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スーパー・ブルー・ブラッド・ムーンを見逃してしまった

2018年02月01日 08時14分44秒 | 時事放談: 国内編

やっぱり、外へ出るべきでした。

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「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」皆既月食、各地で

「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」皆既月食、各地で

皆既月食で赤銅色になった月=31日午後9時51分、和歌山県串本町、加藤諒撮影

(朝日新聞)

 約3年ぶりの皆既月食が31日夜、国内各地で見られた。

 天候に恵まれた東京では、午後8時48分に欠け始めた満月が観察できた。午後9時51分に皆既となり、午後11時8分まで続いた。日付が変わった午前0時11分に満月へと戻った。

 皆既中、月は赤黒い赤銅色で光るが、その色は毎回同じではない。国立天文台は皆既中の月の色の報告を2日正午まで募る。詳しくはキャンペーンサイト(https://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/201801-lunar-eclipse/)へ。

 米航空宇宙局(NASA)は今回の皆既月食を、今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」と、1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」皆既中には血のような色になる「ブラッドムーン」を合わせた「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と呼んでいる。(東山正宜)

全国で皆既月食=3年ぶり、赤銅色に

 満月が地球の影に入り、暗くなる皆既月食が31日夜、日本全国で起きた。全国で見られる皆既月食は2015年4月4日以来、約3年ぶり。

 国立天文台によると、31日午後8時48分ごろから月の一部が欠ける部分食が始まり、同9時51分から皆既月食に。約1時間20分後の同11時8分から再び部分食となり、1日午前0時11分に終わった。

 皆既月食は太陽と地球、月が一直線に並んで起きる。皆既月食中も太陽光の一部が地球の大気を通って月面を照らすため、赤黒い「赤銅(しゃくどう)色」に見える。

 日本国内で次に観測できる皆既月食は7月28日だが、この時は東北地方から西だけで、他の地域では皆既食になる前に月が沈む。全国で部分食の初めから終わりまで観測できるのは22年11月8日になる。

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ずっと外へ出ているのが嫌でいたら、そのまま眠ってしまいました。バカですねえ。

7月28日は、夏だから、東京でも観られる可能性はありそうですが、雨が降りそうでもあります。4年後を待つしかないのでしょうか。


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