の個人秘書になったスンナム。ファン家は、その事実を知って、唖然呆然。
ファン・ボンチョル達が、会長室で話していると、スンナムと共に、ヨン・ソンジ
は歩いてやってきます。まるで、目が見えるかの様にデスクに
き、お茶を飲むヨン・ソンジ
。ファン・ボンチョル達が出て行くと、不思議そうにしているスンナムにヨン・ソンジ
は「練習したの」と、言います。ヨン・ソンジ
は、抜け目がないと思うスンナム。
ファン・ボンチョルとユミンは、ヨン・ソンジ
が目が見えるかの様だったと話します。
ヨン・ソンジ
はスンナムに、ソヌとムノを探して欲しいと頼みます。
内緒でカン家にやってきたセヒは、セジョンに「叔父さんのラッパは無い」と、言います。「おばさんが来ると、色んな物が無くなる」と、言うセジョン
。すると、スンナムがやってきたため、セヒは、ひとまずセジョンの部屋に隠れます。玄関で靴を見たスンナムは、セヒが来ている事に気付きます。さらに、カン・ドゥムルもやってきます。この時、カン・ドゥムルはスンナムに「ウンギルは、雲吉山で見つけたので、ウンギルと名前をつけだんです」等と話します。これを、セジョンの部屋に居るセヒは耳をすませます。
セヒは家でファン・ボンチョルに「カン家に行った時、ドゥムルが、ウンギルが雲吉山で、どうのとか言ってたわ」と、言います。「始末しろ」と、言うファン・ボンチョル。
ウンギルが、ヨン・ソンジ
のお見舞いに来ます。この時、ウンギルが「雲吉山で兄が僕を見つけたんです」等と話すので、ヨン・ソンジ
は、もしや？と言う顔をします。この時、ウンギルに実母が見つかったと電話が来ます。
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