イヴのすべて All About Eve 第１３話

MBS局員役：キル・ヨンウ　『シンデレラマン』『快刀ホン・ギルドン』『ありがとうございます』『タルジャの春』

ヒョンチョルといっしょに帰って来たヨンミを問いただすウジン。ヨンミは別れ話を切り出し「中絶したって話しはウソ」とまで言います。

アナウンサー室では、ヨンミが野
場へきていたので、ヒョンチョルとの噂になり、更に社内全部に広がります。

ソンミはヒョンチョルに「今度の土曜日は私の誕生日なの」と言います。ソンミのプレゼントを選ぶ（？）ヒョンチョルの顔はニヤケ顔。そして、ソンミはヒョンチョルからアンクレットをプレゼントされます。

ヨンミと上手くいかなくて飲んだくれてるウジンを心配したジョンスクはヨンミに自分がもらった婚約指輪を渡したり、結婚を促します。

さすがにヨンミもジョンスクにはっきりとは断りにくいのかウジンに「努力して得る夢なんて対したことない」とヒョンチョルを奪うのだとはっきりと言います。

ソンダルと共に食事をすることになったヒョンチョルとヨンミ。途中ソンダルは退席しますが・・・。ソンミとウジンで出張してるので、ヒョンチョルはヨンミに電話してみたら？と、言います。ソンミのホテルの部屋にヨンミが電話をするとウジンが出ます。ウジンはだまってきります。

ソンミに「誰からだったの？」と聞かれたウジンは「ヨンミからだ」と答えます。ソンミは「もう一度かけてみなきゃ」と言いますがウジンから「別れた」と聞かされます。

悪役のヨンミだけど、こうもがんばってると、むしろけなげだわ・・・。

赤と黒 第１４話 DNA鑑定 第１５話 ゴヌク遭難

私もゴヌクに落ちました・・・。

第１４話

キム室長にあうゴヌクは、監督の部屋、前にジェインに洗濯をさせた部屋を使うんだね。あの部屋を勝手に使って良いの？スケープゴード部屋かっ！そこで、ゴヌクは２０年前の両親の死は事故でなく、シン夫人の指示で事故に見せかけた殺人だったと聞かされます。いくら愛人の子がいやでDNA鑑定を偽造して赤の他人を連れて来た挙げ句捨てた事を発覚するのがいやだったからって、ゴヌクの両親を殺す必要があるのかね？

其の頃、ジェインはゴヌクの部屋で、隠し部屋の存在を知ります。ありゃ、復讐大作戦部屋は、別に所に有るんじゃなくて、からくり部屋だったんだね。

戻って来たゴヌクを問いつめるジェイン。ゴヌクは「ヘシンの奴らに優しくする必要があるのか？」と冷たい目で言います。ジェインが出て行ったあと、ゴヌクは心の中で「ジェインがテソンか俺を選んでも破滅だ」ってこの時はやっぱりむなしい目をしてたね。

テソンはシン夫人にも言ってたけど、ゴヌクは初めて気に入った奴だからなのか、ゴヌクに服を買ってあげたり、二人でサングラスして、アイス食べたり・・・。

ジェインはゴヌクの事があったからなのかテソンにもらった腕時計をはめて出掛けて行きます。ジェインの腕に自分があげた腕時計をしてるのを見て、嬉しそうなテソン。それと、ギャラリーを首になったジェインにテソンは自分の所で働く様に言います。

お手伝いさんから、ゴヌクが２０年前の追い出したテソンではないかと聞かされるシン夫人。二人の会話を偶然耳にしたホン会長はシン夫人を問いつめます。愛人の子はいやだから赤の他人をうちに引き入れたとシン夫人は語ります。

