ミヌに追いかけられたインギョンは「ヒエさんを残したままでは、ダメです」と、いいます。ミヌは、インギョンを放ってはおけなかったけど、インギョンに言われ、事務所に戻ります。しかし、すでに、ヒエは居ませんでした。
ヒョンオクは、ピョン社長から、インギョンとミヌはデキていると聞かされます。ミヌは、ジョンホを告訴もしないし、ますますヒョンオクはミヌが気に入りません。この時、ピョン社長もチョルヒがやったみたいに、インギョンとミヌのいちゃつき場面の再現していました

ジョンホは、ミヌのために、舞台の垂れ幕をさげたりしています。
インギョンはミヌとお昼を食べようとしていた時、マルスンがいて「スカート代頂戴」とか言ってきます。インギョンが困っていると、ミヌが現れスカート代を出します。マルスンは「付き合ってるの?」と、聞きますが、インギョンは否定します。
ミヌは、インギョンに「主役の子が居ないから」と、芝居の稽古をやってもらう事にします。
稽古が終わると、ミヌはインギョンだけ、残し、以前、雨の時、ミヌがインギョンの傘を差し出した時を再現します。ミヌは「あの時、君をひとりにしたくなかった。愛している」と、言い。インギョンも「愛してる」と、言って、キスをします。多分、これ、全部、ジョンホは見ていたでしょうね。

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