恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第１８話

今回の冒頭は、前回の最後と同じで、テクに同行して中国に行ったドクソンが、最初は、ホテルのフロントと、上手く行っていませんでしたが、仲良しに。そのフロントは、テクと写真を撮りたいと言うので、ツーショット写真を撮ってもらいます。

すると、今度は、同行していたカメラマンが、ドクソンに、テクと一緒に写真と撮ってあげると言います。テクの隣に立つドクソンは「こんな格好で嫌だ」と、言いますが、テクは「可愛いよ。いつでも可愛いよ」と。

まだ、学生運動をしているボラ。誰に電話しても繋がらず、結局は、ソクに迎えに来てもらう事になっていましたが・・・。ソクを待っている間、ボラが目の当たりにしたのが、友人ヒスと、元彼ジョンフンが、仲良さそうに、タクシーに乗っている姿でした。そして、やってきたソクはボラと食事をしている時に、イ・ソニのコンサートチケットを渡します。

コンサート当日、行く気は無いボラは、自習室のソクの本の上にチケットを置き、付箋に〝友達と行って”とメモを残します。それでも、どうも気になったボラが自習室のソクのところに行くと、いたのはジョンファンで、「今日は、借りてるんだ」と、言われます。さらに、チケットはメモごと落ちていました。

慌てて、断るために、駆けつけたボラですが、ソクは「来てくれたから、嬉しい」と、二人でコンサート会場へ。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第１７話

そういえば、ソニョン、夫の家族から、勝手に自宅を抵当に入れられて、住むとこ無くなって、困っていたんですよね。

ソニョンとムソンは同郷だった様で、入院中のムソンは、世話をしてくれているソニョンに「お前の兄貴は俺の見舞いに来ていたけど、お前のことばかり心配していた。なんで、言ってくれないんだ。貸すだけだ。困った時は他人に頼れば良い」と、お金を貸してくれました。

ムソンの話では、妻を亡くした後、飲んだくれていた自分に、ソニョンがソウルに出てくる様誘ってくれたのだそうです。だからムソンとしても、ソニョンは恩人な訳で、ソニョンの窮地を知って、放っておく事は出来なかったんでしょうね。これで、ムソン家族が引っ越してきた訳がわかりましたね。

ムソンに代わり、テクの付き添いで中国へ行ったドクソン。なんの役にも立たなそうに見えたドクソンでしたが、いや、むしろ、ドクソンのおかげで、テクは勝利をおさめる事が出来たのです。テクは、食事もせず、一睡もせずだったのかと思われていましたが、ドクソンが、寒い中並んで、日本食を手に入れたり。寒く無い様に、自宅から、電気毛布の様なものを、ドクソンは持ってきていて、テクの布団の下に敷いていたんですね。

なので、ドクソンの自宅では、その電気毛布みたいなのは、無くなっているので、ボラは、寒そうでした。

結婚契約 Marriage Contract 最終回

プロミスでは、パーティーなんですかね。スタッフ一同と、ジフン、ヘスは、食事。あ、ジュヨンもいます。ここで、ジフンは、ヘスと結婚した事を報告します。皆からキスをねだられ、キスをする２人ですが、ヘスは、具合が悪くなりジフンにもたれる形に。事情を知らないスタッフ達は、ずいぶん熱いなぁみたいな感じで・・・。

料理長が作ったスープは塩辛いのに、ヘスは、さらに塩を振ります。味覚もヘスは、失われつつある様です。皆に悟られない様にするために、カバーするジフンと、ジュヨン。

ヘスは、眠たそうにしているウンソンに、自分は、両親を早くに失ったけど、祖母に愛情いっぱいに育てられた。人が寂しいと思うのは、愛されたいから。たくさんの人を愛せば、愛される。そうすれば、寂しく無いのだと、話します。

