いい加減な・・・

製パン王キム・タック 第13話

オーブンが爆発し、タックは失明の危機に・・・。ソウルの大きな病院でみてもらう様にヤン・ミスンが促しても、今まで夢をみて来た事無かったのに、パンで夢を見られると思った矢先の出来事で失意のタックは聞く耳を持ちません。

パルボン先生はインモクに「どうして事故が起きたかより、誰が起したかのかがわかれば理由がわかる」と言います。パルボン先生は犯人の目星が付いてるのかな?マジ
ンかな?でも、いくらマジ
ンでも、1歩間違えれば死人が出る様な事仕掛けて来るかな?でも、ハン室長に「自分がタックを倒す」と言ってたから、倒すの意味は再起不能の意味なのかしら?

目が見えない中、夜パンを作るタック。それを、パルボン・ベーカリーの人が全員みていました。そして、出て行こうとするタックに「焼かなければパンにならない」とインモクだったかな?が言い、タックが作ったパンを焼きます。そして、出来上がったパンをみんなが食べます。オーバーミキシングの様でした。インモクは「こんなんじゃ2年で試験は受けられないだろう」と言います。それは、此処にいろと言う意味だね。

ソウルの病院で目をみてもらうタック。ここで、母ミスンとすれ違うんだけど、タックの目には包帯が巻かれてるし、お互い気付かないんだよね。母ミスンのほうも、目に限界があるようでした。

ちなみに、母ミスンは、ドクター・ユンを使い、コソン食品の株を買い占めようとしてるけど、乗っ取ろうとでもしてるのかな?

そして、タックは目の包帯をとると、目は大丈夫でした。この時皆いるのに、マジ
ンだけいなかったのは意味があるのかな?

家賃を滞納していたユギョンは追い出されます。その部屋はインスクが手を回してまとめて払ったのでした。

ユギョンがタックに贈った帽子には“製パン王キム・タック”と刺繍されていました。

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