いきなり1年後かいっ!なんか、映画館でマリがマスコミに囲まれていたけど、チョン・ウジン、婚約者ってより、ただのボディーガードみたいな感じになってたな・・・

そのあとはマリの買い物に付き合わされる(いや、好んで付き合ってるのだろうけど

なんだかな、2人で街歩いたり・・・。目立っちゃわないのかね・・・。この辺が良く解らないのだが・・・


そーいや、テソクはアメリカの支社に行ったみたいね。チョン・ウジンに飛ばされたのかな?
マリはいくつのかの脚本の中から、自分と近い感じがした脚本を選びます。ところが、その脚本の原作者はマリではダメだと言って来てるとテソクの
から聞いたマリは原作者に会いに行くと、お約束で、原作者はチョルスでした・・・。
チョルスに映画監督が「奥さん」と言っているのを聞いて、マリはチョルスが結婚したんだと思います。
どうもみてると、チョルスは結婚してる雰囲気じゃないんだよね。内入りの時、監督が助監督を「妻」と言うのでマリが「原作者の妻って誰になるんですか?」って聞くと監督は「編集者だ(だったかな?)」って言ってやっと意味が分かったね。
マリはチョルスに「あれは、愛じゃなかったの?」と聞くとチョルスは「今だったらあんなふうに理性を失ったりしない」って言うんだよね・・・。でも、その割にはマリにキスするチョルス・・・。だいたいこのパターンだよね。口とは裏腹のチョルス・・・。ちなみにこのキスをチョン・ウジンが目撃。相変わらず眠そうな顔でみてましたけど・・・。いつもけんかになっちゃうチョルスより、いつもそばにいてくれるチョン・ウジンの方が良いと思うんだけどなぁ~。
そうそう、テソクの
と寝た俳優さんはスキャンダルが多いみたいです・・・

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