ブシクは、ミンちゃんからウンジョのことを、いろいろ聞き出します。そして、帰ろうとすると、ミエの姿が有ったので、ブシクは、質屋の奥へ。
市場の人達は、ヘンジャが高級ダイヤモンドを身につけたまま、姿を消したと、質屋に集まって来ていました。
当のヘンジャは、ウンジョ達と、家族写真を終えて、ケータイを見ると、ミンちゃん（？）かな？から、沢山の
信があり、電話をしたヘンジャは、事情がわかったようでミョンジョには「帰って」と、言って、ウンジョとだけ、質屋に戻ります。
質屋は一堂を介していて、ヘンジャは「それで、集まったの？」と、借り物のネックレスと、イヤリングを返します。ヘンジャは「ジーニアスの社員に、家族写真を撮ると言ったよ」と、言います。
そして、現れたイ秘書と鑑定士。イ秘書は「確かに、キム社長から聞いていた」と、言います。ヘンジャを疑った人達は、何も言わずに、質屋を出ていきます。
ウンジ
は「おばさんの生き方が招いた結果。みんな、おばさんを疑っていた」と、ヘンジャ言います。いや、むしろ、資産家のヘンジャを疑うのなんて・・・。疑ったくせに、謝りもせず、出ていく人達の方がおかしくない？奥にいたブシクは、ことの顛末を、全て、把握しましたね。実は、外にいたソクピョは、ウンジ
が非難したところは、聞いていました。
ウンジ
の後をつけるソクピョ。その後ろには、ブシクが・・・。
コンビニで飲むウンジョに、ソクピョは「１０年前に、母が死んだ。父は、もっと前に。実は、騒ぎを聞いて質屋に行ったから、ふたりの会話は聞いていた。謝れる時に謝った方が良い」と、言います。
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