オー！マイレディ 第５話

ユラ役の人は『ファンタスティック・カップル』のときと同じ様な役だね・・・。

ところで、ミヌとイェウン親子のDNA鑑定結果は99.9％の確立で一致でした。

勝手に鑑定に出した事をミヌに責められるゲファ。そりゃそうだわ・・・。

ゲファがミンジに渡したお弁当・・・。子供ひとりで食べるには、ずいぶんでかいお弁当箱じゃない？ミンジは「みんなと食べる」と言っていたけど、皆もお弁当もって来てるだろうし・・・。

ミスの休みの日ゲファはミヌのダンスのレッスンをさせます。レッスン中電話でミヌは差し入れを要求するとゲファはお安い御用の返事。

そして、のり巻きをもってゲファがミヌのレッスン室へ向かうと、ユラに会い車に乗せてもらいます。レッスン室に到
するとストッキングに穴があいてるからと、ユラはゲファに買いにいかせてるよ～。

その間に、ユラは差し入れだと自分が買って来たケーキを出すけど、人気があったのはゲファののり巻きで、まるで自分が作ったかの様に振る舞います。

ユラが作ったのり巻きだと思っていたミヌだけど、ゲファの話から、ゲファが作ったものだと解ります。

ユンソクがミヌの留守の間に、やって来て親子鑑定をみてしまいます。

ゲファ、ミヌ、、イェウンがかえって来ると、ユンソクはゲファにこれをネタにミヌを脅して契約を結んだのかとゲファに言います。ユンソクの横柄な態度にゲファは「こうなったら、バラしてやる」とテレビ局に電話すると、ユンソクがゲファの腕をつかむので、ミヌが止めに入ります。すると、ユンソクは２人の仲を勘ぐります。

千秋太后 チョンチ

大人のファンボ・ソル役：シネ　『夏の香り』
大人の文和王后役：ムン・ジョンヒ　『オー！マイレディ』『エア・シティ』
成宗第１妃役：イ・ヒョンギョン　『１２月の熱帯夜』
ソン役：パク・チビン　『花より男子　Boys Over Flowers』『イ・サン』『完全なる愛』

回想みたいな感じで、若いスが出て来たりします。

スは女真人達と戦っているけど、成宗は武器を捨ててるから、戦って欲しくない訳だよね。

ソンは文和王后が相変わらずみてるんだね。

でも、スは３ヶ月に１度は会う約束だったのに、３年も息子のソンに会えない事に、心を痛めてます。

そんなとき、成宗はソンを君に冊立すると言いだし、重臣達は大反対します。成宗は自分には、王女しかいないからと言う理由なんだけど・・・。スに対してうしろめたい気持ちもあるんじゃないのかね。重臣達はソンは先帝の子供なので、矛盾すると言う事です。

そこで、新
系達は、ソンを亡き者に仕様と画策しします。

明福宮が襲撃されます。

スはソンの冊立式を前に息子のソンに会いますが、息子のソンはスについてあまり良く教えられてないせいか、おどおどした態度。そこへ、成宗がやって来て冊立式で会えるから出て行けと言われます。

僕の妻はスーパーウーマン 第１話

オン・ダルス役：オ・ジホ　『彼女がラブハンター』『ファンタスティック・カップル」『新入社員』
ウン・ソヒョン役：ソヌ・ソン　『クリスマスに雪は降るの？』
ハン・ジョンヒョク役：チェ・チョルホ　『トンイ』『千秋太后　チョンチ
テフ』
ヤン・ボンスン役：イ・ヘヨン　『タルジャの春』『初恋』

オ・ヨンスク役：ナ・ヨンヒ　『オー！マイレディ』『悲しき恋歌』
キム・フンシク役：キム・チャンワン　『イルジメ　一枝梅』『コーヒープリンス１号店』『アイルランド』
チ・ファジャ役：チョン・スヨン　『ヒーロー』『銭の戦争』『ファンタスティック・カップル』
キム・ヨンソン役：イ・スンア　『朱蒙』『イ・サン』『宮廷女官　チャングムの誓い』

