
2025年7月21日
kanekoayano Hall Tour 2025 “⽯の⽷”
静岡市清⽔⽂化会館(マリナート)⼤ホール
いつかやらかすんじゃないかと心配していた事が現実に起こった。
今回のホールツアー、一次先行で静岡と9月の東京を抑える事ができていたのに、代金の支払い期限を誤認していて無効となってしまった。
e+さん支払い期限を日曜にするのやめて(俺が悪い)
なんとか2次先行で静岡を当て直す事が出来た。
その後も何度か抽選チャレンジしたが東京は獲得ならず。一般は無理で秒でSoldOut
それにしても静岡だけ、人気無いのかな?
という事で今回のTourはこの静岡だけ(まだ9月の東京は諦めていないが)心して臨まねば。
3連休の静岡という事で期待していたのは、上手く行けばフェイク母校の静岡高校野球部応援を兼ねられるのでは無いかという事
しかし、残念ながら20日と22日が試合で間ちゃんの21日は静岡大会試合が無いのだ。20日は浜松なのでちょっと遠い。後泊して22日も考えたが、仕事の都合で休みが取れない。
なかなかうまく行きませんな。

今回の遠征は午後一出発の純粋kanekoayano遠征
駅前にちょいのみセットの店があったので開演前、久しぶりにアルコールをチョイ入れ(酒量軽減対策中)
そうそうkanekoayano
4月の日比谷野音以来なんだけど随分期間が空いた感覚。海外ツアーも無事終えてのホールツアー
我がフェイク故郷 静岡市清水へようこそ。




ちびまる子ちゃんが山崎ハコを見つめる目と同じ目をして清水に来たカネコアヤノを見つめます。
清水駅前のコンビニまだ工事中なのか。これは痛い。帰りの電車でパクつくパンを駅売店で買っておく。
今回のツアー、ポスター作ってないのか。なかなかやるな。

ちょっと記憶曖昧だけどこんな感じ
noise
日の出
愛のままを
僕と有陽
ごあいさつ
セゾン
さよーならあなた
WALTZ
さびしくない
朝になって夢からさめて
祝日
わたしたちへ
ラッキー
やさしい生活
水の中
太陽を目指してる
難しい
石と蝶
「nise」でしっとり始まるのは良いし、観客が2曲目「日の出」で総立ちになるのも良い。そんでもって「愛のままを」だもんね。
バンドになって初のアルバム「石の糸」野音の時もそうだったけどバンドサウンド的にはますます自分の嗜好に合ってきている。
しかし、今までのアルバムと比すると、一発聴いて痺れるキラーワードってのは無い。良い歌詞ではあるんですけど。
そんなこんなでまだCD買ってない。別にぬいぐるみ好きではないしLPは今回買わないと決めた。
今、新譜で一好きな曲はWALTZ 生で聴けて最高。社交ダンスの経験がある人なら解ってくれると思うけどワルツへのこのアプローチ、解釈は天才的だと思う。勿論、自分は社交ダンスの嗜みなんかねーけどさ。
kanekoayanoはアンコールしない。(ひょっとしたらAlice Fuebe Louの影響かも?)
だけど「わたしたちへ」の後に6曲もやってくれるのはアンコールに匹敵する良さがある。逆に言えば「石の蝶」も良いがラスト曲としては弱い。
野音でぶっ飛んだ「難しい」はアレンジ変わっていて、これは野音の方が遥に良かった?
「太陽を目指してる」で踊り狂うという念願が達成できて汗だくだが、急に終わるのでズッコケそうになった。

各駅終電に間に合う。3時間半かけて余韻に浸り帰路。

kanekoayano Hall Tour 2025 “⽯の⽷”
静岡市清⽔⽂化会館(マリナート)⼤ホール
いつかやらかすんじゃないかと心配していた事が現実に起こった。
今回のホールツアー、一次先行で静岡と9月の東京を抑える事ができていたのに、代金の支払い期限を誤認していて無効となってしまった。
e+さん支払い期限を日曜にするのやめて(俺が悪い)
なんとか2次先行で静岡を当て直す事が出来た。
その後も何度か抽選チャレンジしたが東京は獲得ならず。一般は無理で秒でSoldOut
それにしても静岡だけ、人気無いのかな?
という事で今回のTourはこの静岡だけ(まだ9月の東京は諦めていないが)心して臨まねば。
3連休の静岡という事で期待していたのは、上手く行けばフェイク母校の静岡高校野球部応援を兼ねられるのでは無いかという事
しかし、残念ながら20日と22日が試合で間ちゃんの21日は静岡大会試合が無いのだ。20日は浜松なのでちょっと遠い。後泊して22日も考えたが、仕事の都合で休みが取れない。
なかなかうまく行きませんな。

今回の遠征は午後一出発の純粋kanekoayano遠征
駅前にちょいのみセットの店があったので開演前、久しぶりにアルコールをチョイ入れ(酒量軽減対策中)
そうそうkanekoayano
4月の日比谷野音以来なんだけど随分期間が空いた感覚。海外ツアーも無事終えてのホールツアー
我がフェイク故郷 静岡市清水へようこそ。




ちびまる子ちゃんが山崎ハコを見つめる目と同じ目をして清水に来たカネコアヤノを見つめます。
清水駅前のコンビニまだ工事中なのか。これは痛い。帰りの電車でパクつくパンを駅売店で買っておく。
今回のツアー、ポスター作ってないのか。なかなかやるな。

ちょっと記憶曖昧だけどこんな感じ
noise
日の出
愛のままを
僕と有陽
ごあいさつ
セゾン
さよーならあなた
WALTZ
さびしくない
朝になって夢からさめて
祝日
わたしたちへ
ラッキー
やさしい生活
水の中
太陽を目指してる
難しい
石と蝶
「nise」でしっとり始まるのは良いし、観客が2曲目「日の出」で総立ちになるのも良い。そんでもって「愛のままを」だもんね。
バンドになって初のアルバム「石の糸」野音の時もそうだったけどバンドサウンド的にはますます自分の嗜好に合ってきている。
しかし、今までのアルバムと比すると、一発聴いて痺れるキラーワードってのは無い。良い歌詞ではあるんですけど。
そんなこんなでまだCD買ってない。別にぬいぐるみ好きではないしLPは今回買わないと決めた。
今、新譜で一好きな曲はWALTZ 生で聴けて最高。社交ダンスの経験がある人なら解ってくれると思うけどワルツへのこのアプローチ、解釈は天才的だと思う。勿論、自分は社交ダンスの嗜みなんかねーけどさ。
kanekoayanoはアンコールしない。(ひょっとしたらAlice Fuebe Louの影響かも?)
だけど「わたしたちへ」の後に6曲もやってくれるのはアンコールに匹敵する良さがある。逆に言えば「石の蝶」も良いがラスト曲としては弱い。
野音でぶっ飛んだ「難しい」はアレンジ変わっていて、これは野音の方が遥に良かった?
「太陽を目指してる」で踊り狂うという念願が達成できて汗だくだが、急に終わるのでズッコケそうになった。

各駅終電に間に合う。3時間半かけて余韻に浸り帰路。

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