第１５話

ゴヌクと話してる最中倒れたホン会長。

シン夫人はキム室長にゴヌク殺害を命じます。

ゴヌクは車を運転してる最中、事故にあいます。亡くなったとシン夫人に報告するキム室長。しかし、シン夫人はキム室長にも監視をつけて確認します。

ゴヌクと連絡が途絶えてテラは鍵師を呼びゴヌクの部屋に入ります。自宅でも無いのに警察の立ち会いなく開けていいのかね？そして、テラはあのポラロイドの写真を見つけます。すると、ジェインが入って来て、ここ、女同士の嫉妬の応酬。テラは誰も知らない筈の（自分すらも知らなかった）ゴヌクの部屋をジェインが知ってる事に明らかに嫉妬。まぁ～写真の事もあると思うけどね。ゴヌクの身を心配するジェインにテラは「旅行にいかせたの」と言います。テラ、精一杯の虚勢。

ジェインからゴヌクが行方不明だと聞かされたクァク班長達が、行方を追うと病院で死んだと聞かされます。それを聞かされたジェインは「ゴヌクごめん」と泣きます。

でも、ゴヌクは、どこかの病院に居たね。どうやって死を偽装したんだろうね。

テラはシン夫人からゴヌクは２０年前のもう１人のテソンだと聞かされます。

がんばれ！クムスン 第８４話

クムスンはジェヒに「チャン医師の住所を教えて下さい」と、小さくなってお願いします。ジェヒは「どういう理由でだ？」と何度も聞くのでクムスンは「奥様に用事がある」と言います。ジェヒは「どういう理由があるのか解らないと教えられない」と再三言いますがクムスンは「個人的な用で」とだけ言います。クムスンが申し訳無さそうに何度も頼むので、ジェヒは住所を紙にメモしますが、渡すのでなく、そのメモを投げます。そりゃ、ジェヒとしても自分自身にイライラするのもあって投げたんだろうけど、ジェヒに「顔見知りづらするな」とまで言われたクムスンが泣きそうな顔をして頼んでるんだから、それだけ切羽詰まってるだろうって、いくら今のクムスンの精神状態が解らないとは言え、思いやる気持ちは無いのかね・・・。でも、それがジェヒのキャラだから仕方ないんだけど。

そして、メモをもらった（あるいは拾った）クムスンは住所をみて、チャン医師の家を見つけます。そこへ、チャン医師、ヨンオク、ウンジンが出て来て思わず隠れるクムスン。この時は声をかける事は出来ませんでした・・・。

クムスンの叔母のためにどじょうスープを作って来た祖母。廊下で偶然ジェヒにぶつかり祖母は「年寄りには公衆電話は解りにくくて。孫に電話したいんだけど、先生の電話でしてくれかい？」と頼みます。ジェヒが言われた番号に電話をすると登録名の“白菜頭”が出て来て慌てます。つーか、いくら人に電話を頼むにしても、他人の携帯で電話してくれって頼まないよね？せいぜい、公衆電話でこの番号に電話してくれって頼むぐらいじゃない？でも、まぁ～こうしないとドラマ成り立たないとかそう言う事なんだろうけど。

服を
たまま寝たテワンが下に降りて行くとソンランに「そのシャツはシワンさんに私がプレゼントしたものよ」と言われ、その事で口論になります。

愛∞無限 第１２話 憎んでくれるのなら

ジンハオはルイエンとの約束の場所に向かう途中ある人物を見かけて追います。

この人物はシンジエの母親で、シンジエは母親を見るとおびえていました。そして、母親はシンジエに「何で空港なんかでキスなんかするのよ」と、何度も叩きます。シンジエがおびえている理由が解ったね。その途中にジンハオがきて、母親を止めます。すると母親はジンハオに「シンジエは良いとこの坊ちゃんといい話があったのにダメになった」と言い、ジンハオの事は元は貧乏人だと言います。

母親が出て行ったあとシンジエのマネージャーはジンハオに「シンジエのお母さんにたてつかないで」と言います。すると、ジンハオは「責任をとる」と言います。

かなり遅くなったけど、ルイエンとの約束の場所にジンハオがいくとルイエンはまだ居ました。しかも、ルイエンが描いたジンハオの絵がたくさんぶら下がっています。ジンハオは「ルイエンのお父さんの言いなりになるつもりは無かった」とルイエンを突き放します。ジンハオの部屋にはルイエンがかいた絵があるんだから、ジンハオだって全然ルイエンの事忘れてないのにね・・・。

