。クムスンを思うといてもたってもいられないクムスンの祖母は、行動を起しジョンワンの所へ行きます。クムスンはジョンワンに「ジョンワンさんのソウルの実家に行く」と、キップを三枚買ったと見せます。
ジョンワンはまだ、自分でもどうしていいか解らない状態でいるのに、クムスンとクムスンの祖母に押されて、なすがままで、実家まで案内するはめに・・・。
実家の前で、ジョンワンは時間稼ぎのためにクムスンとクムスンの祖母のふたりに、パン屋さんで時間を一時間でいいから、つぶして欲しいと頼みます。しかし、そこには既にジョンシムが姿が・・・。不思議風に立ち尽くすジョンシム。
そして、クムスンとクムスンの祖母はジョンワンの実家に上がり込むと、クムスンの祖母は本題に入ります。唖然とするジョンシクはジョンワンに「本当にジョンワンの子なの？」と聞きます。ジョンワンがうなずくとジョンワンを叩きのめすジョンシク。
そのうちノ所長がかえって来てテワンは「お父さんに孫が出来たって。おめでとう」とか、言っちゃって・・・
。確かに、普通はおめでとうと言う所だけど、全然、そう言う空気じゃないのに言ってるテワンが笑えたわ。更に笑えたのが、ノ所長はクムスンをはらませたのはテワンだと思って、テワンをほうきで殴ってるよ～
。そして、事の顛末を知ったノ所長は、ジョンシクと共に無言になります。テワンで無く、ジョンワンのまさかの展開に、現実を受け止める事が出来ず、ひとまずクムスンとクムスンの祖母にはかえってもらう事にします。
ところでクムスンの髪の毛ジョンワンの実家に入る前は前髪が巻き髪で、ジョンワンの実家の中では、それが、ばらけてて、またジョンワンの実家を出たときはまた前髪が巻き髪だったわ・・・
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