ハルは、ウン・ダノに「秘密」の本に表紙にある形と凌霄花（ヌンソファ／ノウゼンカズラ）飾りの形が同じだと、見せます。もっと前に自分たちは会っていたのだと話すハルに「漫画があるのね。見たい」と、ウン・ダノは言います。
過去、ギョン大君は、ウン・ダノが好きでは無いけど、心を掴むために、母の形見の香り袋を「返さなくて良い」と、言います。ウン・ダノは、凌霄花（ヌンソンファ／ノウゼンカズラ）の飾り見ながら、何気に、ハルの気配を感じているんですね。で、部屋の外に出てみると、やっぱりいて。ふたりは、東家の脇で話をしているけど、これが、漫画と同じセリフよね。
ジ
ダに靴を贈ったイ・ドファ。イ・ドファは「場面が変わったとわかる様に」と、その靴に蝶の絵を描きます。ジ
ダは「私は、ドファから贈り物を受ける筋合いでは無い。こんなこと私が言うのおかしい？」と、言います。イ・ドファは、ジ
ダの様子がおかしいと感じます。
ペク・ギョンが言っていた通り、ウン・ダノはムヨンの前で「ギョンとは婚約を破棄する」と、言います。実は、過去も、これ、あるんだよね。
「私の気持ちを伝えます」上映会イベント。これ、全校生の前で、ペク・ギョンが、ウン・ダノに指輪を渡すネームがウン・ダノには見えて。まぁ、実際起こるんだけど。それを変えたので、別人が別人にやってましたけど。ペク・ギョンは、エキストラだからこそ、変えられるのでは無いかと考えます。ってか、全校生徒が、人のプロポーズを見せられるの、拷問じゃね？
ペク・ギョンは、弟のジ
ニョンも何か知っていることに気づきます。
チン・ミチェも、転校生のスヒャンを見て、あれ？って、なっていたわね。
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