いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第113話

テソンとジスクの会話を聞いていたヨンジャは、裏金のことを知り、ソンジェの執務室へと行きます。ヨンジャは「社長には、裏金があるかも知れません」と、伝えます。ソンジェは「有るだろう」と、話します。ソンジェとヨンジャ、お互いに遠慮があり、うまく会話が進みません。

ヨンジャがいなくなると、ソンジェは、医師から言われた「赤ちゃんが助かったのは、奇跡的なことなんですよ。赤ちゃんを取り上げていなかったら、危なかった」と、言われたことを思い出していたので、複雑なんでしょうね。

ヨンジャにいつもの様に嫌味を言うイェラ。逆に「あなたが、社長と止めて」と、ヨンジャにもイェラは言われます。目にカン・ジウクにも言われていましたよね。

イェラはさらに。ソンジェの執務室に来て「ヨンジャとどっかへ行って。何?私が分娩室のことを言おうとした時、何度も止めたのに。私は、ヨンジャの顔を見たく無いの。お金があげるから、どっか行って」って。何、イェラ、偉そうに。お金あげるからって、そのお金、テソンの悪事がバレれば、没収されるんじゃ無いの?

ヨンジャは、ヨンインに「勝手に、委任状を見て、持ち出してごめん」と謝ります。ヨンインは「良いの。私も、あなたにサインをしてもらおうと、よぎった時が有った」と、話します。

カン・ジウクはヨンジャに電話をして「会社に行きたいんだけど、ソンさんひとりじゃ心細いだろうと思って。病院に来てくれないか?」と、言います。ヨンジャはハナの目が気になりながらも、病院へ。

テソンは、会長が危篤なのを利用し、次期会長になるための裏工作をします。しかし、テソンは、会長が入院している病院で、倒れます。やって来たヨンジャが、テソンに声をかけます。


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