今日、妻やめます～偽りの家族～ 第３４話

職安職員役：チ
・ドンヒ　『人形の家～偽りの絆～』『棘トゲと蜜』『黄金の私の人生My Golden Life』『シロツメクサ』

ソウォンとしても、父親として、無責任な行動をとっていいものかどうか、悩んでいる感じですね。まぁ、本人としては、その気があっても、周りを考えると、どう、切り出していいものかどうか、ってところでしょうかね。

シンモの隠し子（本当は違う）の存在を知ったヨンへは、ボロボロ状態で、帰宅。ヨンへは、離婚届の書類を、引き出しから引っ張り出します。

そこへ、ルリが帰ってきました。ヨンへの様子がおかしいと、ルリは感じたようで、早く帰ってきた感じです。ヨンへはルリに「あなたに、腹違いの
がいた。我慢の限界出て行く」と、言います。ルリは、動揺しながらも「私、就職したから、一緒に住もう」と、言います。

職探しをするシンモですが、ハンギョルを子供で無く、孫と間違われます。孫ですから。

バラの花束を持って、ハンギョルと自宅マンション前に来たシンモ。ハンギョルが「ここ、おじいちゃんの家？」と、聞きます。シンモは「おじいちゃんじゃない。お父さんさんと言いなさい」と、言います。睨むハンギョル。シンモは、独り言で「そりゃ、無理有るよなぁ～」って。はい、そうですね。

ハンギョルから、ヨンへに花束を渡せて、なんとか和ませようとするシンモ。そんなの通用するはずも無く、ヨンへは離婚で裁判所へ行く日程について言い「出て行く」と、言います。「離婚しない。わからないかの？君を愛している事を」と、シンモ。ルリは「分からなの？ストレスでこうなってるの」と、ヨンへのただれている部分を、シンモに見せます。倒れるヨンへ。


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