ハニの絵が気になったジウンは、前回、ジニの引き出しから、幼いスジョンが描いたカードを見ていましたよね。そして、ジウンは、それを鞄に入れたわ。どうするつもり？よくよく眺めるの？
サンフンは、肩たたきにあいました。
会社で、ジウンは、ドギョンの出版を断られ、それを、ドギョンに伝えます。さらに、ジウンはドギョンを飲みに誘います。
屋台で飲むサンフン。その奥には、ジウンとドギョンが・・・。あれ？ドギョンって、会社を辞める時、サンフンに言ってたわよね？と思いながら見ていたら・・・。酔っているサンフンは千鳥足で、こけそうになり、ドギョンが助けます。はい、これで、顔を合わせたふたり。やっぱり、そうでした。サンフンは、ドギョンの上司でした。
酔っているジウンは、歩きながら、ドギョンに「何が有っても会いたく無い人は、いませんか？」と、聞きます。ドギョンは、困惑の表情でした。ジウンはおそらく、今となっては、スジョンが嫌いというより、罪悪感で、会いたく無いのでは無いでしょうか？
カフェでばったり会うハニとハンギョル。そこで、ハンギョルは、以前、ハニと一緒にいた男性を見かけ、ハニに会わせないようにしようとします。ところが、会ってしまい、男性の方は「彼女ができました」と、言い、ハニは「ほら、言ったでしょう」と、言います。
ハンギョルは、怪訝な顔をして、ハニに「以前、二股したのを見た」と、言います。ハニは「あ、もしかして、１日に、２回？」と、言います。頷くハンギョル。ハニは「あ〜、あれは、アルバイトなんです。だから、私を軽蔑していたんですね」と、言います。「アルバイト？」驚くハンギョルですが、まぁ、誤解は解けてよかったです。
仕事中、怪我をしたハニ。屑籠に、ハニの血がついたテイッシ
を見ているジウン。DNA？
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