宝くじ賞金が、6億4000万ドルですと

いやあ、うらやましい。当てた3人は飛び上がって喜んだことでしょう。

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米の宝くじ、史上最高５３０億円大当たり(朝日新聞) - goo ニュース

2012年3月31日（土）19:31

　米国で３０日、数字を選んで組み合わせる宝くじ「メガ・ミリオンズ」の抽選があり、１等が出た。事務局によると賞金は約６億４千万ドル（約５３０億円）。宝くじとしては史上最高額という。当選者は複数確認されており、賞金は等分される。

　 メガ・ミリオンズは売られたくじの数で賞金が変わり、１～５６から選んだ数字五つと、１～４６から選んだ数字一つが全て一致すれば１等となる仕組み。抽選 は週２回あり、１月２７日から１８回連続で１等が出ず、賞金のキャリーオーバー（繰り越し）が続いた。高額賞金がニュースで紹介され、くじの購入者がさら に増えて賞金も膨らんだ。

　ＡＰ通信によると、「大当たり」は３枚確認されており、東部のメリーランド州と中部のイリノイ州、カンザス州で発売されていた。購入者がだれなのかなどは分かっていない。（ニューヨーク＝中井大助）

５３０億円、過去最高の賞金＝米宝くじ、当せん３枚で分割へ(時事通信) - goo ニュース

2012年4月1日（日）02:04

　 【ニューヨーク時事】米国の宝くじ「メガミリオンズ」で、史上最高の賞金６億４０００万ドル（約５３０億円）をめぐり３０日夜に抽選が行われ、主 催者によると全米で３枚が当せんした。くじは、当せん者がいないと「ジャックポット（特賞）」の賞金が繰り越される仕組みで、今回は過去２カ月分が積み上 がっていた。

　当たりくじはメリーランド、イリノイ、カンザスの３州でそれぞれ販売された。賞金は３等分され、１枚当たり２億１３００万 ドル（約１７６億円）と なる見込み。メガミリオンズは１枚１ドルで、購入時に６種類の数字を選び、全て当たると特賞となる。抽選は毎週２回行われるが、１８回連続で該当がなかっ た。　

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6億4000万ドルを独り占めできればいちばんよいのですが、2億1300万ドルでも文句はないでしょう。一生遊んで暮らせる額です。

アメリカ留学時代、「ロトアメリカ」という宝くじを買っていましたが(「メガミリオンズ」と同じやり方）、かすりもしませんでした。当るコツってどこにあるのでしょう。教えてもらいたいものです。