ソアって本当、馬鹿だね。キム教授みたいな人にお金払って、追っ払う事でもできるとでも、思ってるのかね。あ〜言う輩は、どんどん、要求してくるんだから、絶対ダメなのに。やっぱり、ソアは世間知らずね。
ウンジがサムグァンハウスの前にいたので、気になったマンジョンは、スンジョンに事情を聞きます。スンジョンは口止めをした上で「ラフンの母親かもしれない人」と、話します。
ヘドゥンは少しでも、ジョンウォンに近づこうと、プロジェクトに参加しようとしますが、断られます。あまりに寂しい気持ちになったへドゥンはジュナに「入籍しよう」と、言います。最初は、戸惑ったジュナですが、婚姻届を提出する2人。韓国では、婚姻届に本貫も記入するんだね。
会議がうまく行ったからと、ソアは、家族で食事しようと話し、ビッチェウン夫妻、ソア、ナロ、ジュナ、そして、ヘドゥンも加わります。
その隙を縫って、ジェヒはビッチェウンに、ナロの調査をピロンに頼んだ事を、話して欲しかったと、話します。
ナロは、キム教授を警察に売る事で、ケリをつけます。
ナロを心配して、ビッチェウンとジェヒは「ソアが、ナロさんの昔の仲間に接触しているのは知ってるの?」と、言います。ナロは「大丈夫だ。終わった」と、言います。