イスル役：ファン・ヒョウン　『オー！マイレディ』『彼女がラブハンター』
オン・ジョンウォン役：パン・ジ
ンソ　『オー！マイレディ』

またまた　チェ・チョルホが出て来てますよ・・・。

ジエは高校時代ボンスンをパシリにしてたけど、夫の就職のために、今度はボンスンが自分の女王になるみたいだね・・・。

どーでもいいけど、同じマンションに会社の人がたくさん住んでるからって、何でそこで働いても無い妻が人事に口だし出来るのよ・・・。

ドラマの中で「良いコピー品だよ～」って鞄を売ってたけど、こういうのをドラマで堂々とやるくらいだから、コピーが犯罪だって言う意識はやはり薄いのかね・・・。

がんばれ！クムスン 第９話

クムスンとジョンワンの両家が顔合わせをすることになり、クムスンの祖母は、クムスンの叔母に出席して欲しいと頼みます。叔母の夫は、単身赴任中なので、祖母は叔母に頼んだのです。

そして、両家が会ったとき、クムスンの祖母は早く式をあげたい事を言うと、ジョンシムは相変わらず不満そうな顔をしていますが、ノ所長は快く応じます。

そして、ジョンシムはクムスンに自分たちと住む様に言います。

クムスンはジョンワンと一緒に横断歩道で待っていると、結婚してくれる事にお礼を言います。

クムスンの祖母はクムスンの嫁入り道具をそろえるためにクムスンの叔母に協力を願い出ますが「家も厳しい」と断られます。そこで祖母は「じゃ～家を売って其のあとはここにあんた達と一緒に住むよ」と言ってでて行きます。慌てた叔母は速攻、夫に電話して、お金を工面出来きないか聞いてるよ～。

クムスンは祖母に今までのお礼と、急にこんな事になった事を謝り、２人で抱き合い泣きます。

そして、結婚式。クムスンは結婚式でこけてたけど、大丈夫かしら？

テワンには召集令状がきてたね。そうそう、テワンのきてたTシャツにモザイク入っていたよ～。あれ、多分、バットマンなんじゃないのかね？

魔王 第２３話

ヘインはスゴンからスンハに出会った頃の写真を見せてもらいスンハはテソンなのだと知り驚きます。

スンハがヘインを思っているとヘインが現れます。「この間は（抱きしめた事）すみませんでした」と言うスンハに「謝罪は言葉でなく、行動で示さなきゃ。映画とか」等と言って、スンハの手を握り誘います。ヘインの手を握り返すスンハ。

ブランコに乗ってるときヘインの手に触るスンハ。ヘインはにこやかにスンハを見返します。

スンハはヘインといるときだけ人間になれるよねぇ～。ヘインの方はスンハと別れたあとスンハを慮って泣いてたけど・・・。

スンギ殺しをソクジンになすり付けつことにヒスに異論を唱えるカン議員。

そして、ヒスの元には赤い封筒が２枚送りつけられ、片方の封筒には、偽名での航空券。もう一方にはその航空券を利用したときのヒスの写真が入っていました。まさか、ヒスは自分に矛先が来るとは思っていなかったんじゃないかな？

更にヒスはスンハからスンギ殺しはソクジンではないと思うと聞かされます。

しかし、ヒスは用意周到で、警察がソクジンの職場を家宅捜査したときロッカーのキーが出て来て、そのロッカーを調べてみると青酸カリと思われるものが出てきます。

テピルは警察にやって来てジ
ンピョを事故にあわせたとき、電話で指示があったと言います。オスが「話し方に特徴は無かったか？」と聞くと「吃音だった」とテピルは答えます。

そして、今まではっきりとは解らなかったけどコインロッカーをあけて封筒を受けてとってる人物は、ヨンチョルだったと分かったね。

ヘインの母からヘインと連絡が取れないと言われたスンハは教会でヘインを見つけます。ヘインは「あなたが、傘を渡してくれた人と同じ背中だと気付かなかった。あなたが引き返せない道を歩いてるのは解るけど、もうトンネルから勇気を出して出て来て。私がそばにいる」と泣きながら言い、スンハの手をとろうとしたけど、スンハは後ずさりします。

そして、スンハは「あなたは、あの時の証言が役にたたなかった。今回も同じだ」と背を向けます。しかしヘインは後ろから抱きしめて「私が力になる」と言いますが、スンハは振り払い、外で泣きます。

これ、ラブストーリーじゃなくて、復讐劇だからだと思うんだけど、日本人の感覚だと、スンハはいつも気持ちを押えてるし、ヘインも押えた感情表現が歯がゆくていいよね。

オー！マイレディ 第４話

ユラがミヌの部屋に現れので、ゲファはミヌに隠れさせられます。しかし、ゲファはワインを飲んだせいか尿を催し、一応隠れながらトイレに行ったものの、流したもんだからユラはあれ？誰かいるの？と言った表情に・・・。私、絶対、ゲファは流すと思ったわぁ～。

