
四次元怪獣ブルトン
ウルトラマン第17話「無限へのパスポート」に登場。
心臓をモチーフにデザインされた怪獣。怪獣というよりも生物とか?
なんでも怪獣にしちゃうんである。素晴らしいんである。
実際のブルトンはプニョプニョの質感とラメを散らしたようなキラキラ。
イエスタデイ氏が持ち帰ったふしぎな隕石2個が合体して巨大化。
空中に飛び上がりその場所を別空間(四次元空間)にしてしまう力を持つ。
隕石を持ち帰った川口博士の部屋が異空間に変ってしまう。研究員が部屋の扉を開けると・・・そこには幾何学的なオブジェが。このシュールレアリズム的な絵が好きですな。

四次元の解釈なのだが、ここでは異空間を作り上げ、そこで科特隊員と福井博士、イエスタデイ氏秘書の藤井洋子がどうどうめぐりを繰り返す。
どうどうめぐりの様は上方落語「七度狐」じゃあるまいに。化かされっぷりが一番いいのは何と言ってもイデ隊員。
Hero-Nもこの回のイデ隊員の滑稽さがお気に入りで大好きな一話。
「案外この下に四次元空間の出口があるかもしれません。」
崖から飛び降りようとするイデ隊員に
「あまり突飛な実験はやめておいたほうが・・・」と福井博士。同感同感!
「今度は暗闇の世界か」とポリバケツに頭から突っ込んだイデ隊員にアラシ隊員一喝

「バカ!」
イデ隊員
(笑)
七度狐心臓のブルトンにあっては戦車は空を飛び、戦闘機は地を這う。
今回DVDを見ていたらオープニングのキャストでウルトラマン:古谷敏の下にブルトン:荒垣輝雄とある。怪獣の場合、着ぐるみと操演というのがあるけれどブルトンは操演とばかり思っていました。
プニョプニョブルトンが転がる中にアクターが入ってアンテナ状の触指をプルプル揺さぶっているのを想像すると可愛いですね。

四次元怪獣だけにピンの甘い画像もOKかな・・・
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ウルトラQのトドラも四次元怪獣でしたね。
tttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt

ウルトラマン第17話「無限へのパスポート」に登場。
心臓をモチーフにデザインされた怪獣。怪獣というよりも生物とか?
なんでも怪獣にしちゃうんである。素晴らしいんである。

実際のブルトンはプニョプニョの質感とラメを散らしたようなキラキラ。

イエスタデイ氏が持ち帰ったふしぎな隕石2個が合体して巨大化。
空中に飛び上がりその場所を別空間(四次元空間)にしてしまう力を持つ。
隕石を持ち帰った川口博士の部屋が異空間に変ってしまう。研究員が部屋の扉を開けると・・・そこには幾何学的なオブジェが。このシュールレアリズム的な絵が好きですな。

四次元の解釈なのだが、ここでは異空間を作り上げ、そこで科特隊員と福井博士、イエスタデイ氏秘書の藤井洋子がどうどうめぐりを繰り返す。
どうどうめぐりの様は上方落語「七度狐」じゃあるまいに。化かされっぷりが一番いいのは何と言ってもイデ隊員。

Hero-Nもこの回のイデ隊員の滑稽さがお気に入りで大好きな一話。

「案外この下に四次元空間の出口があるかもしれません。」
崖から飛び降りようとするイデ隊員に
「あまり突飛な実験はやめておいたほうが・・・」と福井博士。同感同感!
「今度は暗闇の世界か」とポリバケツに頭から突っ込んだイデ隊員にアラシ隊員一喝


「バカ!」
イデ隊員

七度狐心臓のブルトンにあっては戦車は空を飛び、戦闘機は地を這う。

今回DVDを見ていたらオープニングのキャストでウルトラマン:古谷敏の下にブルトン:荒垣輝雄とある。怪獣の場合、着ぐるみと操演というのがあるけれどブルトンは操演とばかり思っていました。
プニョプニョブルトンが転がる中にアクターが入ってアンテナ状の触指をプルプル揺さぶっているのを想像すると可愛いですね。


四次元怪獣だけにピンの甘い画像もOKかな・・・




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赤と青のツートーンなのはそういうことだったのか。
イデ隊員(笑)ドリフっぽいギャグがストレートでいいですよね。息子(7歳)にもかなりウケていたので、子供の笑いのツボって今も昔も同じなのかなと思いました。
>中の人
私も思わず想像して笑いました。あの食指、本体のプルプルさと相反する冷たい感じがまたシュールですよね。
うちの子はこの回と、やっぱりあとは「スカイドン」の回がツボですね。繰り返し何度も見てゲラゲラやっています。
客人にまで「スカイドン」を見せて
「ほら、このあと見ててごらん。面白い事になるよ」と解説していましたから。
イデ隊員は見事に3枚目役に徹していましたね。
今はずいぶんお腹が出てしまいましたが・・・