ミセン未生MISAENG 第１２局

アンナ役：イ・ジョンミン　『キム秘書はいったい、なぜ？』

ミシェル・チャン役：チェ・スリン　『今日、妻やめます〜偽りの家族〜』『泣かない鳥』

ヨンイの「灯台下暗し」の言葉から、オ課長は営業３課で、北朝鮮のレアアースに取り組みます。

コ課長の営業２課も、コ課長が昇進したいのもあり、自分たちの案件を、通したく、部長と、会席。

その席に、営業３課も、呼ばれます。そこに、偶然、専務が通りかかり、３課の案件は、資源課だと、言われ、これまでの営業３課の努力は、水の泡。無言で食事をする３人。やるせない気持ちですよね〜。

今度は、オ課長が、気乗りしないIT営業課が推し進める案件を、勧められます。やりたくないオ課長は、休むしかないか？と、営業３課の３人で、牛乳を腐らせたのを飲んだり。

そこに、接待の後の接待も受けると言う、ミシェルと言う女性が、営業３課に挨拶に現れます。

ワン・インターナショナルのパソコンのキーボードは、Macぽいけど、どうなんだろう？

かくれんぼ 第３０話

チェリンは、ムン家で、ペン型の録音機を探しますが、ジェサンに「何を探しているんだ？」と、言われます。ジェサンの方も、チェリンが何か、目的が有って、きたことを察しています。ジェサンの社長室でも、その録音機は出てきませんでした。

ウニョクは自宅に帰ると、ピルドゥの前で「あれ？何処行ったかな？大事な書類」と、わざと言います。ウニョクがいなくなると、案の定ピルドゥは、ジェサンに電話。ジェサンが、ウニョクの自宅にくるのを、見ているウニョク。このことから、ジェサンも証拠となる書類が何処にあるのか、知らないことをウニョク達は、確認します。

自宅に１人でいるのが怖いヘグム。案の定、キム室長がやってきます。ヘグムに罵倒されるキム室長は「独りじゃ死なない。あなたも巻き添えにする」と、言います。警察が来て、逃げるキム室長。

自宅に帰っていないヨンジュが、橋の上にいると、偶然、キム室長もやってきます。キム室長は「最後にチャンスを貰ったわ」と、言い、ヨンジュに、これまでのヘグムの悪行を、並べ立て、自分が誘拐事件の黒幕であることを明かします。ヨンジュが「ごめんなさい」と、言うと、キム室長は、驚いた様な顔をしていました。キム室長としても、ヨンジュに事実を知ってもらいたいと思っていても、謝ってもらいたいとは、思っていなかったのでしょう。

キム室長が立ち去ると、チェリンに電話をするスア。スアは「キム室長の様子がおかしい。キム室長は、あなたのお母さんでしょう？」と、言います。キム室長は、その件は明かしていませんでしたが、内容からヨンジュも察した様ですね。

入水自殺しようとするキム室長を引っ張り出したチェリンは「私は、あなたの様な生き方はしない」と、言います。

自宅に帰ってきたヨンジュは、謝ります。「謝って当然よ」と、言うヘグムに、ヨンジュは「おばあさんは、どうなんですか？キム室長やチェリンに、厄を移そうとしたことは？逃げたキム室長が、交通事故に遭っても、見殺しにしたことは？」と、言います。「それが、なんなのよ。そのおかげで、みんな裕福に暮らせたのに、文句あるの？」と、ヘグム。ジュンシクと、ヘランは、唖然。

ウニョクに呼ばれたので、ムン家を再び訪れるチェリン。秘密の部屋で、チェリンが証拠を見つけた瞬間、ジェサンに閉じ込められます。チェリンに電話するウニョク。その電話に、ジェサンが出て、ウニョクは、チェリンが閉じ込められたことを、知ります。

紳士とお嬢さん 第３７話

いろいろ、なんだこれ？ドラマ。

酔って千鳥足のヨングクの後ろを歩くダンダン。ヨングクがよろけるので、ダンダンは手助け。ヨングクは、ダンダンに「パク先生の事しか頭に無いのに、どうしたら？」って。気持ちもないのに、サラに押し切られている、優柔不断なヨングクが問題なんじゃないの？しかしまぁ、ダンダンも、ヨングクに、三行半をよく突きつけないもんだわ。