何とか、ゲファ、イェウンの存在を誤摩化してたのに、いったん玄関を出たユラが忘れ物をとりに戻ったので、ゲファの存在がバレます。まぁ～でも事務所の人ですんだけどね。

ミヌからベビーシッターを頼まれたゲファは住む家がないので、ミヌの部屋で住み込みのハウスキーパーに・・・。韓国ドラマお得意の奇妙な同居生活＆契約です。

イェウンは母親との親子関係や慣れない生活環境で大きく心がやんでいて、これを改善するためにはきちんとした親子関係を築く事だとボンニムはゲファに言います。そのためにもミヌのDNA鑑定をする事に。

そして、ゲファは勝手にミヌとイェウンの歯ブラシを持ち出してるよ～。DNAなんて、究極の個人情報なのに、本人の承諾を得ずにDNA鑑定なんて韓国では許されるの？

案の定、DNAの鑑定結果はミヌが直接見るはめに・・・。

やっぱりダメだわ・・・ビョンハク。ゴルフ（打ちっぱなし）やってるくせにゲファには「仕事で忙しいんだ」とか言ってるし・・・。

僕の彼女は九尾狐クミホ 最終回 運命の１００日

ミホを心配するテウンにミホは「今までの思い出は忘れてくれ。私はトンジ
先生といく」と去っていきます。

ミホはトンジ
にテウンを生かすために狐玉を渡して欲しいと頼みます。

トンジ
はテウンに「ミホを助けるためにはあなたの命と引き換えに狐玉に息を吹き込んで欲しい」と頼みます。すると、テウンは躊躇することなく、狐玉を飲み込みます。トンジ
はテウンが迷うことなく狐玉を飲んだ事に驚きます。トンジ
はテウンに「まさか、あなたが、ためらう事無く狐玉を飲むとは思わなかった。だから、これを飲めばミホが生きられるとウソを言ったのです」と言います。

空港で、トンジ
はミホにテウンの愛は幻想でなく、本物だったと自分の敗北を認めます。そして、空港には、テウンがやってきました。

その後、１００日までの間は、ラブラブとテウンとミホ。

そして、１００日目がやってきます。テウンの目をとじさせるミホ。テウンが目を開けると、ミホは居なくなっていました。

その後、テウンは大スターになっていました。

ヘインが一緒に写真撮ってる人は『美男イケメンですね』のジェルミのイ・ホンギだよ～。

トンジ
が話してたおばあさんは『シンデレラのお姉さん』に出てた人だね。

トンジ
は今は教授をしてるみたいです。

パン監督とミンスクには子供が・・・。此の子供をプンが「卵ちゃん」と呼んでます。

トンジ
はテウンに何かが起きると言います・・・。

日食のときミホの携帯にテウンが出るとそれはミホからでした。「もうすぐ私が現れる」と言うミホ。すると、テウンの目の前に、ミホが現れます。

月夜に屋上で話すテウンとミホ。ミホにはまだ、しっぽが一本残っていました。

このドラマ、比較的テウンの服がまともでした・・・。イ・スンギの声は『華麗なる遺産』と同じだったんですね。

トンイ 第２話 裏切り

チョン・イングク役：ナ・ソンギ
ン　『イ・サン』『宮廷女官　チャングムの誓い』『ホジ
ン　宮廷医官への道』
ファン・ジ
シク役：イ・ヒド　『パートナー』『イ・サン』『太王四神記』『ホジ
ン　宮廷医官への道』
トンジェ役：チョン・ウンヒョ　『快刀ホン・ギルドン』
ソ・ヨンギ父役：チェ・イルファ　『シンデレラのお姉さん』『コーヒープリンス１号店』
トンイに門安婢を頼んだ女性は『恋愛マニ
アル～まだ結婚したい女』に出てた人だわ・・・。

雪が有ったり無かったり忙しいな・・・。

裏切りって言うよりも、剣契の人が義禁府に通じてる捕盗庁の人に捕まっちゃったからね・・・。拷問でも受けてしゃべらされたんだろうからね・・・。

ヒョウォンは一連の出来事を西人と見せかけて実は南人の仕業だとソ・ヨンギに話します。

そして、ソ・ヨンギはこれを父に報告します。すると、父は「これは、王様にお知らせしなければ」と王がお墓参りしてる場所へと急ぎます。

ヒョウォン達は、ソ・ヨンギの父の命が危ないと聞かされ救出に向かいます。すると、既に、ソ・ヨンギの父は殺され護衛達も既に殺されたあとでした。ヒョウォン達が呆然としてる間に義禁府に取り囲まれ、ソ・ヨンギの父を殺した罪で、捕まります。

