がんばれ！クムスン 第８２話

ジェヒったら、酔っぱらっちゃったみたいで、ウンジ
に付き添われて帰って来たよ～。ジェヒって元々あんまり飲めないのかな？ミジャが「飲めなのに」っていってたけど・・・。

翌朝、ジェヒは携帯が無いので、電話してみるとウンジ
が出ました。ウンジ
が「酔っぱらうと無くすからと私に預けたじゃない」と言います。ジェヒがとりに行こうとするとウンジ
はまだ家に居るのに「もう家出てタクシー乗っちゃった。夜ごはんいっしょに食べない？」と言い約束します。ほら、ジェヒのこういう態度がウンジ
に期待させちゃうんじゃない・・・。

クムスンの叔母は朝、チャン医師に電話をして「あれは気の迷いだった」と言いますがチャン医師に「もう、お金は振り込みました」と言われます。

朝、クムスンが台所へいくと洗わなければならない食器が山積みに。ソンランは「ほら、食器洗浄機があった方が良いでしょう？」と言います。クムスンが「そうですね」と言うと、ソンランは「私が口火を切るから援護射撃をして」と言います。

そして、朝食時にソンランが切り出し、クムスンもそう思うと言うので、ジョンシムは「そうやって事前に相談してくれれば良いのよ」と言います。その後、ソンランは「新聞に載ってたんですけど共働きの家で家事する時間男性が３２分、女性が３時間？分なんです」と言うと、思わずクムスンは「うちの男性はなんにもしてくれないのに」と漏らします。これにはさすがに反論できないノ所長はテワンにも声をかけて其の日の朝の食器は洗うと言います。

胃けいれんで倒れてしまった叔母。ストレスからみたい。そりゃ、色々あったからねぇ～。大変だわ・・・。

H.I.T. 第１８話

いやぁ～怖かったぁ～。スギョンがチョン・ガンホの祖母を訪ねて、出て行ったあとの犯人、あの歯を丸見えにさせてのあの笑顔・・・。

スギョンはチョン・ガンホの祖母の所にあった写真にうつっていた人物が、メモ書きからチョン・ガンホで無いと解ります。

犯人はチョン・ガンホの祖母が居る施設で働く看護師さんをトラックに乗せます。

シム刑事とナム刑事は盗難車を追います。

ヨンドゥは犯人の母の納骨堂で骨壺が高級なものに替えられてる事に気付き、変えた人物の住所を調べます。

スギョン、キム刑事、チョン刑事は写真にうつっていた海辺の周辺を調べます。そこでメモに残されていた住所とヨンドゥが調べた住所が同じでした。更に、盗難車を調べていたシム刑事たちも同じ住所にたどり
きます。

そして、皆でその部屋に入りますが、あったのは、看護師さんと海辺で犯人の顔を知る女性の遺体でした。もちろん、プレヤーからはヘンデルあの音楽が・・・。今回は、スギョン宛にメッセージも入っていました。これは、スギョンが始めたゲームだから１人でやれと言う物でした。H.I.T.チームは犯人の恐ろしさを身を以て感じます。

そして、犯人が次に狙ったのはチャン刑事の娘ヒジン。彼女を誘拐し、其の映像をスギョンにメールで送ってきます。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第６話

ヘリム選挙事務所スタッフ役：イ・デヨン　『マイ・プリンセス』『オー！マイレディ』『推奴　チ
ノ』
ヘリム支援者役：キム・グァンシク　『ラブ・トレジャー～夜になればわかること～』『イルジメ　一枝梅』
女性選挙参謀役：チャン・ヨンナム　『カムバック　マドンナ　私は伝説だ』『ヒーロー』『太陽の女』
キム・ヒョンガム役：キム・ジノ　『イ・サン』『朱蒙～チ
モン～』