ヘスがチークを踊りたいと言うので、ジフンは一緒に踊ったり。

ウンソンとヘス、ジフンで遊びに出かけています。この幸せがいつまで、続くかわからないけど、今を精一杯、楽しむのだと。

ソングクとジョンフンを最後に見ずに済んだのは、良かったわ。

青春ウォルダム 呪われた王宮 第１２話

成均館長役：チャ・ソウォン　『俺は恋愛なんか求めてない！』

東宮殿に幽閉されてしまったファン。

ファンを心配する王妃に、怒鳴りつけるチョ・ウォンボ。

ファンの手紙を携えて、ジェイが歩いていると、チョ・ウォンボから「手紙を渡せ。コ・スンドルで無い事は知っている」と、胸ぐらを掴まれなす。王妃付きの尚宮から、チョ・ウォンボに情報が流れているのでしょうか？ちょうど、ソンオンが通りかかり、事なきを得ます。

ジェイとソンオンで街に出ます。食事どころで、これまた、ファンを幽閉から解放させようと、ミョンジンとガラムで、ファンがいかに優秀かと言う噂を流させます。

ファン側は、チョ一族の１人を、引き込みます。ファンは皆の前で、自分の優秀さを皆に見せつけます。

チェイは、今まで思い出せなかった使者の顔がテガンだったと気づきます。それと、チェイは自分を襲った人物の目と、テガンが同じだと言う事も思い出します。

ヒーラーHealer〜最高の恋人〜 第１４話 一流記者への道

ムンホは、ヨンシンを一流記者にすると言い、自分にインタビューをしてみろと、言います。ムンホはヨンシンの質問にダメ出しした挙句「気を引かせるために、靴を投げるのだ」と、言います。

ムンホの回想・・・。幼いヨンシン（ジアン）が、ムンホと遊びたくて、物を投げていたんですね。ムンホ現在・・・ヨンシンを見ながら思わず目が潤んでいます。

ムンシクは、ジョンスに、今の会社を辞めて、ムンホの側で働く様に言います。スパイをさせられる事を、ジョンスもわかっていました。

帰国した（？）ヨンジェと話をするミンジャ。しかも、ミンジャ、いつもと違い、おしゃれしています。今頃、ジョンフは、ムンソクの所にいるかな？と、ヨンジェは話します。２人の話じゃ１９８１年にヨンジェは捕まり、ヨンジェは「自分さえ、口を割らなければ大丈夫だと思っていた」と。ミンジャは「１１年後出所して、仲間の２人が死に、１人は下半身付随、１人は出世、なんとも思わなかったの？」と。

案の定、ムンソクの家に押し入るジョンフ。ムンソクとやりとりした後、ミョンヒがやってきてしまいます。ジョンフはうっかりミョンヒの顔を見られ「ジュンソク？」と、言われます。もちろん、ムンソクもその様子を見ています。

ヒーラーHealer〜最高の恋人〜 第１３話 反撃の第一歩

ミンジャから海外へ行く様に言われるジョンフ。これは、ヨンジェからの指示の様ですね。ヨンジェとはしては、いつか、ジョンフも知る事になるけど、避けようとしているんでしょうね。ジョンフは、ムンシクに近づきつつあるので、なんでだ？と、言う感じで、反発し、当然、海外には行きません。

ヨンシンは、暴力行為を見た訳でも無いのに、具合が悪くなりましたが、どう言う事なんでしょうね。本人もわからない様ですが。で、ジョンフが、ヨンシンに２錠、薬を渡したので、ヨンシンは「なんで、２錠だとわかったの？」と、聞きます。ジョンフは動揺を隠しつつ「大抵２錠だから」と、適当に答えます。

ムンホは、ビルごと新聞社を買い取ったので、色々と仕切ります。

ジョンフは、ムンホからファン社長が出入りするクラブを、調べる様に言われます。で、ジョンフは、そこはヒーラーになって、ファン社長の家に入り、ファン社長をボコボコにして、行きつけのクラブを聞き出します。ジョンフは「人を殴るんじゃ無いよ」と、言い、あれだけ威勢の良かったファン社長は、ボコボコにされたので「すみませ〜ん」みたいな感じになっていました。