トンイはチャングムばりに、頭がいいだけに生意気だから、かえって身を危険にさらすはめになってるね・・・。父の言いつけを聞かないのが同じ。まぁ～、チャングムと違ってそれが直接父の危機には結びついてないけどね・・・。

朱蒙〜チ

イェソヤ達の行方を追うタムル軍。しかし、見つかったのは扶余の王子が履く皮の靴だけ。おそらくこれはユリの物だろうと、チ
モンは差し出されます。

扶余では、ユファの葬儀を王妃として、始祖山で行う事にしたクムワ。これに、納得がいかないと王妃はクムワに言おうとしますが、其の前に怒りのあまりか倒れてしまいます。

そして、始祖山でユファの葬儀を執り行うクムワ。そしてソンジ
に「配置してる兵を下げろ。必ずチ
モンが来るだろうから通せ」と言います。クムワの発言にソンジ
はちょっと驚いた顔をしたね・・・。

オイとともに始祖山に向かっていたチ
モンは現れます。そして、チ
モンはクムワにユファの亡がらが欲しいと言いますが、クムワは「ユファと一緒で無いと生きられない」と断ります。結局チ
モンはユファの亡がらを諦めてかえります。

チ
モンはピグムソンから三種の神器の古朝鮮の鉄器軍の鎧を授けられます。

チ
モンはソソノから密偵からの話しとして、扶余に手を差し伸べようと交渉の場に現れるチ
モンをテソが殺そうとしてる事をユファ達は知って、それを知らせようと宮殿を抜け出したと聞かされます。

そして、チ
モンは家族も守れないのに、大将としてやっていけるかと悩みをソソノに打ち明けます。ソソノは卒本の民はチ
モンだけが頼りだと勇気づけます。

COLD CASE２ 最終回 森

今回は１９７２年から人がすんでいない家の庭から骸骨が９つ並べられて発見された事から捜査が始まります。

そして、リリー達はこの状況からジョージを思い出します。ジョージとは第９話ハンターに出て来た人物。前に容疑者として浮かんだ人物がまた取り上げられるのは、初めてだね。それに、前これを見たとき、ジョージ役の人が　IMDbで、みてみるとまた出て来るんだなと思っていたけど、この回だったんですね・・・。

１９７２年にジョージの母は、何者かに射殺されていて、乱暴された痕跡もありました。

当時、ジョージと懐中電灯の光でモールス信号を出し合ってた人に話しを聞くと、ジョージの家を覗きにいったときに、今から、ジョージの家に強盗に入ろうとしている男２人組をみていました。そして、ジョージの母の姿もみましたがジョージの母の方は、彼には気付かないようでした。目が見えなかったのです。

強盗に入った方の片方はレイプ魔で、ジョージの母を仕留めようとしましたが、相棒に止められたと言います。

そして、もう片方がもっていた銃とジョージの母が殺され銃痕が一緒でした。更に、この男はジョージの母がジョージを預けた男だったのでした。しかし、彼は、怖じけついて何もできなかったのです。

レイプ魔が、ジョージの家に戻ったのです。そして、ジョージの母を襲ったのかと思ったのでしたが、実は、ジョージの母は（もしかして、目が見えてる可能性が）「森ではダメ」と、クローゼットに隠れるジョージを勧めたのでした。母を殺したのは、ジョージ自身でした。

ジョージが電話をして来たあたりをリリー達以外の人たちが捜索します。リリーはスティルマン警部補からジョージの罠に、はまると言う理由からいけなかったのです。

しかし、リリーは、１人で１９７２年当時のジョージの家にいきます。壁紙をはがすと森の絵が描かれていました。すると、ジョージがやってきます。

ジョージはリリーの心の傷を深くえぐり出します。リリーは子供の時母に頼まれてお酒を買いにいったときに何か有ったみたいですね。

そのうち、スティルマン警部補とヴァレンズが現場にやってきます。ジョージは誰も近寄るなと言ったけど、待ってても仕方ないので、スティルマン警部補は１人で向かいます。結局リリー自身で、ジョージを撃ちました。

