
「フランケンシュタイン対地底怪獣」での記事はフランケンシュタインの怪物にばかり焦点を当てて、このバラゴンさんにはあまり触れていなかったので、今日は我が家のバラゴンさんを紹介。
映画を観てみると、決してB級怪獣映画というわけでなかったけれど、見る前はB級感の強い作品という偏見を持っていたので、映画の割には人気のある怪獣だなとの印象が強かった。
フィギュア化も昔からかなり多いようですね。
ゴジラのような主演ではなく名バイプレイヤー・モンスターと言ったところ。
我が家にも写真の食玩フィギュアの他、あと2,3体はあったはず。

フィギュアでは耳がピンと立って悪魔的の哄笑コアラといった風情で結構好みだ。
ボディの方はウルトラQのパゴス、ウルトラマンのネロンガ、ガボラにスーツ流用された所謂怪獣の王道。
身長20mという手頃(?)なサイズも好ましい。
映画で見ると、こんなに耳がピンと張っているわけではなく、顔が何やら不気味な猫顔で恐ろしい。フィギュアでしか見ていなかったので随分印象が違った。
人間型のモンスター、フランケンシュタインとのバトル・シーンの要素はウルトラマンとネロンガのバトルシーンに引き継がれているという事なので見比べてみるのも面白いだろう。

長年トイレに飾られていたのでホコリ高き姿になっている。
我が家には残念ながらフランケンシュタインの方のフィギュアが無い。
ソフビでは発売されていたようだが、安価な食玩あたりで出て欲しいものだ。だめかなぁ。


映画を観てみると、決してB級怪獣映画というわけでなかったけれど、見る前はB級感の強い作品という偏見を持っていたので、映画の割には人気のある怪獣だなとの印象が強かった。
フィギュア化も昔からかなり多いようですね。
ゴジラのような主演ではなく名バイプレイヤー・モンスターと言ったところ。
我が家にも写真の食玩フィギュアの他、あと2,3体はあったはず。

フィギュアでは耳がピンと立って悪魔的の哄笑コアラといった風情で結構好みだ。

ボディの方はウルトラQのパゴス、ウルトラマンのネロンガ、ガボラにスーツ流用された所謂怪獣の王道。

身長20mという手頃(?)なサイズも好ましい。
映画で見ると、こんなに耳がピンと張っているわけではなく、顔が何やら不気味な猫顔で恐ろしい。フィギュアでしか見ていなかったので随分印象が違った。

人間型のモンスター、フランケンシュタインとのバトル・シーンの要素はウルトラマンとネロンガのバトルシーンに引き継がれているという事なので見比べてみるのも面白いだろう。

長年トイレに飾られていたのでホコリ高き姿になっている。
我が家には残念ながらフランケンシュタインの方のフィギュアが無い。

ソフビでは発売されていたようだが、安価な食玩あたりで出て欲しいものだ。だめかなぁ。


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