いよいよ選挙に出馬する事になったヘリム。夫の納骨堂でヘリムは「あなたが亡くなって会社から出た弔慰金を供託金に使う」と言います。

ヘリムの選挙事務所で働くスタッフはまるでやる気無し。しかも、その後、無所属で立った立候補者の事務所に皆行ってしまいます。しかも、このライバル候補者はRAINBOWまで呼んじゃって・・・。歌まで唄ってたけど韓国では選挙戦でこういうのありなのかね？日本ではダメだよね？例えばお笑いの人とかネタとかやっちゃいけないんじゃなかったかな？

全く歯が立たないヘリムにカン・テサンは女性選挙参謀を送り込みます。この女性選挙参謀が考えた公約に納得いかないヘリム。参謀は頭を抱えますが、いっしょにお酒を飲んでる時ヘリムが「この川でサバのような鮎をとりたいの」と言います。女性選挙参謀は「それを選挙公約にすれば良い」と言います。おいおい、元々、ヘリムは干拓地問題で出馬する事になったんだから、そう言う事ちゃんと女性選挙参謀に伝えておけよ・・・。いくら素人でもひどすぎじゃ？

ヘリムは唯一残ったスタッフに選挙資金を預けます・・・。この時から何となく嫌な予感してたけど、このスタッフ、ヘリムからの選挙資金を賭博の資金にしちゃってたみたい。

マイ・プリンセス My Princess 第９話 ドア越しの告白

ヒョヌ役：チ
・サンウク　『アクシデント・カップル』

な～んかいっつもソルがしてるカチ
ーシャとか可愛いねぇ～。まぁ～ソルがしてるから可愛いんだろうけど・・・。

ソルとナム教授の居る前でトンジェ会長はヘヨンとユンジ
に結婚する様に促します。ヘヨンはするにはすると言うけどユンジ
は結婚しないと言います。

ヘヨンはソルの実家でソルの養母に記者会見の事情を話します。ちょうどソルもきて玄関の前で養母に「話しを聞いてぇ～」と誤解を解こうとします。そして、ソルは中にヘヨンが居るとは知らないので「私、嫌いなのにスキになっちゃった人がいるの」と言います。ヘヨンもソルの養母もそれがヘヨンの事だと解ります。

帰り道ソルは自分が乗る車の後ろの車がヘヨンの車だと警護の人から聞かされて、玄関で話した事をヘヨンに聞かれたと解ります。

匂い袋の事でソルがナム教授と共にかつてソルがいた養護施設を訪れると、既にユンジ
も居て、ユンジ
も匂い袋の事で聞いていました。養護施設の人の話しだと、ソノ匂い袋の持ち主はダンだったと証言します。だから、ダンは匂い袋を眺めてたのかな？

皇室財団の発足式で記者会見をしようとするソルだけど、記者会見場は閑散。実はユンジ
がマスコミを駐車場で足止めしていると解ったヘヨンは、ソルに駐車場でやったら？とアドバイス。ソルは駐車場で演説をする事になります。

トンイ 第２３話 届かぬ願い

チャン・ヒジェの刺客に追われたトンイは内需司で見つけた証拠をもって、司憲府の知事の屋敷に行きます。しかし、追手はここにもやってきます。司憲府の知事はトンイを逃がし、刺客に殺されます。その後、トンイは刺客の手裏剣が胸に刺さり・・・。

チャン・ヒジェはチャン禧嬪に「トンイは手裏剣を胸に受け傷を追ったまま逃げている」と報告します。

狩をしていた粛宗だけど、内需司が火事になったと聞いて取り急ぎ宮廷に戻る事にします。

ちなみに、怪我を負い逃げて意識もうろうのトンイの近くを粛宗の列が通ってるんだよね・・・。

チョンスは思いあまってチャン・ヒジェに刀を向け「トンイは何処だ？」と聞きます。チョンスがやらかしたと話しを聞いたソ・ヨンギがきてチョンスを止めます。そして、ソ・ヨンギはチョンスに「右捕盗庁もトンイの行方を追っていると言う事は、まだ生きている可能性があると言う事だ。こんな事をしたら、相手の思うつぼだ。相手はすべての罪をトンイに
せようとしている」と言います。