今回、最後にクロスオーバーの場面で、リリーの幼少期が出ていましたね。

リリーの
の事で、ぎくしゃくしていたリリーとヴァレンズだけど、ヴァレンズがリリーに謝り、リリーも自分の態度も良くなかったと、元通りになりました。

デスパレートな妻たち６ 第２話 予兆

マクラスキーさんが彼氏のロイとお散歩をしてるとき、倒れてるジ
リーを発見。そして、大声を出します。

そのあとは、それぞれの家庭でマクラスキーさんの大声が出るまでの１０分間の会話を・・・。

ジ
リーが救急車で運ばれるのをウィステリア通りの住民達は、皆、家を飛び出して心配します。しかし、ある一家だけは、ただ家から眺めてるだけ・・・。その一家とはニック一達。その事を、トム、カルロス、オーソンのお三方は気付いています。

ジ
リーがCTを受けさせると言う話になると、リネットが「妊娠してるかもしれないから」と言うので、スーザンは驚きます。

その後、スーザンは「何で教えてくれなかったの？」と言いますがリネットは「黙っていて」と言われたからと答えます。

肩を落として食事しているスーザンの所に現れたリネットは「さっきはごめん」（こうやって謝る所がリネットのいい所）と言って自分がジ
リーに妊娠を打ち明けたから、ジ
リーが話したんだと言います。そして、この歳で子育てする自信がないと憂えます。スーザンは「今度の事があって、子は宝だとつくづく思った」と話します。スーザンの言葉で、リネットもお腹の子に対してポジティブに考えられるようになったようです。

意識不明のジ
リーを心配してブリーとカールのコンビもやってきます。今現在、相性の良い二人が、ジ
リーの病室で抱き合っていると、意識不明のジ
リーが気がつき「パパ」と言います。

ジ
リーの意識が戻ったのは一時的な物でした。そして、ブリーはお医者に「意識が戻ったときの記憶はあるものなんですか？」とか「夢と勘違いするんじゃないですか？」とか、自分のいい様に話しをもってこようとしてるよ～。でも、これって、危機に立つとブリーだけじゃなく、ここに出て来る人皆そうだよねぇ～。

そして、アナは最初ダニーといたとガブリエルに証言をしていましたが、その後覆し、ダニーはジ
リーに対する暴行容疑で連行されることになります。一応ダニーは否定してるし、他に真犯人がいる可能性はあるね。

ダニーが連行される様子をみている、マクラスキーさん。マクラスキーさんは、ジ
リーとダニーが口論してるのをみてるし・・・。マクラスキーさんってたいがい、大事なことを目撃していたり、確信に触れていたりするよね。

キャサリンは様子がおかしいです。

オー！マイレディ 第３話

なんか『ファンタスティック・カップル』に出てた人が最後に出て来たな・・・。

イェウンの扱いに困り果てたミヌはゲファを呼び出します。

呼び出されたゲファはミヌの部屋に上がる前に、口約束では当てにならないと契約の念書にサインする様に言います。ミヌ「世間知らずのおばさんのくせに抜け目が無いなぁ～」とか言ってるよ。

ゲファはイェウンを友達に預けます。

ミヌとの契約を取れたゲファは最初の２ヶ月はインターン扱いだけど、就職する事が出来ました。

友達からイェウンが話せないのは、心の傷があるからだとゲファは聞かされます。多分そうじゃ無いかなぁ～と思ったわ・・・。

ミヌが部屋に戻ると、ゲファがイェウンをおんぶして寝かせてる姿をみました。

かえろうとするゲファにミヌは引き止めてワインを飲ませます。そして、ミヌが「イェウンの母親になって欲しい」何て頼むから、ゲファはワインを吹き出したじゃん。

ところで、ゲファの元夫ビョンハクは、楽天家な感じだねぇ～。ゲファのお父さんに頼んで仕事やめさてくれとか言っちゃって・・・。子供ほったらかして旅行行ってるし・・・。いつか天罰が下って欲しいわ・・・。

ママはシンデレラ 第８話 どこか遠くへ

事故にあう前ガンウが離婚を考えていたと知ってショックのジニ。ジニの様子がおかしい事に気付くジェームス。

ジェームスが車に乗っていると肩を落として座り込んでいるジニを見かけて車に乗せます。ジニは「遠くへ行って」と言います。

河原の近くで車を止めているとユリから電話があり「何処にいるの？」と聞かれてジェームスは「家」と答えますが、ユリはジェームスの家から電話をかけていました。

車から降りたジニは川で大声を出します。ジェームスが近寄るとジニは「すべて夢ならいいのに」と言います。

ジェームスのマンションにつくとジウンが待っていて、ジェームスはジニをジウンに任せます。この姿をユリがみていて「あの女のために、私は２度も約束も破られた」とジェームスは言われます。