エナは自宅でスチョルに「今夜は一緒にいて欲しい」と、言います。

ダンダンに昨晩のことを確かめられたヨングクは「酔って覚えていない」と、言います。これ、前にダンダンが言ってたのよね？このドラマ、どんだけ、焼き回し、してんだよ。

エナは、臆面もなく、スチョルに「ダンダンとは、３ヶ月後にアメリカに行くの。スチョルさん（パクさんじゃないのよ）も一緒に行かない？」と、言います。スチョルは「それまで、エナ代表に感謝の気持ちで接していました。一晩の過ちでした」と、言います。え？関係持ったの？元、夫婦だからいいか？いやっ違うね。

ヨンシルってば、ミスクからお金もらってるんだわ。ミスクも、ちゃんとお金もらって行くのねと、そこは思っているのね。ただ、ミスクは、デボムをスチョルの息子だと思ってるんだわ。だから、ミスクは、ダンダンにはそっけなかったのね。

エナに呼び出されて、アメリカ行きの話しを聞かされたヨンシルは、スチョルにお金が良いから、行く様に良います。

スチョルが、エナに「妻を巻き込まないでください」と言うと、エナは「家庭を壊すつもりはないんです」と、言います。←ちょっと何、言ってるのか、よくわからないわ。

イタズラ（バナナの皮をしこたまを床に敷いて、サラを転倒させた）したセチャンとセジョンに、サラは地下室で「悪いことすると地獄に落ちるの」（お前がな）と、暗い部屋で少しの間、置き去りにします。このせいで、怖くて、セチャンは、眠れなくなるし、セジョンは、おねしょしちゃったじゃない。まぁ、人が怪我する様なイタズラは良くないね。それにしても、あの、バナナの皮はどこから集めてきたのかしら？

貧窮貴公子 山田太郎ものがたり 第９話 山田兄弟増殖中

綾子が、階段から落ちたと言うので、病院に駆けつける太郎。綾子とお腹の子は、大丈夫だったのですが、犬がクッションにされたと、飼い主が太郎に、犬の治療代を求めます。太郎は、飼い主に「１ヶ月かけて治すより、新しいのを買い直した方が安いですよ」とか、言っちゃって、当然飼い主さんに、怒られたわ。

そんな中、次郎がデートのバイトをしている現場を目撃した太郎は、注意します。

お金が必要な太郎が、街中を歩いていると、高額のバイトのスカウトをされます。そこは、コスプレパブ。断ろうとする太郎ですが、当然、高額報酬に負けます。次郎をしかったので、罪悪感がある太郎。

太郎が何をやってるのか気になる杉浦は、太郎の後をつけます。杉浦もその流れで、ここで仕事をする事に。そこへ、偶然、このパブに和夫の両親、太郎からすれば、祖父母がやってきて、再会。太郎は、祖父母を家に連れてきます。

杉浦の様子がおかしいので、母が、やはり尾行。パブで、母を見た杉浦は逃走。その、逃走先で、杉浦は、陣痛が始まった綾子に出くわし「自宅に連れて行って」と、言われます。杉浦は、太郎の家に行けると大喜び。

杉浦は、太郎の自宅が、納屋の様な家でびっくり。しかし、びっくりする間も無く、綾子の出産が始まってしまい、杉浦が取り上げると言う展開に。そして、産まれてきた子供（達）は、三つ子。一人かと思っていたのに、三つ子で、喜ぶ家族をよそに、太郎一人、顔面蒼白。

かくれんぼ 第２９話

ピルドゥは、テサンの会社のロビーにいると、キム室長が出てくるのを見かけて、スアの誘拐と何か、関係が有るのではないかと考えます。思えば、自分が「スアの誘拐には、黒幕がいる」と、言った時、キム室長が「黒幕なんかいない。あんた１人がやった事」と、言い、ヘグムに告げるのを阻んでいたなと、ピルドゥ。そして、ピルドゥは、ジェサンに、キム室長の事を匂わせ、出ていきます。面白がって、ジェサンは、チェリンに電話をします。

ミン家に乗り込んできたピルドゥは、キム室長が、スア誘拐の黒幕であると、暴露。さらには、寝室から出てきたヘランが、チェリンの実母が、キム室長だと話します。この間の病室でキム室長が言った独り言でヘランは、そこまで察しがついたのかな？追い詰められたキム室長は、逃げ出すしかありませんでした。

キム室長がちょうど、門を出ると、車でウニョクに連れられたチェリンがやってきて、キム室長に「自首するしかない」と、言います。キム室長は、説得しようとするチェリンを振り切り、逃げます。ん？って、事は、チェリンも、キム室長が黒幕と言う事まで知ったのかな？

