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XXXは、思ったほど大きくはなかった

2008年05月24日 12時32分17秒 | 時事放談: 海外編
久しぶりに、これは面白いと膝を叩きたくなるニュースにぶつかりました。

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NY、公称より狭かった=100兆円消失?、面積訂正へ-米紙(時事通信) - goo ニュース

2008年5月24日(土)08:30

 【ニューヨーク23日時事】米国最大の人口を誇る大都会ニューヨーク市の土地面積が、公称より推定で約44平方キロ狭いことが同市当局の最新調査で分かった。ニューヨーク・タイムズ紙が23日までに報じた。面積0・44平方キロの世界最小国家バチカン約100カ国分「縮小」した計算だ。

 市当局が航空写真と最新の写真補正ソフトを駆使し、数カ月かけて海岸線などを正確に計測し直した結果という。マンハッタン中心部の地価換算では、「消失分」は1兆ドル(約104兆円)に相当する。 

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何でも大きな数字を言いたがる、人間の性を感じる話です。ナニと同じで、ちょいとばかり大きくても大したことはないはずなのですが。アメリカだからこそなのかもしれませんが。

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