ヒーラーHealer〜最高の恋人〜 第１２話 因縁の仲間

キ・ヨンジェ役：オ・グァンノク　『不屈の婿』『ナイショの恋していいですか！？』

御大役：チェ・ジョンウォン　『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『その陽射しが私に…』

お、お、お？ミギョンは、ジョンフの背景を知っている様ですね。ヨンジェとの会話でそんな感じでした。と言う事は、ミギョンとヨンジェは、ジョンフを利用していると言う事？

自宅にいるヨンシンに電話をするジョンフ。ヨンシンは、外に出て、ジョンフと電話。当然、ジョンフはヨンシンからは見えない様して、電話をしています。ヨンシンは「ムンホに片思いをしていたけど、それと同じ様に業界最高の便利屋にも片思いをしている」と、言います。ジョンフは、動揺したでしょうか？

バーに行くムンシク。そこには、小さくなっているイチャン。バーのマスターは、こいつらのボスの様で、怒鳴りはしませんが、ムンシクに説教をします。

ヨンジェ達が働く新聞社には、ムンホの姿が・・・。ムンホがテレビ局を辞めたのは、こう言う理由だった訳ですね。

曲げない男、ク・ピルス 第１２話 家族写真

チャンさん役：イ・ムンス　『優雅な友達GRACEFUL FRIENDS』『トッケビ』

ララジェイ役：ユ・スンオク　『白夜姫』

ウノは、ようやくピルスにソンミと同窓だと言うことを告げます。

ピルスは、ウノとミジャを招待して、ソンミ、ジュンピョと共に、食事をして、家族であることを、ウノに見せつけます。ミジャと２人きりになると、ピルスは「雪の日、ソンミが行きましたよね」と、言う話をします。ミジャは何も知らないので、そのまま「いいえ。同窓は、あと、ウノだけど？」と、言います。言った本人も、あっと言う表情のミジャ。

その後、屋台で、ピルスは、ウノに「妻と何もなかったのなら、正直に言えることですよね」と、上手く牽制します。怒るのではなく、ちゃんと話すところが良いピルス。

ピルスは、担保である古い携帯の待受画面の家族写真を見て“ご近所さん２４”で、探せないかと考え、ソクの部屋へと行きます。そこで、ソクのパソコンの中に、同じ家族写真が有る事に気づいたピルスは、ソクにその事を聞きます。ソクから「僕の家族に決まっているじゃないですか」と、言われるピルス。

俺は恋愛なんか求めてない！ 第２話

ウォニョンは、ホテが、元カノにボコボコにされるところに、遭遇。カフェでウォニョンが、ホテに薬を塗ってあげているところを、テジュンが見ています。

ウォニョンとドンヒ達は、テジュン達と飲むと、って言うか、テジュンは飲んでないけど・・・。朝、気がつくと、ウォニョンとドンヒは、テジュンの家。韓国でも、古民家をリノベするのが、流行っているんですかね。

テジュンは、ゴニの窯のところで、ウォニョンも含めて生徒さん達の作品を入れます。ゴニは、おそらくテジュンのお父さんのことだと思いますが「お前がどこにいるか、察している様だ」と、言います。テジュンの方は、会いたくなさそうですが、どんな確執があったんでしょうね。

具合が悪いウォニョンが、医師に診てもらうと、帯状疱疹と、診断されます。ウォニョンがテジュンに背中に薬を塗ってほしいと頼むと、なんだか、テジュンは困惑しつつも、塗ると、わざと、押してみたり。