ビーユンと飲んだルイエン。ミンシ
オをみてルイエンは「愛してる」と言ってキスをするけど、ジンハオと間違えちゃってるんだよね。

ショックのミンシ
オは車を飛ばし交通事故。

病院の前でルイエンとミンシ
オが話してるのをみているジンハオ。ルイエンが居なくなったあとジンハオはミンシ
オに「まだ、ルイエンの心をつかんでないのかよ。俺はシンジエがいる」と言います。そんなジンハオをミンシ
オが殴ります。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第８話

ミン・ドンホ役：ユン・ジ
サン　『セレブの誕生』『IRIS　アイリス』『アクシデント・カップル』『スターの恋人』

ヘリムは以前取り押さえた痴漢に、拉致されます。これをちょうどカン・テサンが目撃していたので、後を追いかけます。カン・テサンは、ドヤにも連絡します。ドヤが犯人の車の前にダンプでせき止めて犯人を捕まえ、カン・テサンがヘリムを救出します。その後、ヘリムは倒れてしまいます。

ヘリムは入院して熱もあるのに「演説しなきゃ」と、雨の中「私の夫を国は助けてくれなかった。以前痴漢を捕まえたら、その男に拉致されるような個人情報が流失してしまうような国」と現状を演説します。確かに、ドラマみてても、個人情報だだ漏れの印象があるから、そう言う事に疎いんだろうね。

投票日、ヘリムはどうせダメだからって感じでドヤと話していたら、１１票差で当選。晴れて国会議員になります。

チョ・ベホの不正をつかむためにヘリテージギャラリーのセジンをドヤは訪ねます。ちょうど、セジンもヘリテージギャラリーでの絵画取引で得たお金が海外の口座に流れている事をつかみかけていました。そこへ、ドヤがやって来たので、セジンは「例えばチョ・ベホ宛の配送伝票を探せば言い訳ね？」と言ってきます。

そして、ドヤはチョ・ベホに対して被疑者出頭命令を出します。今回、チョ・ベホの出頭命令ををとるために動いたのが、ドヤだと解ったカン・テサンはやっぱり、ドヤは使える男だと思ったかな？

マイ・プリンセス My Princess 第１１話 思い出の記念撮影

へヨンが「皇女をやめて僕の女になってくれ」といったことに対して、ソルはヘヨンが自身を犠牲にしてまで、自分を守ってくれた事を考えると答えられないと言います。

大統領にたてついたヘヨンは、大統領からこれから宮廷に入らない様に言われます。

再びナム教授と共に施設を訪れたソル。ダンの「匂い袋」は両親の物ではなくて、想像上の親ではないかと言われます。それと、ソルは施設にきたばかりの頃、お父さんの他に「おじさん」と言う言葉も発していたと聞かされます。

以前、ソルがバイトしてた所にヘヨンは「最初で最後の随行員だ」と言って行き、いっしょに写真をとります。ソルはヘヨンの事情が解らないので最後の意味が解りません。

ダンの「匂い袋」が本物と判明したので、ユンジ
は「皇室をつぶすためにあなたを皇女だと言う。そのあと、あなたも皇女から引きづりおろせば良い」とダンに言います。

そして、トンジェ会長に「匂い袋」を見せたダンは、思い出も語ります。そして、トンジェ会長に「私の顔を覚えてるか？」と聞かれて「ハイ」と言って、工事現場にヘリが来た話もします。

