刺間は大騒ぎ。
チャングムは追放処分を甘受します。クミョンは責任を感じてるけど、チャングムは「あなたは、錦鶏を料理して、王様にお出しするのが仕事。その責任を果たせたんだからいいのよ」と言います。
ところが、最高尚宮とハン尚宮が女官長に、自分たちが3年間俸禄もらわない事を引き換えに、チャングムの追放処分を撤回してもらうように訴え出てくれたので、チャングムは菜園に・・・。でて行くチャングムにクミョンは「私が何とかするから」って言ってたけど、アンタなんにもしてないじゃん・・・。それこそ、チェ一族を使ってどうにかしろよ・・・

チャングムが向かった菜園は宮中の墓場と言ってもいいようなところで、菜園とは名ばかりで皆、やる気度ゼロ。でも、ココでチャングムはウンベクとの運命的な出会いがアルわけだよねぇ~。ただでは転ばないチャングム。強運の持ち主です。
それと、ココで、チャングムとチョンホはすれ違ってるんだけどねぇ~・・・。
それと、チョンホの部下の人は此の頃から出ていたのね。
いくら、何もやる事は無いといわれても、チャングムがじっとしてるはずもなく、栽培が難しいといわれる、薬草を育ててみる事にします。
チャングムが菜園の人に「種まきって、撒く以外にどんな方法があるんですか?」って聞くと、菜園の人は指で穴を開けたりなどなど、いろいろ教えてくれてました。ってことは、なんだかんだ菜園の人たち仕事してるの?
チャングムの努力が実り、薬草は育つようになって来たけど、その矢先、畑を荒らされるという事が・・・。ウンベクとチャングムでその犯人を捕まえて、突き出すけど、ウンベクは上の人にこれ以上詮索しないようにいわれます。
実は、その薬草はチェ・パンソルがその販売権と独占してるという裏がありました・・・。
しかし、ウンベクがわざと薬草の苗を市場に出して、実は、その薬草が育つという事を宮中に知らせます。
チャングムの功績が認められて、ヨンセンが迎えに来たぁ~。
ウンベクが訴え出た役人役の人『イ・サン』に出てるわ・・・。あと『華麗なる遺産』で天使の家の院長も出てたわ・・・。
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