いい加減な・・・

年下のオトコMy Dear Boy 第25話 飛び交う噂

交際宣言をしたアン・チンフイは、ウキウキで、自分のバイクにルオ・シャオフェイを乗せて、友達の舞台を見に来ます。ってか、ルオ・シャオフェイは、車で通勤してるだろうに、車はどうしたんだい?

家で、ルオ・シャオフェイは、アン・チンフイに「交際宣言をするなら、先に言って欲しかった。心の準備が必要」と、言います。アン・チンフイは「僕達、喧嘩してるの?」と、聞きます。ルオ・シャオフェイは「前は思っている事が言えなかったから、言おうと思うの」と、言います。

そして、アン・チンフイがルオ・シャオフェイの玄関を出ると、テントが有りません。「テントがない」と、アン・チンフイが、ルオ・シャオフェイに言うと、ルオ・シャオフェイは笑顔で、枕とタオルケットをソファに置きます。一瞬困惑したルオ・シャオフェイだけど、喜んでソファに寝ると「愛されるって最高だなぁ」と、幸せをかみしめます。

アン・チンフイと、ルオ・シャオフェイが出勤すると、メイユエがいました。メイユエは、ルオ・シャオフェイに「降参したわ、チンフイを家に帰して」と、言います。アン・チンフイは困り顔で「今日、家に帰るよ」と、なんとか、ルオ・シャオフェイに、風当たりが強くならないようにしようとします。

カメラマンが「シャオフェイはイエシーと付き合っていた事もあったし、寝て、のし上がっていくんだ」等と、言っているのを聞いて、アン・チンフイは、殴ってしまいます。これで、当然、カメラマンが激怒して、仕事を断ってきます。ルオ・シャオフェイは、自分のつてで、なんとか、カメラマンを手配しようとします。

ルオ・シャオフェイはダーバオに「一緒に謝りに行ってください」と、頼みますが「もう、遅い」と、言われます。ルオ・シャオフェイに説教するダーバオ。すべて、ダーバオが言っている事は正論です。要するに、アン・チンフイでは、力不足で、ルオ・シャオフェイを守れないちゅう事です。

それと、アン・チンフイからすると、ダーバオみたいな人がいるなんて、幸せな事です。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事