この内容がマスコミにも報道されトンジェ会長は思い出話は今まで一度も口外した事ないのにと、ヘヨンが疑われるはめに・・・。

まぁ～、ダンにユンジ
が教えたんだろうけど、ユンジ
はかなり細かい事まで知ってるって事だね。

トキメキ☆成均館ソンギ

ク・ヨンハ役：ソン・ジ
ンギ　『クリスマスに雪は降るの？』『お嬢様をお願い！』
イ・ジョンム役：キム・ガプス　『シンデレラのお姉さん』『推奴　チ
ノ　THE SLAVE HUNTERS』『IRIS』
ハ・ウギ
役：イ・ジェヨン　『レディプレジデント　LADY PRESIDENT』『トンイ』『イ・サン』『銭の戦争』
チョン・ヤギョン役：アン・ネサン　『マイ・プリンセス　My Princess』『天使の誘惑』『シンデレラマン』
チェ・シンムク役：キム・ハギ
ン　『カムバック　マドンナ　私は伝説だ』『ドラゴン桜』『千秋太后』
ユニ母役：キム・ミギョン　『セレブの誕生』『ヒーロー』『タムナ～Love the Island』『パートナー』
ファン役：キム・グァンギ
　『オー！マイレディ』『クリスマスに雪は降るの？』『アクシデント・カップル』
ワン殿役：イ・イン　『推奴　チ
ノ　THE SLAVE HUNTERS』『千秋太后　チョンチ
テフ』
ウギ
部下役：キム・ヨンホ　『タムナ～Love the Island』

これも、男の中に女が・・・の、ドラマですね。

こちらにチョン・ヤギョンも出ていますねぇ～。正祖の時代・・・。

ユニは父をなくし、病気の弟の薬代を得るために女なのに男の格好をして、仕事を請け負っています。

借金取りがきてどうしてもまとまったお金が必要になったユニは科挙で代筆をして、稼ごうと考えます。そして、頼まれた人の席に行こうとしますが、席次表の見方を間違えて全然違う席に行ってしまうどころか、ソンジ
ンに不正を言いつけられそうになります。

その後、顔をみずにユニが本を売った相手がまたソンジ
ン。その後、官軍に追われたユニをソンジ
ンが助けます。

千秋太后 チョンチ

穆宗の皇后に何時頃から穆宗は外出する様になったかをスは聞きます。そして、皇后にこの事を黙っている様に言います。

スは延興宮主が穆宗に薬を飲まされていると聞かされ捕らえる事にします。

いつもの様に出掛けようとするする穆宗を止める皇后。でも、スに言われてた通りス側が動いてる事は言わなかったね。

そして、延興宮主、チャルリ、ヒョヌン、チョ尚宮は捕らえられます。

牢でチャルリに延興宮主が「解毒剤があるのでは無いか？」と聞くと「無い」と言われ、延興宮主は自分は騙されていたのだと悟ります。

穆宗をスが問いつめると「自分は不能だから、皇后は不幸だ。母上の回りに居る人間は不幸になる」と言います。

穆宗が牢に居る延興宮主にあいます。チャン尚宮は「遼夫人に騙されたのです」と言うと穆宗は「自分が首謀者なのに、いつも人のせい」と言います。延興宮主は「そうだ、私が首謀者だ」と言います。

詮議の場に現れた穆宗は「延興宮主は育ての母。これからは何でも言う通りにするから延興宮主を助けて欲しい」とスに懇願します。これで一応延興宮主の命は助かります。

チヤンはスとの間に息子を作り、王にすえようと言う野望を抱いています。

赤と黒 第１２話 亀裂 第１３話 告白

第１２話

ジェイン母役：チャン・ジョンヒ　『シンデレラマン』『快刀ホン・ギルドン』『H.I.T.』『雪の女王』

株価操作がばれたテギ
ンは「お前か？」とテソンを責めます。その光景をみていたゴヌクは理事室のテソンのイスに座り自分だったら？って考えてるんだよね。

テソンとゴヌクを訪れたクァク班長がソニョンの死は「自殺の可能性が強い」と言います。その後、ゴヌクとクァク班長は食事をしますがこの時クァク班長は「復讐は身に帰って来る」と言います。

ジェインが母、ウォニンと共に歩いてると、テソンが待っていて、喜んだジェインの母が家まで連れてきます。ジェイン的には気まずい訳だけど・・・。

ジェインがテソンを見送っているとゴヌクが現れてテソンに「お前は１人の女を殺したんだ。ジェインもそうするのか？」って・・・。ゴヌクとしてはもちろんソニョンを失った悲しさもあるんだけど、ジェインの事が心配なんだね。