案の定オ・ユンは粛宗に「トンイはありもしない証拠を探そうとし、更に内需司に火をつけた」と報告します。

どうしても信じられない粛宗はソ・ヨンギに話しを聞きます。ソ・ヨンギが「トンイと共に証拠を探っていましたが何も見つかりませんでした」と報告します。粛宗は「トンイは私に報告すべきだろう」と言いますが、ソ・ヨンギは「トンイは言えませんでした。王様が思うチャン禧嬪様に関する事なので」と言います。

１人粛宗は思えばトンイが何か言おうとするたびに自分が遮って来た事を思い出します。

そして、粛宗はチャン禧嬪を訪れます。チャン禧嬪は粛宗に「王様が何を仰りたいのか解ります。しかし、私がそんな事が出来ない人間だとはご存知でしょう。王妃任命式が２日後でございます。延期されても構いません」と言います。

そして、王妃任命式。晴れやかなチャン禧嬪とは対照的に曇った表情の粛宗。多分、チャン禧嬪を王妃にはしても、あの感じだと、粛宗はチャン禧嬪とは距離を置くんじゃないかな？それに、仁顯王妃を降格させたのも間違いだったんじゃないか？って後悔してたり？

COLD CASE３ 第１５話 教会

今回は、１９９８年に運び屋のコロンビアの女性が亡くなった事件。

冒頭この女性を空港で出迎えてたのがヴァレンズで、え？何？って思ってたら、潜入捜査だって・・・。

このコロンビアの女性は運び屋を３回やった事で、両親に車を買えたし、
の学費も作る事が出来たので、これを機にやめようと考えていました。ただ、やめると言う事はもちろんそんな簡単な事じゃありませんでした。

コロンビアの女性は教会で匿ってもらってました。同じ様に匿ってもらってる女性が居るのですが、神父さんから薬から抜けさせる様に言われてイマは使っていないので、かなり精神的にぎりぎりの状態です。そして、コロンビアの女性は組織から抜けるために麻薬ディーラーに直談判しにいくと言い「薬は全部渡してない。２袋は教会にある」と言い残していきました。

コロンビアの女性が麻薬ディーラーの元へ戻ると、コロンビアの女性がこのモーテルを出る前に具合の悪そうにしていた女性は腹を切り裂かれていました。そして「これを最後にする」と麻薬ディーラーに言うけど、許しでもらえず、神父さんに助けてもらいます。

コロンビアの女性が困り果てて電話した番号が実はヴァレンズが渡した電話番号でした。ちなみに、コロンビアの女性はヴァレンズが潜入捜査だと言う事も気付いていました。その番号は潜入捜査の番号で、出たのはヴァレンズの上司でした。

組織から抜けたがっているコロンビアの女性は「警察に行ってもいい」と言っていたけど、潜入捜査の件が麻薬ディーラーにばれては困るのでヴァレンズの上司は、人影少ない路上であいます。助けて欲しいと懇願するコロンビアの女性をヴァレンズの上司は後ろ髪引かれる思いで置いて行くしかありませんでした。この時、何もかの車がコロンビアの女性に身に迫っていました。

車に乗っていたのは、教会にいた女性と麻薬ディーラーの元で運び屋の女性の腹を切り裂いた男でした。薬に困っている女性はコロンビアの女性に薬をよこせと言ってきます。この女性は教会は全部探したと・・・。そして、コロンビアの女性は悟りました自分の腹を切り裂かれる事を・・・。コロンビアの女性は「お腹には無い」と言ったけど・・・。自分が大きな会社で働く事を夢見ながら・・・。

現在、ヴァレンズが教会のキャンドルに火をともしているとマリア像の下に薬がうつっていました。コロンビアの女性が「教会に隠した」と言っていた事はウソでは無かった訳です。

貧乏が故に運び屋をやったコロンビアのごく普通の女性。お金が出来たからと簡単には抜けられない現実。大物を捕らえるために彼女の様な女性を助ける事が出来ない警察。なんかね・・・。

そして、潜入捜査なのにコロンビアの女性に熱を上げたヴァレンズ。ヴァレンズが落ち込んでるからヴェラは「お前は悪くない。運び屋をやればこうなる事は彼女も解っていた筈だ」みたいな事言ったけど・・・。それもそうなんだけどね。

