いい加減な・・・

運命の渦 第122話

デシクのところは、双子だった様で、デシクは子育てにてんてこ舞い。家族は皆、双子のお世話に忙しく、誰も、デシクを構ってくれないので、寂しそう。

シウは、チョ常務と上手くやっています。執務室は、そのまま使っている様で、ホ弁護士が使っていた代表室は使ってないんですね。ナムジンは、ショッピングモールをやっているみたいで、シウとチョ常務は、そのショッピングモールに出店するのは、どうかと、話していました。

スンジュは、用事が有って、すでに帰韓している様ですけど、マンソクに「そろそろ、韓国に帰る」と、電話をしていました。

ナムジンの周りは、ナムジンにお相手がいないのかどうかを気にしています。

サンヒョンが、ナムジンの元で働くハナを、アン家に呼び、皆に、会ってもら事に。ハナは、スヒが作ったまずい料理もちゃんと食べます。

ナムジンがハナを送ると、まずい料理が影響したのか、ハナは胃もたれが。ナムジンが「薬を買ってくる」と、ハナを腕を取ると、ソンギュが声をかけてきます。ちょうど、ナムジンがハナの腕を掴んでいるしで、多分、ソンギュは勘違いしますよね。

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