テギ
ンはアメリカに行ったけど、アメリカで交通事故に・・・。

以前ゴヌクがキャラメルをなめた部屋で１人涙を流すテラをみたゴヌクは「泣きたければ泣けば良い」とキスをします。これを、ジェインとモネに見られます。

テラの夫は薄々テラとゴヌクとの関係を感づいてるね・・・。つーかテラの夫が段田安則に見えるのは、私だけ？

第１３話

テラとのキスをジェインとモネに見られて、ゴヌクとしては、ジェインに見られたのがまずかったって顔してたし、ジェインのあとを追ったね。まぁ～元々モネは当て馬だからゴヌクとしては気にする必要も無いよね・・・。

万引きの濡れ衣を
せられたウォニンをゴヌクが助けます。警察にジェインがきたので、ゴヌクはウォニンとジェインが姉
だって気付く訳だよね・・・。

その後、ジェインとウォニンの部屋にやって来たゴヌク。テラとの仲を気にするジェインは背を向けたゴヌクの手を握り「信じろって言ったのに。私の好きな人が悪い人であって欲しくない」と言います。ゴヌクはどうしても、ジェインには本心を覗かせる表情を見せるよね。ゴヌクが背を向けてるから、ジェインにはみえてないけどね。ゴヌクは「俺を信じろ」と言います。今のゴヌクにはこれしか言えないんだろうけど、普通はどう信じたら良いの？って感じのシチ
エーションを目撃しちゃった訳だし・・・。

テラの夫は完全にテラとゴヌクの仲を察知したね。二人が会ってる所を目撃したし。ちなみにゴヌクと会ったテラは「いくとこまでいく」と言い、ゴヌクは「すみません。愛してしまって」と言います。ゴヌクは本当に愛してる人には「愛してる」どころか傷つけたくないから本心を表すような事言わないのに、傷つけたい相手には言えちゃうのね・・・。

テソンはジェインに先日のホテルの事を「遅いけど、謝る」と言います。ジェインも意図的に近づいた事を謝ります。テソンはジェインにプレゼントの腕時計をはめさせようとしますが、ジェインは尻込みします。テソンは、ジェインに腕時計を渡し「いっしょの時間を過ごしてると思って良いか？」と言います。ジェインとしても、気持ちはゴヌクだと自覚はしてても、お金の事を考えるとテソンを切り捨てるのも躊躇しちゃうんだろうね。

ホン会長の秘書キム室長は、ゴヌクが子供の時追い出したテソンだとはっきりと解ったね。

がんばれ！クムスン 第８３話

ちょうど中盤なんで山場きましたねぇ～。

祖母、クマと共に、叔母を見舞うクムスン。叔母はクムスンに何か言おうとしたけど、口ごもり結局言わずじまい。

しかし祖母、クマと共に病院を出たクムスンは「携帯を忘れた」と祖母とクマを帰らせ、病室に戻ります。クムスンが戻る時ジェヒとすれ違いジェヒに「挨拶も無しか？」と言われます、クムスンは「だって顔をみても、知らないフリするんでしょう？」と言います。ジェヒは「珍しく素直だな」と・・・。ジェヒとしても、自分が言い過ぎたと言う罪悪感があるのとやっぱりクムスンに無視されれば、それはそれで、一応寂しいんだろうね・・・。

そして、叔母の病室に入ったクムスンは「携帯忘れてとりに来た」と言ったあと「何か言いたい事があるんでしょう？」と叔母を促します。叔母はためらったあと「お母さんは生きている。死んでないよ。お母さんは今腎不全なんだ。お母さんはクムスンも会ったと思うけどチャン医師の妻だよ。チャン医師から示談のお金をもらった」と言います。ただただ呆然のクムスン。

この後クムスンが放心状態で街中を歩いてるシーンが出てくるんだけど、この時クムスンの服が病室に居る時と違うんだよね。病室に居る時は濃いめのTシャツにグリーンのピンストライプが入ったジャケットだったんだけど、街中では、薄いグリーンのTシャツに、グリーンのジャケットなんだよね。でも、この格好この時だけだけど、そのあと全部、病室と同じなの・・・。