ウォニョンは、ペンションの都合で、出ていかなければならず、テジュンの家へ・・・。

ヒーラーHealer〜最高の恋人〜 第１１話 黒幕の存在

記者役：イ・タ　『先輩、その口紅塗らないで　She Would Never Know』『嘘の嘘』

ファン社長の自宅・・・以前、韓ドラで良くお見かけした家。

テヨンが車を、まるでお化けのが運転しているかの様に、動かしてくれたおかげで、ペンスの配下が、困惑しているのを見て、ヨンシンとジョンフは、逃げ出します。

ジョンフが運転する車は、あえて、ユン刑事の車にぶつける形で「すみません」等と、謝っている隙に、ジョンフだけが抜け出し、ヒーラーの格好に。

ジョンフの指示で、テヨンはその場から撤収。そこで、追ってきたサンスにテヨンは襲われますが、間一髪ジョンフがやってきました。ジョンフは、どさくさ紛れに刑事から盗んだ手錠を、サンスと車のハンドルにかけ、自分の姿を見せない様に、振り返る事を禁じます。そして、サンスのスマホに残る録音を聴くと、サンスの指示している者がおり、黒幕がいる事を、ジョンフは知ります。

ヨンシンは、ユン刑事からユニが、ファン社長から告訴されたと聞かされます。そんな事は知らず、ユニを被害者だと、警察に相談しにチスは行っていました。

TAXIデリバリーマン〜幽霊専門タクシー始めました〜 第１５話

ヨンミンの行動を怪しんだギュジンは、ヨンミンのタクシーに隠しカメラを設置します。

ヨンミンがタクシーの運転席にいる映像を確認するギュジンは、助手席には誰もいないのに、ヨンミンが誰かと話している様な雰囲気なので、何事かと思います。そのうち、ヨンミンが「ジヒョンさん」と、言うので、ジヒョン？と、思うギュジン。

ヨンミンとジヒョンは、ギュジンがどこにいるのかを突き止めるため、ヒヨンを罠にはめると、案の定、ヒヨンが、ジヒョンの居場所へと行きました。

ヨンミンとジヒョンは、警察に通報した上で、ギョジンに近づきます。ギョジンは、見えないながらも、やはり、ジヒョンが幽霊として、存在しているのを感じ取っていました。そして、ジヒョンが取り憑いている携帯電話、つまり、ギョジンが殺人の容疑者である証拠を、ギョジンが火の中へと入れたので、ジヒョンの姿は無くなってしまいます。悲しみのヨンミンではありますが・・・。ヨンミンは知りませんが、病室のジヒョンは、息を吹き返していました。

ギョジンとの格闘で、怪我ややけどを負ったヨンミンは病室で、ジヒョンを思い、ひどく落ち込んでいました。その姿を見たヒョンスは、ジヒョンの病室へと、ヨンミンを連れて行きます。ヒョンスは「昏睡状態ではあるが、自力で呼吸している」と、話します。それと、ヒョンスの説明では、ジヒョンの命が狙われた後、再度狙われたので、死んだ事にして、病院を移ったのだと。

余談ですが、ジヒョンが入院している病院は、韓国ドラマでお見かけする場所ですね。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第１６話

キム・テヨン役：ソン・ヨンギュ　『九尾狐（クミホ）伝〜不滅の愛〜』

医師役：イ・スンギ　『運命の渦』『明日も晴れ』『雲が描いた月明り』

記者役：ソ・ジノン　『たった一人の私の味方』『宮廷女官　チャングムの誓い』

記者役：キム・チャンファン　『真紅のカーネーション』『トッケビ』

ボラの恋人、今度は、ちゃんと謝っている感じだったわね。嫌がっているボラって感じ。それを、離れたところで、ソヌが見ていた感じだったわ。そういや〜前回、ソヌは、思わずボラにキスしたけど・・・。今回、ソヌにボラにチケットを渡しますが、キッパリと「しつこくしないで。妹の友達としか思っていない」と、言われたわ。

家族に不満に思われながらも、ムソンと飲もうと出かけるドンイル。すると、ムソンは、店頭で倒れていました。医師からは「後３０分遅かったら、大変でした」と言われるドンイルと、イルファ。