ヨンジュが会社へ行くと、ドア越しに、ヨンジュの失態をヘグムが、ジュンシク、ドフンに「戻ってこなければ良かった」等と、ヨンジュの事を罵倒しているのが聞こえてきました。これで、ヨンジュは、やぶれかぶれになり、ジェフンに株式を譲渡します。

今度は、それを知ったヘグムが、チェリンの元へ行き、悪態をつき「２度も、あなたは、何をやったんですか」と、言われます。ヘグムは、ムン会長に泣きついた時に「チェリンに土下座して謝れ」と、言われた事を思い出して、謝ります。しかし、チェリンから無下にされたヘグム。

ヘグムは祈祷師に「言った通りだった」と泣きつくと、「すべては、ナ会長のせいだ」と言われます。

ウニョクは、ジェフンの前妻が、何か証拠を残して亡くなったかもしれないと思い、前妻の妹に、チェリンを接触させます。妹から、ペン型の録音機があると、聞かされるチェリン。

紳士とお嬢さん 第３６話

エナの具合を心配するスチョルは、電話をすると、エナは具合が悪そうに「今、海にいます」と、言います。スチョルは慌てて、タクシーで海へ。タクシー代どのくらいなんだろう？エナは、死への恐怖を、スチョルに吐露します。エナを抱きしめるスチョル。

その後、手術室へ向かうエナは「ごめんなさい」等と、謝り、スチョルの手を握り締めます。

セチャンのヨングクとダンダンをくっつける作戦は、セジョンも巻き込んで、成功しています。４人が、仲睦まじく車から降りてくるのを見たサラは「婚約者の私を差し置いて」と、独り言。

ヨングクとサラの婚約が記事になり、ヨングクは、広報室に出所を調べる様、秘書に指示を出します。すると、リークしたのは、サラだとわかり、ヨングクは自宅に戻ると、サラを叱責します。しかし、サラに「愛し合ったのに」と、言われ、ヨングクは、婚約のことを、そのままにします。

ジュノは、医大を休学したことが、ミスクにバレます。

復讐せよ 〜あなたの恨みを晴らします〜 第１１話

ホン・スンギ母役：チュ・プジン　『花様年華〜君といた季節〜』

依頼人のスンギから話しを聞いたヘラは、スンギの妻と同じ様に、FB生命から求償権請求訴訟をされた保険外交員がいるのではないかと、考えます。すると、スンギは、金融庁前で、デモをやっていると、話します。

金融庁前で、３ヶ月もデモをしていると知ったヘラは、FB生命前でやる方が良いのではないかと考え、移動する事にします。

スンギが運転する車に乗り、被害者保険外交員からインタビューをしようとするヘラ。その車が青信号で交差点に入ると、脇からトラックがぶつかってきます。横転した車の中でギリギリ意識があるヘラは、覗き込むカン社長の姿を目にします。テオンとしては、ヘラも、だった様です。

ニュースを聞いて、病院に駆けつけるミンジュンとウネ。スンギは亡くなってしまった様です。

証拠集めが必要だと言うミンジュンに、ウネは「ヘラのそばにいてあげて。何かしたい。私は、調査が得意。何をしたら良い？」と、聞きます。

紳士とお嬢さん 第３５話

完全に記憶を取り戻したヨングクは、急ぎダンダンに電話をして、呼び出します。ダンダンに会うまでの間、ヨングクは、これまで、ダンダンをずいぶんを傷つける様な事を言ってきた事を思い出します。そして、ダンダンを見つけて、横断歩道を渡ろうとするヨングク。すると。ヨングクは、意識を失い倒れます。

病院に運ばれたヨングク。せリョンとジョンウが、病院に駆けつけます。程なくして、ヨングクが目を覚ますと、せリョンは、ジョンウが言っている事が噛み合ってないため、記憶を失っていた３ヶ月の記憶がないのだと、驚きます。ヨングクの方は、ジョンウからサラと婚約したと聞かされ、驚きます。

ヨングクに事実確認をされたサラは、嘘は認めるものの「私達は、愛し合っていた」と、まだ、言います。

ヨングクはダンダンに、サラには愛情は無いものの、婚約したので責任は取らなきゃならないと、言います。ダンダンは「それなら、私は、出て行くしかありませんね」と、言います。