ジェヒは病院でクムスンに会ったからか、ウンジ
との約束を忘れます。

ホジ

話しを聞いて疫病が流行るトゥシ村を訪れるホ・ジ
ン。しかし「来るなといった」とユ・ウィテに追い返されます。ホ・ジ
ンとしては、このまま帰る事は医員として出来ないと。ユ・ウィテには頑に拒否されます。しかし、病人を治そうとするホ・ジ
ンなので、なし崩し的ではあっても結局は受け入れる事になる訳だよね。ユ・ウィテは治療中倒れたりしています。

イルソとヤンテがトゥシ村に入ろうとするとすごい匂いでした。死体を焼いてる匂いでした・・・。

一応疫病は終息に向かい、皆ユ医院に戻ります。

未だにユ・ウィテが病気だとは知らないホ・ジ
ン。しかし、イェジンが処方する薬や、今までのユ・ウィテの感じから反胃だとホ・ジ
ンは気付き、ユ・ウィテの部屋を訪ねると、ユ・ウィテは血を吐いていました。そして、ホ・ジ
ンは「治療法を探す」と言い探します。

ところでドジは出世をし、お見合いの事を上司から確認されます。ドジは「もう少し待って欲しい」と言います。ドジの使用人は、疫病が発生して居てドジのイェジン宛の手紙を渡す事は出来なかったと言います。これでドジは気持ちに整理とつけざる得なくなるようです。

ユ・ウィテはイェジンに「ホ・ジ
ンを慕っているようだな。でも、あの者には優しい妻が居る身じゃ。ドジと結婚してくれれば安心して死ねる」と言います。

悩んだイェジンは思いを募らせた手紙をホ・ジ
ンに残し出て行きます。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第７話

RAINBOWがヘリムを応援したのをきっかけに、だんだんヘリムとヘリムの公約に支持が広がりつつありました。

これにあせった対立候補はヘリムのスキャンダルをでっち上げて報道させます。しかも、ヘリムとドヤが不倫って・・・。ドヤは独身だけど、ヘリムも死別だから、不倫では無いんじゃないのかね？韓国ではこれも不倫になるの？

ドヤとヘリムがいっしょの所を写真にとったのがチョルギ
で、ドヤが話しを聞くと「ドヤが俺に罰金を払わせるからお金が無いんだ」と言い訳をします。ドヤはチョルギ
に頼まれて写真をとったと誓約書を書かせます。更にドヤは不倫を報道した発行人にも、ウソの報道をしたと言う誓約書を書かせます。

対立候補はヘリムの不倫報道がされた時、立候補者は「これでヘリムをつぶそう」って言うんだけど、ジェポンは「それでは反発を招くから、同情しつつ支持を集めた方が良い」って・・・。

さらには干拓地にはサンホグループがヘリム側につく筈だったのに、これも対立候補側についちゃって・・・。怒りをあらわにしたカン・テサンは、キム会長の娘のジスと離婚する事にします。

大統領が選挙に企業が関わるのは良くないと言い、やむなくサンホグループは手を引く事に・・・。キム会長はカン・テサンに現政権には勝てないと言います。

ヘリムには干拓地の蚊の事でいっしょにやった人たちが集まってきます。ヘリムの底知れぬカリスマ性にカン・テサンは将来は自分の敵になるかも知れないと、むしろ警戒します。

マイ・プリンセス My Princess 第１０話 王子様はここにいる！

ユンジ
はソルに「呼べば二人とも来る」といかにも私は何でも手に入るとばかりに、呼んだユンジ
。そして、二人ともきて、ヘヨンに抱きついたユンジ
でした。今回はそのあとからでしたね・・・。ヘヨンはユンジ
に「キミを送っていくのは皇女様のタメだ」と言います。

ところで、トンジ
会長がヘヨンに話したのでは、ヘヨンのお父さんはソルのお父さんを殺したの？

ヘヨンの所にやって来た大統領は団体を支援に取付けなきゃなと言います。やっぱりねぇ～この俳優さんが皇室再建側の大統領なんて・・・と思っていたら、ここへ来て本性出しましたね。でも、この俳優さんにしてみたら、私から勝手に悪役と思われて迷惑だよね。