命拾いしたムソンですが、ひとつ問題が・・・。それは、テクの対局のため、ムソンは、中国に付き添う予定になっていたのですが、まだ、退院している訳ではないので、それが出来ません。棋院のイ部長かムソンが、テクに同行するのですが、今回は、イ部長は行けないのだそうです。そこで、白羽の矢がたったのが、ドクソン。男子だと、パスポートの取得に、２、３ヶ月かかるのだそうです。これは、兵役と関係しているんでしょうね。

結婚契約 Marriage Contract 第３６話

ヘスは、ウイッグをつける事にしたんですね。なんか、途中から、ヘス、ウイッグじゃ無くなってる感じだったけど。

退院したヘスは、ジフンが用意していた新居へ。ウンソン、ホジュン、ジュヨンは、退散して、2人きり。こうして、ジフンはやっと、プロポーズ。

新居まできたミランは、ヘスの姿だけを見て、声をかける事はしませんでした。その事を、ジフンに伝えるミラン。そして、ジフンに結婚のお祝いとして、お金をミランは、渡します。ミランの兄も、大丈夫な様ですね。ミランは島へ帰ると話していました。

ヨンヒも様子を見にきました。ヨンヒはヘスに「あなたは娘」と、話します。

ヘスは、ウンソンから、ウンソンがが描いたヘスに「ママが王冠を描いて」と、言われ、付け加えようよしますが、視界にも問題が出てくる様になりました。ヘスが「ママ、目が見えないから」と、言うと、ウンソンは「メガネかければ？」と。

プロミスでジフンは、ヘスと本当に結婚したと、話します。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第１５話

ソン・ノウル（中年時代）役：ウ・ヒョン　『九尾狐（クミホ）伝〜不滅の愛〜』

スギョンの姉役：イ・ムンジョン　『上流社会the privileged』

キム・コムサ役：チ・ソングン　『紳士とお嬢さん』『ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜』

ジョンボンの心臓の手術。ジョンボンを思って、家族は「大丈夫」と、言ったり、思ったりしているけど、本当は、元気のないジョンボンを見て、胸を痛めたり、不安に思ったりしています。

ジョンボンの担当医師・・・何か、冷たそうな感じでしたが、待合室で、不安な顔をしているミランに声をかけて「大丈夫」と、安心させます。こうして、ジョンボンの手術が無事終わりました。

ソヌは洗濯物を取り込もうとすると、ボラと元彼が話しをしている姿を、目撃します。で、このボラの元彼。一応、ボラに謝るには、謝るんだけど、誠意は感じられないし、それどころか、最後は、ボラを罵って帰って行きました。

そこに、ソヌが現れます。ソヌが、ボラを温かい人と言う理由・・・。２年前、葬儀のシーンなのですが、おそらく、ソヌの父が亡くなったのでしょう。ソヌに、ボラは「思いっきり、泣いて良いよ」と、声を掛けたのでした。

あ、前回も有ったけど、韓国でも、髪の脱色は、オキシドールなのね😀 。

結婚契約 Marriage Contract 第３５話

なんだなんだ？ホジュンとジュヨンは、もしかして、うまく行ったりしてるわけ？まぁ、でも、ジュヨンはウンソンに「おじさんが奢ってくれるって」とか言ってたから、違うかな？

ジフンとヘスは、前回、ヘスが倒れたけど、その後、そのまま食事をしたと言う事で、良いのかしら？ヘスは、自分が亡くなった後の事等を話し「それまでは、良い奥さんでいるから」等と、言うので、ジフンは「死ぬなんて言うな」と、言います。ジフンは、まだ、現実を受け入れる心の準備が出来ていないのかもしれません。

ヨンヒは電話で、ヘスに「息子が先に死んだから、あなたは生きて」と、話します。

ジフンは、ヘスに「新居に家具が届くから、見てくれ」と、言って、プロポーズをする準備をする事に。

余談ですが、ナユンがジフンに「日本へ行くの」と、言って、ジフンの事は、いきなりあっさり諦めた感じね。

ジフンのところへ向かうヘスは、倒れ、手術をする医師から「手術中亡くなる危険がある」と、ジフンは説明されます。しかし、ヘスの手術は無事に済みました。