実は、この、２人の会話を聞いていたセチャンは、自分が、ヨングクとダンダンのキューピットになると、誓います。

復讐せよ 〜あなたの恨みを晴らします〜 第１０話

ホン・スンギ役：キム・ジュンドン　『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』

ん〜。ドユンにも復讐心があって、ミンジュンに協力している様ですね。

ミンジュンはやはり、ヘラに復讐したい気持ちから、近づきましたが、気持ちの変化がある様です。

キム会長に、１１年前送ったイヒョンからのものには“あなには、子供がいる”と、書かれていました。名前はガオンとなっていたけど？

フンソクは殺し屋に「女を１人始末してくれ」と、お金を渡します。フンソクは、その殺し屋に鉄の棒で殴られます。その男が行った場所は、テオンの元でした。ちなみに殺し屋は、カン社長でした。暗くて写真がよく見えなかったけど、フンソクが殺そうとしたのは、ヘラで、良いのよね？

ヘラが、ミンジュンから、また依頼を受けます。FB生命で妻が働いていたと言う夫から、話しを聞くヘラ。保険外交員の妻が、不当な扱いを受けていた様です。

紳士とお嬢さん 第３４話

医師役：ウォン・ジョンソン　『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』『棘トゲと蜜』

ヨングクはさらに、断片的に、ダンダンをおんぶし、夜空を見た事を思い出し、ダンダンに「夢とは違う感じがする」と、言います。しかし、ダンダンは、ヨングクを突き放すしかありませんでした。

しかし、その後、ヨングクは、遊園地の場面を思い出します。子供達に聞くと「そうだよ。父さん」と、言われ、思い出すために、ヨングク、子供３人、ダンダンで朝食を食べようと出かけます。

ヨングクの記憶が戻るでのは無いかと、不安に襲われるデランに、サラは「大した事は思い出していないはずです」と、口ではいうものの、一寸先は闇のは同じです。

それどころか、サラには、サングが現れ、悩みが尽きません。

サラは、婚約を確実なものとするため、ヨングクをホテルに招待します。ヨングクはそこで、はっきりと記憶が戻った様で、サラに「婚約なんてしてないはずです」と、言います。

エナ、胃がんの様です。不治の病まで、ぶっ込んできました。

サーチ〜運命の分岐点〜 最終回

リ・ギョンヒ役：イ・ガギョン　『ドクターズ恋する気持ち』

廃墟で、ミンギュは黒服部隊から「一体どっちなんだ？」と、言われます。ドンジンの姿を見ると、ミンギュは「今だ」と、言って、ドンジンに黒服部隊を撃たせていたので、最後は、特任隊の任務をしたということでしょう。ミンギュは、負傷しながらもドンジンに「探さなきゃいけないものがある」と、言います。その後、ミンギュは亡くなった様です。

イェリムは、黒服部隊を捕まえたかに見えましたが、一転してしまいます。ドンジンも、イェリムを見つけと思ったら、自分も敵に囲まれてしまいます。現れたヒョクはドンジンに「ヨン・ドンジン。いや、チョ・ドンジン」と、言います。ヒョクはいつの時点で、ドンジンが、ミングクの息子と、わかったんでしょうね。

ドンジンに引き金を引くヒョク。すると、ジュンソンがドンジンの前に現れ、撃たれる形に。息絶え絶えのジュンソンは「映像を見た時点で、言えば良かった」と、言って、事切れます。動揺するヒョク。そこにターゲットが現れ、ターゲットの正体にヒョクは驚愕します。突き飛ばされて、動けなくなるヒョク。

ミングクは、ドンジンが息子だとわかっていた様でした。ギヒョン共に、廃墟からドンジン

と、イェリムが出るとすぐ、廃墟は爆破されます。

イェリムは、野良犬がターゲットを噛み、感染した様だと、報告します。それと、イェリムの手元には、北のコ・サンミンとリ・ギョンヒの書類がありました。おそらく、イェリムはこの２人が自分の両親だとわかったでしょう。

１年後、ヨン・ドンジンがチョ・ドンジンに。ミングクの名誉も回復した様です。ドンジンは、動物保護の仕事をしているんですね。犬のマックに「サーチしろ」と、ドンジンが言ったところで、終わり。

恋愛体質 ３０歳になれば大丈夫 Be Melodramatic 第５話

イム・ジヨン役：ペク・スヒ　『A-TEEN』

ソン・インジョン役：チョン・スンギル　『六龍が飛ぶRoots of the Throne』

俳優役：ヤン・ヒョンミン　『君のハートを捕まえろ！』『六龍が飛ぶ』

ボムスと打ち合わせをしている姿を見たヘジュン。ヘジュンは「ジンジュを使うなら、私は他局へ行く」と、ボムスの上司に話します。それを、上司から聞かされたボムスは、自分には、関係無い、ジンジュが描くドラマのプレゼンをすると言います。

