魚が全然出てこない厳しい釣行になってしまった。


さて、今日は川でお知り合いになった西洋毛鉤さんとの渓流ルアー釣行。
というのも西洋毛鉤さんはフライマンでルアーはほぼ初めてとのこと、渓流ルアーはどんなものかということで一緒に行くことになったのだ。

そんなことで朝６時某所待ち合わせで渓へ。
入る場所は先日の本流が不発だったので支流から入る。
そして入って早々に１匹目が私に釣れたがその後が全然続かない。
チェイサーの影は見ることができるが先日と同じくサイズが小さく数も少ない。
掛かりも浅くバレること多数、ルアーローテーションなどを繰り返すも打開策なしで釣れない時間が続いた。


（左）支流を詰めるも結果は出ず。
（右）本流へ釣り場を移し、間もなく退渓ポイントというところで西洋毛鉤さんに９寸のアマゴが掛かる。
半ば諦め気味だったハンドメイドロッド＆ハンドメイドルアーで釣るという今日のミッションを成し遂げる。
朱点鮮やか、ヒレピンのイイ魚だった。

退渓は１５時過ぎだったかな、かなり長い時間釣り歩いたが我慢の釣行。
こんな筈ではという感じ。
もうちょっと釣れると思ったんだけどな。

しかし禁漁までまだ通うつもり。

こういうのバカバカしい

今年は壊れ物が多い。
ボロボロと物が壊れて、それに伴い出費がかさむ。

今回は芝刈り機を壊してしまった。
８月末の話しになるのだが、刈っている最中に誤って芝刈り機を倒してしまって手押しハンドルのジョイント部にあるプラ製部品が割れてしまった。
ちょっとした部品だが、これが機能しなければ手押し式としての芝刈り機の使い勝手が著しく落ちて使いにくくなってしまう部品だ。
そんな訳で修理、部品交換は必須メーカーに問い合わせ。

そしたら部品売りはしてなくて、修理出しでその費用は６～７千円という。
安易に部品取り寄せて自分で交換したらいいやと考えていたし、部品代は５００円前後ぐらいかなと予想していたのからすると１０倍以上。
記憶が曖昧だがこの芝刈り機１万円もしなかった。
肝心要の芝を刈る機能の不具合でもなく、ちょっとしたプラ製部品が割れただけで修理代がそんだけかかるという。
こういうのバカバカしい。

芝刈りができないわけではないので買い直すとかするのはもったいないが、すごく使いにくい。
で、自分で添木などして固定するかとも考えたが今度は仕舞う時に邪魔になる。
どうしたものかと悩み中。

期待外れでひどく疲れた

先週は雨の影響で入りたい場所に入れなかったので今週仕切り直し。
朝４時半起きで６月７月好調だった渓へ入る。


現地には一番乗り、クルマ止めにクルマを止め本命のエリアへ一直線で入ろうかと思ったが、気になるところもあったので少し歩いたところから川に降りて竿を振った。


釣れるには釣れるが大きくて１５センチぐらいの魚ばかり。
チェイサーの影もその大きさ、もしくは小さい魚の影しか見えない。
大きいのはどこ行った？

使用ルアーは前半と深場のある要所要所でＤコンタクト６３、後半は５センチルアー各種をローテーション。
６３を使ったのはもちろんサイズアップを狙って。
しかしその効果は得られず。


結局１１時前まで約５時間釣り歩き、釣ったのは１０匹足らず、しかも小さい。
アドレナリンが出るようなチェイサーの姿も見ることができず、暑いしただただ疲れた。
退渓したあとは蒸れ蒸れのウェーダーを履いたまま約１時間歩いて戻るのがホントに苦痛だった。

好調だった６月７月の面影なし。
そして帰り道は眠気とひどい夕立に遭いながら帰る。
大気不安定な日が続く。


そういえば今日はプライヤーを落として紛失してしまった。
泣ける。

壊れたエアコンの顛末

壊れたエアコンの修理依頼をして今日メーカーのサービスマンが来てくれて修理が終わった。
その顛末は、

①リモコン壊れた。
②室内機の基盤壊れた。

①は乾電池の液漏れに起因するもので壊れてしまって交換。
電池が減らないからといって、長い間いれっぱなしはよくないというのを実感。
②はリモコンがダメな時に緊急で使うスイッチの箇所だが、その基盤がダメになっているとのこと。
しかしリモコンが使えれば問題ないということで未修理。
というか、古いモデルだけにその部品がまだあるかどうか定かでないらしいし、現状リモコンがあれば使えるという状態であるので修理を見送った。

今回の修理、要はリモコンがダメでそれを替えただけ。
しかしそれだけでも出張費やら診断費やら部品代で１万６千円。
使えるようになったのはありがたいがちょっと高いな～。


それにしても今日も暑い。