本当は、高倉健BOXに収められている映画について書こうと思っていたのですが、あまりに書くことが多すぎて、書いていると疲れてしまいましたので、聖子ちゃんで息抜き(?)させてもらいます。
何せ朝ブログの記事を2本書いて、INDECのメール・マガジンINDEC Newsletterを配信して(これ会員に対して毎週配信してるんです)、健さんについて書いて、とやってたらクタクタになってしまいましたので、軟弱だと怒られても仕方ないのですが、お許しください。
昨年ですか、2枚組のベスト盤が出ました。松田聖子女史にはムチャクチャベスト盤が多い上に、値段もベスト盤とは思えない価格をしていますから、これまでほとんど無視してきたのでありますが、これだけは違いました。(画像がなくてすみません。)
ファンの投票で選んだ27曲ということになっています。ファンに選ばせると1980年のデビューから1988年のゴウ先生のアメリカ留学出発の時期までの大ヒット曲がメインになってしまうのでしょう。ゴウ先生にはうれしい限りです。目がとまってしまいました。
しかもきちんとリマスタリング処理されたうえに、CCCDでないので、音がいいんです!EsotericのP-0sにD-70というマニアならだれでも知っている超弩級のCDプレーヤーのコンビネーションで音楽を楽しんでいるゴウ先生ならびにINDEC会員諸君は、やはりCCCDの音の悪さには近づきたくありませんから。
そしたらば、今回iPod shuffleを使うという話になって、CCCDでないというこのCDのよさが活用されるということに気づいたんです、皮肉なことに。バンバンこのCDからiTunesに入れちゃおうと思っているんです。
でもどうしてこれが限定盤なのか、ファンとして大いに不満です。一言書いておかないと気がすみません。
前置きが長くなってしまいましたが、ここでゴウ先生が選ぶ松田聖子トップ10の発表であります。
やはり1位は、『赤いスイートピー』。この唄を聴くと大学2年の時鎌倉から七里ガ浜まで歩いてデートしたことを思い出します。イントロだけで鳥肌立ちますよね、ファンだったら。
2番は、『渚のバルコニー』。これも鎌倉デートの副産物です。あの彼女は元気でしょうか。あっ、これ嫁さんに読ませられません。
3番は、『チェリーブラッサム』。実はこの曲で松田聖子を知りました。1981年の春のことで、1年間の浪人を終えて、当時住んでいた予備校の寮から春めいた西武新宿線の花小金井駅に向って歩いている時に、レコード店からこの唄が流れてきたんです。自分のための唄だと思いましたねえ。いまでも歌います、サビの部分。
4番は、『夏の扉』。これ前の記事で書いた松田聖子ファンクラブ会長が、英会話のクラスの時に、振りをつけて歌ってくれたので、よくおぼえています。もちろん、アメリカ人の先生から怒られました。青春ですよね。とにかく、「フレッシュ、フレッシュ、フレーッシュ」ってところが、好きだったなあ。
5番以降は、思い出がぐちゃぐちゃになってきたんで、タイトルだけ紹介させてください。
5.『SWEET MEMORIES』
6.『瞳はダイアモンド』
7.『制服』
8.『ガラスの林檎』
9.『青い珊瑚礁』
10.『白いパラソル』
ああ、それにしても英語の先生のブログなのに、こんな話ばかり書いていていいのかなあ・・・。
何せ朝ブログの記事を2本書いて、INDECのメール・マガジンINDEC Newsletterを配信して(これ会員に対して毎週配信してるんです)、健さんについて書いて、とやってたらクタクタになってしまいましたので、軟弱だと怒られても仕方ないのですが、お許しください。
昨年ですか、2枚組のベスト盤が出ました。松田聖子女史にはムチャクチャベスト盤が多い上に、値段もベスト盤とは思えない価格をしていますから、これまでほとんど無視してきたのでありますが、これだけは違いました。(画像がなくてすみません。)
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ファンの投票で選んだ27曲ということになっています。ファンに選ばせると1980年のデビューから1988年のゴウ先生のアメリカ留学出発の時期までの大ヒット曲がメインになってしまうのでしょう。ゴウ先生にはうれしい限りです。目がとまってしまいました。
しかもきちんとリマスタリング処理されたうえに、CCCDでないので、音がいいんです!EsotericのP-0sにD-70というマニアならだれでも知っている超弩級のCDプレーヤーのコンビネーションで音楽を楽しんでいるゴウ先生ならびにINDEC会員諸君は、やはりCCCDの音の悪さには近づきたくありませんから。
そしたらば、今回iPod shuffleを使うという話になって、CCCDでないというこのCDのよさが活用されるということに気づいたんです、皮肉なことに。バンバンこのCDからiTunesに入れちゃおうと思っているんです。
でもどうしてこれが限定盤なのか、ファンとして大いに不満です。一言書いておかないと気がすみません。
前置きが長くなってしまいましたが、ここでゴウ先生が選ぶ松田聖子トップ10の発表であります。
やはり1位は、『赤いスイートピー』。この唄を聴くと大学2年の時鎌倉から七里ガ浜まで歩いてデートしたことを思い出します。イントロだけで鳥肌立ちますよね、ファンだったら。
2番は、『渚のバルコニー』。これも鎌倉デートの副産物です。あの彼女は元気でしょうか。あっ、これ嫁さんに読ませられません。
3番は、『チェリーブラッサム』。実はこの曲で松田聖子を知りました。1981年の春のことで、1年間の浪人を終えて、当時住んでいた予備校の寮から春めいた西武新宿線の花小金井駅に向って歩いている時に、レコード店からこの唄が流れてきたんです。自分のための唄だと思いましたねえ。いまでも歌います、サビの部分。
4番は、『夏の扉』。これ前の記事で書いた松田聖子ファンクラブ会長が、英会話のクラスの時に、振りをつけて歌ってくれたので、よくおぼえています。もちろん、アメリカ人の先生から怒られました。青春ですよね。とにかく、「フレッシュ、フレッシュ、フレーッシュ」ってところが、好きだったなあ。
5番以降は、思い出がぐちゃぐちゃになってきたんで、タイトルだけ紹介させてください。
5.『SWEET MEMORIES』
6.『瞳はダイアモンド』
7.『制服』
8.『ガラスの林檎』
9.『青い珊瑚礁』
10.『白いパラソル』
ああ、それにしても英語の先生のブログなのに、こんな話ばかり書いていていいのかなあ・・・。
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