ウンジョンとソミンの会話は、見事な編集だったわけだけど、それを、編集したプロデュースは、疲労困憊の顔。そして今回は、ソミンから「友好的なのね、これも作戦？」と、言われ、ウンジョンは「もともと、友好的。私は、あんたの間違いを指摘しただけ」と、言います。

イングクの学校に呼ばれたハンジュ。イングクは、クラスメートに殴られたそうです。イングクは「戦いそうになったら、逃げる」と、言います。これは、イングクの父、スンヒョと、全く同じことを言っているんですね。ハンジュとしては、スンヒョに似ていく、イングクに、なんとも言えない感情になった様です。

紳士とお嬢さん 第３３話

知人役：ユク・ミラ　『たった一人の私の味方』『人形の家〜偽りの絆〜』『医心伝心』

ヨングクは、ダンダンに「気持ちを押しつけて、すみませんでした」と、謝ります。

なんとも言えない気持ちのダンダンは、エナのところに行った様ですね。ダンダンは、涙が溢れ、フラれたと、エナに話します。ダンダンを抱きしめるエナ。

デランは、知人から、セリョンが彼氏として、大学中退の人を、紹介していたと聞かされ、スチョルの自宅へ。デジャヴュ？デランは土足でスチョルの家に上がり「お金が欲しいのね」と、ばら撒きます。デランを連れ出したセリョンは「みんなが私が追い出そうとしたけど、私が頼み込んだの」と、話します。

なんだかんだで、婚約式。その最中、ヨングクは、顔は見えないものの、ダンダンとのこれまでの事が断片的によみがえり、頭に衝撃が走った様です。ヨングクは「記憶が戻ったかも？」と、言い、式も中止に。

ところで、スチョルのチキン店は、味付けを工夫したのは、わかるけど、改装したの？お金は？

上陽賦 運命の王妃 第３０話

皇太后に占いの話しをする皇帝、馬子隆（ばしりゅう）。狩に出かけ、殺されそうになる皇帝、馬子隆を、蕭キが助ける形で、殺すという、皇太后の計画。

そんなとき、皇帝、馬子隆を訪れた蕭キは、朝廷での仕事を辞任して、寧朔（ねいさく）へ帰ると、言います。

玉岫（ぎょくしゅう）が、宋懐恩（そうかいおん）の子を妊娠したと、王ケン（おうけん）の屋敷にやってきます。玉岫の態度に徐女官は、王ケンを心配して、不機嫌になります。

静の乳母が、皇后、謝宛如の連絡係みたいだけど。顔が映ってない人がいたけど、誰なのか、気になるわ。

蕭キの謎の行動の問題。やっぱりね。あの女性と子供は、蕭キの仲間が亡くなって、それで、面倒を見ていましたね。王ケンは「また、言ってくれなかった」と、蕭キに、言います。

王夙には“夙”と、書かれた文が届けられます。王夙は、これが、王藺だと気付いた様な感じだったけど、王夙としては、王藺が死んだと思っているので、なんだろう？って、感じでしょうね。

ミセン未生MISAENG 第１１局

ソン・ジュンシク役：テ・イノ　『ただ愛する仲』『浪漫ドクターキム・サブ』

キム・ソンジュ役：ファン・ソクチョン　『愛の温度Love Temperature』『逆賊』

ヨンイは、給湯室で、上司からダメ出しされます。グレがそれを見ていると、オ課長がソンジュンに「呼ばれているよ」と、言うことで、ヨンイを助けます。ヨンイの風当たりが強くなりそう。

次にヨンイは、上司から温室効果ガスの排出権に関する案件の承認を得る様に指示されます。ただ、これには、女性の財務部長の承認の決定が必要でした。

グレ達の営業３課は、イランの案件に取り掛かろうとします。

皆が、仕事に忙しそうにしている中、チャン・ベッキは、仕事が与えられず、くさくさしています。

飲み会で、財務部長に話しをすべきか悩んでいることを話すヨンイ。グレはヨンイの背中を押しますが、チャン・ベッキは「物事には順序がある」と、言います。これ、チャン・ベッキ自身にも言えるんだけどね。

ヨンイは頭越しに財務部長に訴えましたが、すぐに謝罪のメールをすると、過去の資料を渡されます。その後、ヨンイは、財務部長に、案件はまとめられず、何が必要かで無く、何が足りないかを知ることができたと、話します。

営業３課のイランの案件は、通りませんでした。