デスパレートな妻たち６ 第２１話 遺恨

今回解ったのは、ニックが元捜査官だったと言う事。

そして、パトリックは、ニックをひき逃げします。パトリックの影を感じたニックとアンジーはダニーに身を隠す様に言います。そして、ニックに言われてアンジーも身を隠そうといったん家に帰ると、パトリックが待っていました。アンジーは大丈夫かしら？

ポーターとリネットが親子のちょっとした日常のいざこざのあとポーターがリネットに「くそババぁ」と発言するとエディは殴り掛かろうとします。エディは「こんないい人なのに謝れ」とポーターに言います。リネットはエディに「私の母親も飲んだくれだった。でも、気持ちをコントロールする術を見つけなきゃ」と言います。そして、リネットはエディをカウセリングに連れて行きます。カウンセリングの先生にエディの母親を連れて来る様に言われたリネットは、エディの家を訪ねます。しかし、近所の人に「最近見かけないんだよ。でも、車はおきっぱなし。なんか変だよね～」とリネットは言われます。

ブリーとサムでスーパーに買い物にいくとサムはある中年の女性と話してるのをブリーは目撃します。二人のぴりぴりとした雰囲気が気になったブリーはあとでこの女性を訪ねます。すると、その女性はサムから死んだと聞かされていたサムの母親でした。でもさぁ～、いくら死んだと聞かされていたとは言え、あれは母親って感じるよね？サムの母親からサムがレックスからの手紙を見つけレックスが引き取ろうとしていた事を知ったとブリーは聞かされます。またブリーは生前レックスからそう言う事は聞いていなかったので、ちょっとショックを受けます。そして、ブリーがサムを問いつめつるとサムは花瓶を割り「母親は、俺が幸せになる人生を奪ったんだ」と言います。

ガブリエルはひょんな事からカルロスがマイクに５万ドル貸してる事を知ります。そして、本当はお祖母さんの遺産でもらったグランドピアノを買ったと自慢するスーザンにガブリエルは事実を告げます。スーザンとガブリエルは組んで、マイクとカルロスを一泡吹かせスーザンは「騙される気分が解ったでしょう」とマイクに言います。その後、スーザンは自分を蚊帳の外におかない事をマイクに約束させます。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第５話

弁護士役：キム・テヨン　『セレブの誕生』
警察官役：ハン・チャンヒョン　『アクシデントカップル』『華麗なる遺産』

キム議員は有罪判決を受けます。何か言いたそうな感じだけど言えないキム議員。

ナムソンの候補者の事でチョ・ベホに聞かれて出馬させる人物は自分の意のままになる人が良いとカン・テサンは言います。

チョ・ベホを無理に任意で取り調べをしようとするドヤ。これをみていた民友党の議員はお金を使ってある人物を調達します。

カン・テサンは干拓地問題を放送しろとねじ込んできます。

１度は断られたのに放送される事になって大喜びのヘリム。しかし、自分の意見をレポートの中にいれようとすると反対されます。ヘリムはその番組のスポンサーがカン・テサンに関連してる事を知ります。

ヘリムが民友党からお金で雇われた人物に誘拐され、それを知ったドヤが助けにいくと雇われた人物に刺されます。さらには、雇われた人物に呼び出されたキム議員の息子がやって来て痛めつけられたあと、ドヤを刺したドスを握らされます。

こんな理不尽を目の当たりにしたヘリムはカン・テサンに「立候補する」と電話します。この後、カン・テサンはテレビ局に電話してヘリムの意見のレポートを流す様にいってたけど、この意図は何？選挙に勝つためだけに？