外泊をしたジニに、姑は一体何があったのか聞きますが、ジニは何も言えません・・・。大姑はジニを察し「ジニがどんな嫁が解るだろう。言いたくないから言わないんだ」とジニに部屋にいく様に言います。

ジェームスはジウンに、ジニはガンウが離婚を考えていた事を知ったと聞かされます。

ジェームスは実母に呼ばれていくと「今、私は政治家の妻だからスキャンダルになったら困る」と言われます。騒ぎを起さないで欲しいと言う実母にジェームスは「前にあなたから何もできないと言われたので、僕も何もできない」と答えます。事情は解るけど、自分の事だけの母親だよね・・・。

雨に打たれながら歩くジニを見かけたジェームスは傘を差し出します。ジニは「雨に打たれたいの」と言うジニにジェームスは「余計むなしくなるから」と言います。そんなとき、車に
はねされて、ジニをジェームスがかばいます。

ジニの義弟が女医さんに蹴り上げられた所は笑えたわ・・・。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第１５話 明かせない本心

ミホとトンジ
は結婚することになり、トンジ
は「テウンを結婚式に呼ぼう」と言います。そうすれば、テウンは未練を残す事が無くなるだろうと言うのです。

ポチャ子を散歩に連れて行ったテウンは、公園でポチャ子を残し、ポチャ子のタメの飲み物を買います。その間ポチャ子は、ミホの所に行き、おやつをもらいます。

戻ったテウンはポチャ子がいないので、探すとミホがいました。ミホは「そうだ。これを渡そうと思っていたんだ」と招待状らしきものを渡します。しかし、テウンは「これは、受け取れないよ。これは女性用だ」と、それは、化粧品の割引券でした。ミホは結婚式の招待状のつもりだったんだね

テウンがプンに電話するとポチャ子は家に戻っていました。テウンはミホが匂いでポチャ子が解らない事や、今、電話してた内容がミホには聞こえていない事で、ミホの能力が落ちてる事に気付きます。

だから、テウンはミホのしっぽを夜確認しようと、ミホにつきまといますが（ミホにはストーカーや変態扱いされたけど）結局、ミホに巻かれます。

叔母のミンスクとパン監督が結婚する事になり、テウンは結婚式場へ行くミンスクに付いて行く事になります。結婚式場にはミホとトンジ
もいました。ここで、テウンは、ミホとトンジ
の二人に出くわす事になります。

ミホはトンジ
に「忘れ物をとりにいく」と行って、倉庫部屋へ行きアルバムをとりにいきます。この時、カウントダウンをあるときから消していない事に気付き、ミホは消します。その時、テウンが入って来たので、ミホは隠れます。テウンはカウントダウンのボード等をみてミホがいると解ります。そして、テウンがでて行ったふりをすると、ミホは出てきました。テウンが、ミホを引き止めたとき、ミホがアルバムを落とします。アルバムの中身を見るテウン。ミホが本当は自分を思っているってテウンは解ったよね・・・。

がんばれ！クムスン 第８話

夜かえって来たジョンシムはクムスンを無視して家の中に入ってしまいます。

クムスンが門扉から中の様子をうかがっているとノ所長がかえって来て、中に入れてもらう事が出来ました。

お茶を出そうとするノ所長に対して、クムスンは「すぐですから」と言って、この一週間ジョンワンから連絡が無く、不安になり、１人で育てる事になるのかな？等と考えていたと話し始めます。そして、クムスンは「冷静に考えてみれば、彼とでは釣り合わないと思います。私は頭は悪いですけど、努力します。立派な美容師になります」と言います。

すかさずジョンシムは「今まで、美容師の試験落ちてたと言ってたけど、今回はどうだったの？」と聞きます。いたいとこをつかれるクムスン。

ノ所長は「言いたい事はそれだけか？」と言い、クムスンを帰します。

まだまだ、納得のいかないジョンシムに対してノ所長は「まっすぐな子だ。真っ当な事を言っている」と言います。つーか、クムスンに腹がたつのも解るけど、身重なのに外にいさせて、クムスンの体を気遣う言葉はないのかね・・・。

家に戻ったクムスンは、美容師の試験に落ちた事と、今回自分のした事を考えると、情けなくなって泣いてしまいます。

クムスンの祖母が「もう一度アノ家に行こうか」と言っていると、クムスンの携帯にノ所長から電話があり「今度、家族で顔合わせしよう」と言われるのでした・・・。

またクムスンの髪が、表と中で違ってたよ・・・。