穆宗の皇后に何時頃から穆宗は外出する様になったかをスは聞きます。そして、皇后にこの事を黙っている様に言います。
スは延興宮主が穆宗に薬を飲まされていると聞かされ捕らえる事にします。
いつもの様に出掛けようとするする穆宗を止める皇后。でも、スに言われてた通りス側が動いてる事は言わなかったね。
そして、延興宮主、チャルリ、ヒョヌン、チョ尚宮は捕らえられます。
牢でチャルリに延興宮主が「解毒剤があるのでは無いか?」と聞くと「無い」と言われ、延興宮主は自分は騙されていたのだと悟ります。
穆宗をスが問いつめると「自分は不能だから、皇后は不幸だ。母上の回りに居る人間は不幸になる」と言います。
穆宗が牢に居る延興宮主にあいます。チャン尚宮は「遼夫人に騙されたのです」と言うと穆宗は「自分が首謀者なのに、いつも人のせい」と言います。延興宮主は「そうだ、私が首謀者だ」と言います。
詮議の場に現れた穆宗は「延興宮主は育ての母。これからは何でも言う通りにするから延興宮主を助けて欲しい」とスに懇願します。これで一応延興宮主の命は助かります。
チヤンはスとの間に息子を作り、王にすえようと言う野望を抱いています。




スは延興宮主が穆宗に薬を飲まされていると聞かされ捕らえる事にします。
いつもの様に出掛けようとするする穆宗を止める皇后。でも、スに言われてた通りス側が動いてる事は言わなかったね。
そして、延興宮主、チャルリ、ヒョヌン、チョ尚宮は捕らえられます。
牢でチャルリに延興宮主が「解毒剤があるのでは無いか?」と聞くと「無い」と言われ、延興宮主は自分は騙されていたのだと悟ります。
穆宗をスが問いつめると「自分は不能だから、皇后は不幸だ。母上の回りに居る人間は不幸になる」と言います。
穆宗が牢に居る延興宮主にあいます。チャン尚宮は「遼夫人に騙されたのです」と言うと穆宗は「自分が首謀者なのに、いつも人のせい」と言います。延興宮主は「そうだ、私が首謀者だ」と言います。
詮議の場に現れた穆宗は「延興宮主は育ての母。これからは何でも言う通りにするから延興宮主を助けて欲しい」とスに懇願します。これで一応延興宮主の命は助かります。
チヤンはスとの間に息子を作り、王にすえようと言う野望を抱いています。