マイ・プリンセス My Princess 第８話 ひとりぼっちの記者会見

民宿で寝ているソルを置いて、悩んだ表情を見せながらも１人で宮廷に帰ったヘヨン。

ヘヨンは１人で記者会見をして「詐欺師は皇女の実父でなく、養父だった」と言います。

ヘヨンの記者会見をみていたナム教授はヘヨンに「ソルを守る」と言います。ヘヨンは「そうやって言えるのがうらやましい」と言います。

ヘヨンの行動に怒るソル。それとソルは事情を話に実家のペンションに行きますが、養母はドアを開けてくれません。養母としては、ドアを開けたい気持ちはやまやまなんだけど、開けられないんだよね・・・。玄関の前で大泣きしてるソルにナム教授が現れます。ナム教授はソルに「皇女を続けるか、やめるか今ここで決めろ」と言います。

宮廷に戻って来たソルはヘヨンに「あなたを信じてたのに」と言うと、ヘヨンは「キミを守りたいけど出来ない」と言います。

ヘヨンはだいぶソルに傾いてるね。クラシックカーが有る部屋でソルに「奇麗だ」っていったりしてるし・・・。

ユンジ
に「あなたの噂が色々飛び交ってる。どれか１つくらい実行したら？病院に入院してもらいたいけど」とソルは言われます。

一念発起したソルは宮廷で働く皆の前で「私も何か１つ実行したいと思います。皇室財団の発足式をもう一度行いたい」と言います。

イヴのすべて All About Eve 第１２話

ヨンミったら笑っちゃうわよねぇ～。ヒョンチョルの部屋を訪ねて「これで、帰ります」って立つと、お腹痛いフリしちゃって。

ヨンミは７時のニ
ースをソンミにとられ、ジ
ヒに納得いかない気持ちを話しますがジ
ヒに「私も言ったけど、力が及ばなかった」と言われます。ジ
ヒが居なくなるとヨンミは「役に立たない」と悪口を独り言で言います。

こうなったら自分で片を付けるしか無いとばかりに、ヨンミはソンミの携帯電話をニ
ースをやるスタジオに仕込みます。そして生放送中ソンミの携帯に電話をしならします。しかも、そこは、ヨンミなので、アリバイ作りで、ジ
ヒと食事していてその最中ちょっと抜け出して、自分の携帯から電話してるんだよね。

この一件でソンミは謹慎処分だし、もちろん７時のニ
ースの担当はヨンミに奪い返されます。ソンミとしても「ニ
ースの前にスタジオにいた」とヨンミに言うけど、もちろん「じゃ～スタッフみんなが容疑者ね」と言い返されます。此の頃の携帯では
信記録は残らないのかなぁ～？

ヒョンチョル主導で朝の情報番組“イブの朝”が、放送されます。放送のあと、ヒョンチョルの家で打ち上げ。ヨンミはわざとヒョンチョルの家に携帯を忘れて自分の携帯に電話します。ちなみにヨンミの携帯の登録の名前、自宅なのに、ホ・ヨンミって・・・。自分の名前入れる？自宅とかそう言う登録名じゃない？

ヒョンチョルの車で送られて来るヨンミをウジンがみていました・・・。

赤と黒 第８話 墓前の誓い 第９話 仮装ゲーム

第８話

ゴヌクにキスされたジェインは「私の事軽くみてるの？スキなの？」と聞きます。珍しく狼狽し、そう言う訳じゃ・・・といった感じのゴヌク。ゴヌクもこれは計算外だったんじゃないかしら？

そのあと、階段の所でジェインはゴヌクに寄りかかって寝ちゃって・・・。ゴヌクはジェインの携帯のアラームを設定し、ジェインの頭を階段の縁に移動させてあげるんだけど、ジェインのハンカチを頭とヘリの間に挟んであげてるのよね。で、ジェインがアラームで目を覚ますのをゴヌクは物陰に隠れてちゃんと確認してるんだよね。

翌朝、出勤して来たゴヌクに対しテソンは「ジェインとはどういう関係なんだ」って胸ぐらつかんで責め立てたけど、あれ、そうしたいって感じの想像なんだよね。

故郷を訪れたゴヌクは両親のお墓があるのを知り、お墓参りをします。

テソンに招待状をもって来たジェイン。テソンは“ガラスの仮面”を割った件に関して、何とか話しをしようとしますが、ジェインは無視。でも、笑みを浮かべてたから、この期に及んでもジェインはテソンを落とそうとしてるのかね。