ソルはボランティアは良い事だから大統領といっしょにやれば良いと言いますが、事情を知ってるヘヨンは止めます。

ユンジ
のほうは、ソルにボランティアやれば？って感じ。ユンジ
の事だから、裏事情ももちろん知ってるだろうね。

そして、ソルは自分が養護施設にいけないのなら呼べば良いと、子供たちを宮廷に呼びます。そこへ大統領もやってきました。ソルや子供たちといっしょの写真をとろうとする大統領。そこへヘヨンが止めに入って「皇室はいかなる政治団体ともおつきあいをしません」と言います。

ヘヨンは「僕は公務員だ。それが大統領に歯向かったと言う事はどういう事か解るか？」とソルがとった行動に怒ります。でもさぁ～ヘヨンも何で其の時点でボランティアがダメなのかちゃんとソルに説明もしないで、何も解ってないは、おかしく無い？ソルだって説明してもらえばちゃんと解ったと思うよ。

落ち込んでるソルの所にやって来たヘヨンは「皇女をやめて、僕の女になれ」と言います。

ダンがもっていた匂い袋はどうやら本物らしいね。

千秋太后 チョンチ

ヒョヌンに連れ出された穆宗は、偶然を装った延興宮主にあいます。そして、自分の所に穆宗を連れて来た延興宮主は薬が入ったお茶を飲ませます。

宮中では、穆宗が居ないと騒ぎの中、薬のせいで高揚した気分で戻って来る穆宗。連れ出したヒョヌンは見つからない様にハラハラしながら穆宗を送り届けます。

更に高揚した穆宗は皇后のソン姫と契りを結んだけど、ある意味これは良いんじゃないの？

チヤンの所に居る商人イ・ジ
ジョンは、延興宮主のチョ尚宮がソ・チャルリの所を出入りしてる所を見かけ、チヤンに報告します。

チヤンは、サガムンに「トギョンは手なずけたのか？」って聞いてたから、やっぱり計画的なんだわぁ～。そして、ソ・チャルリの動向をトギョンからサガムンは聞き出そうとします。

朝堂では、チヤンが宋に使臣を出そうと言うと、臣僚たちはこぞって反対します。しかしひとたびスが出て来ると結局は、チヤンの考えの通りに・・・。これの繰り返しね・・・。

ガムチャンはソ・ヒにウクの死はチヤンが関わっているのでは無いかと言います。ソ・ヒは今すぐにこっちが動かなくても、必ず牙を剥いて来るだろうと言います。

赤と黒 第１０話 モネの家出 第１１話 傷あと

金、土、日曜日『赤と黒』の禁断症状でしたわ・・・。

第１０話

テソンをテソンの部屋まで連れて来たジェイン。テソンにジ
ースを飲ませようとすると、テソンにグラスを払われてジェインの服が濡れてしまいます。ジェインはやむなくテソンのワイシャツに
替えます。つーか、服を簡単に洗えば良い訳で、何も
替えなくても・・・。しかも勝手に・・・。その後、テソンは、ジェインに「俺は、お前を守れない」と言い、ワイシャツ姿のジェインを靴も吐かせずに追い出します。

困り果てたジェインは携帯だけはもっていたので、お約束でゴヌクに電話をします。そして、ゴヌクもやって来ちゃうんだけど、呼ばれてすぐいけちゃう何てどんだけ暇なんだよ。ジェインをみたゴヌクは自分の上
をジェインの腰にまかせ自分の靴を履かせます。ゴヌクは裸足のまま街を歩き、ジェインの服を選び靴を履かせます。ゴヌクがジェインに靴を履かせてる時ジェインはそれまでぼーっとした感じだったけど、ゴヌクの髪に手が伸びます。触るまでに至ってないこの微妙な心のひだが・・・。ゴヌクがジェインに服を腰に巻いてからの一連、つぼ押されまくりだわぁ～。

