いい加減な・・・

花様年華〜君といた季節〜 第8話

ハン・イノ役:ナム・ミョンリョル 『ショッピング王ルイ』『帰って来たファン・グムボム』『上流社会the privileged』
検事役:ト・ギソク 『ヘチ 王座への道』『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『大風
The Great Seer』『My Dream』

ジェヒョンは、ギターを買った訳ですね。そして、ジスに電話で「家の前にいる」と、言います。出て来たジスに、ギターを渡そうとするジェヒョンですが、予想通り、ジスに断られます。ふたりの様子を見ている人物が・・・。セフンです。セフンは、ヨンミンが病院に運ばれた時「同級生の父親」と、ジェヒョンが、挨拶していたことを思い出します。

そして、ジェヒョンを検索したセフンは、ヒョンソン流通の副社長だと知ります。ちなみに、過去、セフンは、ジスの弁護士に就て、やはり、好きになったようですね。だけど、ジスからは、断られていました。

で、ジスは、結局ギターは、受け取ったんですね。家に有りましたから。

ジェヒョンは、母に、ジスと再会したことを打ち明けると「許されないことだ」と、言われます。

過去・・・。案の定、ジスの父ヒョングの仕業で、ジェヒョンは指名手配になり、お寺に潜伏するわけなんですね。ジェヒョンは、ジスには、逃亡するとは言わず「司法試験を受けるから、勉強する」と、言います。「ついていく」と、言うジスに、ジェヒョンは「鍵盤ハーモニカすら、無いぞ」と、言います。

これで、私、初めて知ったんですけど、ピアニカは、エレクトーンのように、ヤマハの商標なんですね。話は、戻しまして、しかし、後に、そのことを知ったジスは父から「全てを得ることはできない。あの男か、私達とこのまま暮らして自分を捨てるか、どちらか選べ」と、言われたんですね。

会長はソギョンに、ジェヒョンのことを「おとなしい犬だと思っていたが、長年をかけて、会社を乗っ取ろうとしている」と、話します。


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