その後、テソンとジェインでレストランに行った時ジェインはいったん席を外してたけど、あれはシン夫人がきていたのを知っていたのかな？そして、シン夫人とテソンとの会話を聞いたジェインはそれまでテソンに無愛想な態度だったのに、急に笑顔で話してるんだよね・・・。“ガラスの仮面”の出来事以降、テソンの境遇をジェインはかいま見たからかな？

第９話

家政婦はみた。

雨に打たれたテラはシャワーを浴びるんだけど、何で服をきたまま？それと、テラは、ゴヌクと危ない関係になりつつあったので、体が火照ったのか夫を誘うんだけど、あっさり断られちゃって可哀想に・・・。

ギャラリーのパーティーは仮面パーティー。テソンはゴヌクに「俺たち入れ替わろう」と服をそれぞれ入れ替えます。そして、ゴヌクはテラに近づきキスをします。

その後、ゴヌクはジェインにテソンと入れ替わってると話します。ジェインは何食わぬ顔をして、テソンにゴヌクだと思って話しかけます。そして、ジェインは「テソンさんがなぜか気になる」と話します。それと、レストランでテソンがシン夫人に「ごはんは食べてるの？ちゃんと食べた？って聞いて欲しい」と言っていたので、ジェインはテソンにこれを言うんだよね。

ゴヌクはジェインにテソンが行くスポーツクラブの会員証を渡します。ゴヌクは二人のお膳立てをしてるけど、ジェインの事もまさか利用してるの？ただ、ジェインがテソンを落とそうとしてるから、手伝ってるだけだよね？

ちなみにそのテソンも恋人が亡くなったばかりなのに、ジェインをスキなようで・・・。

ゴヌクがテソンと共にテソンの実家に行った時、シン夫人がテソンの亡くなった彼女ソニョンの事を「あんな女連れてこないで」等々いつもの様にヒステリーを起します。この様子をみていてゴヌクは涙を浮かべます。

ニヒルなゴヌクだけど、ソダムとは楽しく遊んでいます。

近づくゴヌクに「あれは間違いだった」と言うテラ。手を握ったりしてて・・・。これ、家政婦さんみてるんだよねぇ～。なんか家政婦さんはゴヌクに何かを感じてるようだし気になるなぁ～今後。

がんばれ！クムスン 第８１話

クムスンの叔母はとうとうチャン医師に電話して「クムスンに母親が生きているとだけ告げれば良いんですね？」と言います。

ジェヒに罵倒されたクムスンは大声で独り言を言って気持ちを紛らわします。待ち受けのフィソンの写真を空に向けてジョンワンに見せる様に話します。

祖母はクマの父が胆石だったと聞いて、クムスンの家の前で待ちます。さすがに祖母はクムスンに「さっきのお金返して」とはいえないけど、クムスンのほうから「こういう状況だから返す」と言ってきます。いったんは断った祖母だけど、お金を受け取ります。

そして、祖母は叔母に「事情が解らなかったから」とそのお金を渡します。叔母はチョン医師に電話したばかりで、良心がとがめて居てもたっても居られなくなります。そして、チャン医師に電話しますが繋がらず、叔母は明朝に断れば大丈夫だと自分に言い聞かせます。

テワンがオーディションを受けると解り、お祝いだと一家はカラオケ店へ・・・。

ジェヒはクムスンに言い過ぎたと自己嫌悪になり、ウンジ
に飲みにいく様に誘います。そして、ジェヒは「俺が勝手に舞い上がっていただけなのにひどい事をいった」と話します。ジェヒはクムスンに傷つけられて、クムスンを自分以上に傷つけてやろうと思ったみたいね。