ジェインはその後、ゴヌクの自宅を訪れるんだけど、そこは監督の部屋なんだよね。前に洗濯させられた部屋ね。ジェインはゴヌクに自分の家の近くにこさせるけど“急用が出来た”とメールをし、ゴヌクの後を追います。ゴヌクが玄関を開けた所をみたジェインは「何、家の近くじゃない」って。だから、ウォニンとよく遊んでたのかなぁ～と謎が解けたわ・・・。

部屋に入ったジェインは（つーかゴヌクは自分が部屋に居る時は鍵をしないのかね？）「ウソをついていたの？」とゴヌクに言います。部屋を出て行くジェイン。でも、出て行くときに、以前ゴヌクといっしょにとったポラロイドの写真が立てかけられてあるのをジェインは見るんだよね。ゴヌクの方は復讐するときは氷の様な目なのに、何とも寂しい表情を見せるよねぇ～。

結局ごはんを作る事にしたジェイン。ゴヌクが
替えてる時に声をかけたジェインはゴヌクの背中を傷をみます。いっしょにごはんを食べてるときにゴヌクの背中の傷を心配するジェイン。テソンから電話が来たジェインは出て行きます。そのあと、１人で食べるゴヌクは涙を流してたけど、ジェインの優しさがつらいのか、ジェインにかかって来た電話はテソンだろうと察して寂しいのか・・・。

テソンの理事室でゴヌクとテラの会話から二人の関係を知ったしまったモネは家出。←はっきり言ってモネのくだりはどうでも良いんですけどね。

モネが別荘に居ると聞いて、駆けつけたゴヌクとテラ。モネは運転手に連れられて帰ります。テラの具合が悪いので、看病をするゴヌク。グリ
ーワインまで作ってました。帰り道ゴヌクが車を止めるとテラは「あの瞬間だけは間違いじゃなかった」と言います。

ゴヌクはテギ
ンの株価操作をリークします。

自分の部屋とは別に復讐を練る部屋がゴヌクにはあるみたいな感じだね。

ちなみに、あの、別荘は『雪の女王』で、出てきたのと同じかな？

第１１話

テソンはシン夫人のギャラリーで、女性職員とジェインの元恋人との会話からジェインが意図して自分に近づいたと知ります。そしてジェインをホテルに連れ込むテソン。なんかあの部屋は他のドラマとかでも良くお見かけするわぁ～。一旦はテソンと関係をもっても良いと思ったジェインだけど、結局は出て行きます。それと、ジェインはテソンの話から日本での船上パーティーとかゴヌクがお膳出してくれたと思ったんじゃないかな？ちなみに、この時きていたテソンのブルーのスーツはイケてるんでしょうか？

警察で背中に傷のある男の確認をする事になったジェイン。一応、警察ではプライバシーの関係でと、顔は見えない様にブラインドは途中までしかあげてなかったんだけど・・・。男の傷をみたジェインは事故の時と同じ傷だと証言します。更にその傷がゴヌクの物だと気付いたジェインはブラインドをあげてゴヌクの顔をみてしまいます。すると、ジェインは証言を翻します。

その後、ジェインはゴヌクの部屋で傷を確認したのは私だと言います。少々動揺したような顔を見せるゴヌク。ジェインはゴヌクを抱きしめてしまいます。

ちなみに自殺しようとしたソニョンをゴヌクは止めようとしていたって事で良いんだよね？

テラにゴヌクとの仲を問いただすモネ。その最中、テラの夫が帰って来たけど、テラの夫の表情からすると、テラに男の影を感じてるのかな？なんか、表情がそんな感じに読み取れるような・・・。まぁどちらにしても、テラとモネの雰囲気から何か有るとは解っているだろうけどね・・・。

そうそう、会社でテラがゴヌクに静かな所で話そうと言って、ゴヌクが連れて行った場所が映画館みたいな所。そこで、ゴヌクの視線が気になってテラが「見ないで」っていってたけど、テラの気持ち解るわぁ～。なんか射るような目でもあり何とも色香を感じさせられて・・・。テラはそれに対抗できる色香漂わせてるから良いけど、私だったら、ドキドキするとか言うより、落ち
かなくて逃げ出すわっ！