いい加減な・・・

我が家の女たち 第33話

ウンニムは母に生きていたと知っただけでもショックなのに、更に母に捨てられたと聞かされ、二重のショックに・・・。

ウンニムとしては、母が生きていると知れば会いたいと思うのは当然だし、ジョンオク、マルナムとしても、娘を捨てた母の事なんか、亡くなった事にしてしまおうと思うのも、曾祖母、祖母の愛情だと思うのよね・・・。

ウンニムを慰めるのは、ジ
ニョン。ジ
ニョンも、ウンニムのその辺の事情は知らなかったみたいね・・・。まぁ、ジンスクとしても、その辺をジ
ニョンにいう必要は無いからね・・・。

で、なんか、公園で、ウンニムとジ
ニョンがサイクリングしてるのを、セインと、ジ
ミが目撃するの。

ソンジ
は、セイン一家とジ
ミ一家の顔合わせに来る様にいわれます。話を聞いてジンスクも、今、ウンニムはこう言う状況だし、何とも言え無い気持ちよね・・・。

そして、セイン一家、ジ
ミ一家顔合わせの日。会長がソンジ
夫妻も呼んだと話しをします。顔を青ざめるファヨン。ファヨンは、ジンスクがソンジ
の妻になった事まで知ってたっけ?そういえば、ファヨンが待ち伏せした時、ジンスクにソンジ
と結婚したと言ってたっけかな?


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