石井、投手から転向で偉業 34人目の2000安打 (共同通信) - goo ニュース
いやー、お見事でした。
昨夜のサヨナラ四球もシブかったけど、今日の第一打席、一発で決めてしまいましたね。
ドラフト外で入団時、体格にも恵まれず、両親は大反対。
「心配をかけた両親のためにも母の日までには達成したい」と言っていましたが3日も速く達成。
ただいま絶好調のようです。
人気blogランキングへ 続きを読む前にワンクリックしてみる?
裏面には
「チーム打率のシーズン最高記録を樹立した横浜マシンガン打線の先鋒として奮闘し、3年連続のベストナインに選出された。攻走守揃ったプレーは健在で、リーダーとしてチームの日本一奪回へ闘志を燃やす。」とある。
チームの日本一奪回かぁ。随分遠くへ行ってしまったようだ。
TBSへの身売りが良くなかった。当分、低迷が続くだろうな。
こちらは2002プロ野球チップスより。
このカードはHero-Nがかっこいいと気に入って欲しがるのであげた物。
時がたって取り戻す事に成功。
カードが好きで、よく欲しがります。
プロ野球チップス・カードも、ベイスターズとジャイアンツ以外はたまにあげています。(前者は私のコレクション。カードホルダーに治まる。後者は教育上好ましくないという理由で、原則渡さないのですが)
投手から転向して進藤と内野のレギュラーを獲得した頃。ベイスターズの明るい将来が見えたもんです。そして、それが1998現実化。
早く、若手に台頭してもらいたい。
小関さんによると、ベイスターズは高卒選手が台頭してくるまでの期間が長い。
他のチームじゃとっくにお払い箱って事でしょう。ケチケチ路線もここまでくると悲しい。
なにはともあれ
石井選手、本当におめでとう。
しかし、一緒にリーディングを争ったこともある盟友、鈴木尚典はどうしてしまったのだろう。
今年はゲームにすら出てこない。
もう一度復活して欲しいものです。
がんばれ鈴木尚典!
それでもコツコツと積み重ねて、昨シーズン終了時で1961本。
カウントダウンに入った今季は見違えるような量産体制で一気に決めてしまいましたね。
これを機に復活してくれることを願っています。
しかもまだまだ向上心もあるし、今年の
優勝も諦めていないよう。そういうモチベーション
も大事なんでしょうね。
鈴木尚典はここ3年ほど全くダメです
いわゆる”球道”タイプなので、追い求め過ぎて
底なし沼にハマっているのかもしれません・・・。
あのシーンはホントに涙ものでしたね。
最後の琢朗のインタビューでは思わず自分ももらい泣きしそうになりましたよ!
琢朗はまだまだ現役でいけそうですね。
若手の台頭も待ち遠しいところですが
2500に向けてチャレンジして欲しいですね。
reyさん
尚典は三冠王を目指して飛距離にこだわってしまったのが裏目だったのでしょうか。
1軍登録もされたので復活して欲しいです。
ぶらいんどきらーさん
高校生ということは、野球ファンになった時点で既に琢朗は名選手でしたよね。
私にとっての松原誠選手のようなものでしょうか。
勉強にスポーツにブログにがんばってください。