朝、テレビのニュースを何気に見ていたら「第一回東京スーパーモデルコンテスト」の優勝者の紹介をしていました。
コンテストの主旨は特に興味も無いので存じ上げませんが、いつから国内で大量に刊行されているファッション雑誌のモデルに、「スーパーモデル」という言葉が使われるようになったのであろう?
職業に貴賎はありませんので、モデルという職業に限らずそのステイタスが向上するのは結構なことですが、1990年代に持て囃された単語を今更ここで持ってくるのは混乱を招くような気がします。
そもそもトップモデルとして、世界一流のファッション・ショーや、国際的に評価の高いファッション誌を舞台にされている方々と混同してしまうような報道のされ方や扱い方は少々気になりますね・・・。
あまりにも適正さを欠く言葉使いに思え、珍しく気になっていろいろ書いてしまいました。
コンテストの主旨は特に興味も無いので存じ上げませんが、いつから国内で大量に刊行されているファッション雑誌のモデルに、「スーパーモデル」という言葉が使われるようになったのであろう?
職業に貴賎はありませんので、モデルという職業に限らずそのステイタスが向上するのは結構なことですが、1990年代に持て囃された単語を今更ここで持ってくるのは混乱を招くような気がします。
そもそもトップモデルとして、世界一流のファッション・ショーや、国際的に評価の高いファッション誌を舞台にされている方々と混同してしまうような報道のされ方や扱い方は少々気になりますね・・・。
あまりにも適正さを欠く言葉使いに思え、珍しく気になっていろいろ書いてしまいました。
ただ、下界での生身では体がついていかないそうですので、変身しないそうです。
ちなみに永遠の18歳らしいです。
うちの家内はついこの間まで「永遠の28歳」でした。
ピアニストという職業柄、人前に出ることが多いので、同年代に比べてもまぁまぁ若く見える方でしたが、さすがに最近は「28」では度胸が良すぎと認識したらしく、現在は暫定的に「永遠の35歳」で落ち着いています。いつ更新されるか周りの対応次第なので当面は緊張が続きます(笑。