悪魔で候 悪魔在身邊 第１５話 誓いの指輪

リカは留美の事チョコ女とか言ってて笑っちゃうわよね。

陽平たちが猛の好きな人は自分も知ってる人だと聞かされた留美はそれが、茅乃だと解るんだよね。で、留美ったら潔く見を引くんだよねぇ～。これがすごいわぁ～。

留美は拾った指輪を茅乃に返します。

罪悪感でいっぱいの茅乃。しかし、猛は「誰かを傷つけずなんて居られない。俺は茅乃がスキだ」と言います。これで、一気に茅乃に笑顔が戻り猛に抱きつきます。この時茅乃がもっていた指輪のBOXが落ちます。猛は指輪を茅乃に贈ります。

皆で留美を見送ります。茅乃は「阿猛とずっといっしょに居たい」と日本語で留美に言います。

亜莉は、これを慎之介に渡して欲しいとリカに頼みます。それは茅乃のお父さんが事故の時もっていたのと同じレコードでした。これを、慎之介は茅乃の誕生日プレゼントとして贈ります。

ちなみに、お互いのつながりは解っていないけど、留美と亜莉が偶然いっしょになり会話するんだよね・・・。

優一、恭子、陽平、リカで“愛情大作戦”と名を打ち慎之介と亜莉の仲を取り持とうとします。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第４話

なんか、政治ドラマらしい感じが出て来てるねぇ～。

キム議員からチョ・ベホにワイロが送られて居た事が解ります。カン・テサンはこれを利用して、チョ・ベホを蹴落とそうしてるんだろうね。

それと、これをドヤが次席検事だったかな？に、報告しようとすると支庁長はそんな事はするなと支庁長はその書類を預かります。でも、支庁長は自分でそれを次席検事にファックスをしてるんだよね。

ヘリムは干拓地で大量に蚊が発生する事を報道して欲しいと元居たテレビ局の上司に頼みますが「顔が売れているからって調子に乗るな」と言われます。なんかへリムの夫が誘拐された時から感じてたけど、この上司嫌よねぇ～。

カン・テサンは此の上司に補欠選挙に出て欲しいと頼みますが、この人は出世してから、選挙に出たいと言います。

その後、カン・テサンはヘリムに選挙に出て欲しいと依頼します。ヘリムは「政治の事は解らないから」と言うとカン・テサンは「あなたがやった干拓地の事がまさに政治なのだ」と言います。

ヘリムがオーストラリアに行こうとしてると解ったドヤは、奉仕時間が足りないと言って引き止めます。ドンハがマラリアにかかったので完治してから半年間出国できないと知ったドヤは思わずガッツポーズ。ん？もうドヤはヘリムにほの字なの？

マイ・プリンセス My Princess 第７話 心が近づく夜

ソルの衣装選びで色々意見が出ますが、ユンジ
はすべてに冷たく反対します。そして、ユンジ
は「華やかに」とこれまた、冷たく言います。

これみていたヘヨンはソルに「キミの味方は誰もいないんだ」と言います。

ソルの姿が見えずヘヨンが探すとソルはクラシックカーの中でドラマの中の王女とか真似をして、ヘヨンたちに文句を言っています。そこにヘヨンが入ってきます。なんかクラシックカーって映画の『タイタニック』を思い出したわ・・・。ヘヨンはソルに「俺はかっこいい教育係、憎い教育係、嫌な教育係だろ」（だったかな？）と言いますがソルは「一つは違う」と言います。

ソルはその後へヨンにホットミルクを差し入れます。

ナム教授に明成皇后の香り袋の事を聞かれてソルは「覚えていない」と答えます。でも、なんか前に義姉がそれを見てたシーンはあったよね？

ソルの実父の名誉は挽回できるんだけど、養父の詐欺が明るみになると、ソルの家族にヘヨンが告げます。これにソルは反対します。

ヘヨンにソルの実父について知ってると電話がかかってきます。相手は何度も連絡をとったと言いますがヘヨンは知りません。

ヘヨンがことの真相を会長秘書に聞くと、ソルの実父の知人に会ってしまうとへヨンの父親がソルのお父さんにしていた事が解ってしまうからと言う事でした。

酔っぱらったソルはヘヨンに「憎い教育係じゃない」と頬にキス。ヘヨンは「今回の事は忘れるんだ。俺もお前を憎い相手じゃない」と言ってキス。ヘヨン、もうそんな気持ち？