肝心のキム・ボクジ
の方は、実家で、肥満クリニックの事をチャンゴルに責められます。監督とコーチのおかげで、モップの棒で殴られるのは、回避できたキム・ボクジ
。
キム・ボクジ
はコーチから外泊を禁じられ、監視される事になりました。バーベルを持って、１００回スクワットのキム・ボクジ
。その間、コーチは、なんで、肥満クリニックなんか行ったのかを、キム・ボクジ
に聞きます。そこの医師が好きだからとは、当然言えないキム・ボクジ
は黙っているしか有りません。見てて、歯がゆいわ・・・。
キム・ボクジ
の部屋でマッサージをしてあげるソノクとナニ。そこに入ってきたソン・ジホもその様子を見て、胸を痛めます。
ちなみに、この間、チョン・ジ
ニョンは、チョン・ジェイの“誕生日の食事だ”と、キム・ボクジ
にメールをしていたのですが、キム・ボクジ
はそれどころでは、無いので、メールに気づいていません。ってか、気づいても、行けませんね。
そして、その、チョン・ジェイの誕生日で、外食の家族。この時、チョン・ジェイから「ボクジ
さんが最近、クリニックに来てないけど」と、聞かされるチョン・ジ
ニョン。
心配になったチョン・ジ
ニョンは、キム・ボクジ
の実家へ行くと、デホから、キム・ボクジ
が肥満クリニックに通っている事がばれたと、聞かされます。キム・ボクジ
に“大丈夫か？”と、メールするチョン・ジ
ニョン。
チャンゴルが病院へ行っていないと、聞かされたキム・ボクジ
は、チャンゴルを説得します。倒れるチャンゴル。
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