ホテルの会長宅へと訪れるマンウォルとチャンソン。
会長宅で、白頭山の絵を見つけるマンウォル。
マンウォルは、会長に、虎をこの白頭山の絵に返すべきだと、話します。会長は「そうだな。剥製にまでして、縛り付けてしまった」と、言います。
こうして、マンウォルは、虎を絵の白頭山に帰します。
会長は、虎が出てくる悪夢に、悩まされなくなった様です。
ジュンソクは、とうとう、その時がきた様でした。チャンソンの家へ行き、マンウォルの不満を言うチャンソンに、ジュンソクは、ここでしかできないことがあるみたいなことを言っていましたね。
客としてデルーナにやってきたジュンソクは、従業員に見送られてました。