ンから手のひらに書いた“僕の彼女になってくれませんか?”と、アプローチされたシャオカー。トイレからシャオカーは戻ると手のひらに“良いよ”と、書いて有るのを見せて返事をします。良かったですねぇ~。この2人がくっついて・・・。
ちなみにこのレストランに、タン・イーズンが居ました・・・。
ガオ・チョンクァンはルオ・スーイーに“12時を過ぎたら僕の誕生日だ”と、メッセージを送ります。ルオ・スーイーは“そこまで言うなら”と返事。
ガオ・チョンクァンが寝ている時に、スマホに有るそのメッセージのやり取りを見るビビアン。
ティンユエンはビビアンに「失明中は、副社長は監査役の事が中心になります」と、また変なアドバイスをします。
ガオ・チョンクァンが、誕生会を開こうとルオ・スーイーだけでなく、ションジ
ン、シャオカーが待つレストランに向かいます。その時ビビアンから電話がかかってきて「誰のせいで、私が失明したと思っているの」と、チョンクァンが向かおうとするのを阻もうとします。
ビビアンは階段からわざと落ちて、ガオ・チョンクァンの気をひこうとします。しかし、ガオ・チョンクァンに、わざとだと気づかれていました。
ビビアンにしてもジャン社長にしても、ガオ・チョンクァンを縛ろうとすればすれほど、ガオ・チョンクァンの気持ちが、ルオ・スーイーに向いちゃうって解らないのかな?

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