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時速230kmの投球マシンを作った人に拍手

2014年05月07日 05時36分10秒 | 時事放談: 国内編

野球にはまったく関心がない貧乏英語塾長ですが、こういうニュースには膝を乗り出してしまいます。

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世界最速230キロ 「不採算」投球マシンが限定登板
朝日新聞 2014年5月1日20時54分

 時速230キロの投球マシンが1日、北九州市小倉北区の三萩野(みはぎの)バッティングセンターに登場した。年5回登板する「世界最速」に全国から挑戦者が訪れる。

 経営する末松一英代表(47)は「手元に届くまで0・28秒。放たれる前に振り始めないと当たらない」。2008年の導入後、12人が本塁打を放った。

 期間限定で7日まで。「部品の消耗が激しく採算は取れない。安全に制御できる技術力を証明したい」と代表。お盆には240キロを初登場させる予定だ。

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時速230kmの投球マシンを作るのも凄いですが、それをホームランにしたバッターが12人もいるというのも凄い。さらに、240kmマシンも登場するというのですから、ただただ脱帽です。

こういう遊び心がないと、世の中、面白くありません。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます。 (三萩野バッティングセンター)
2014-07-26 02:11:55
三萩野バッティングセンターの代表をしています末松ともうします。
当社の230キロマシンをご紹介いただき大変光栄に、そして嬉しく存じます。
どうもありがとうございます。
今後共どうぞよろしくお願い致します。
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