LOST２ 第３４話（第９話） 彼女の事情

この彼女の事情って、ケイトの事ですね。今回の過去はケイトですね。

ソーヤーはジャックがみてるとき、うわごとで、「ケイト、愛してる」っていうんだよね。でも、何か、とぎれとぎれな感じだったし、真意のほどは分からないね。

ケイトがジャングルにいるとき、黒い馬をみるんだよね。

ケイトがソーヤーをみているときに、急にソーヤーが「なぜオレを殺した」っていって、ケイトが首を絞められるちゃうだよね。その後、ジャックたちがハッチに戻ってみると、ソーヤーはベッドから落ちていて、ケイトはいなくなっているんだよね。ジャックがケイトを探すと、ケイトは「ごめんなさい」っていうんだけど、ジャックは「それだけか？」っていうので、ケイトは「あなたはいつも正しいからって何なのよ」って騒いだあと、ケイトはジャックにキスしちゃうんだよね。

ケイトの過去で、ケイトは酔っぱらってかえってきた継父を寝かせて、自分はバイクで走り去ったあと、継父が寝ているいえは吹っ飛びました。ケイトのお母さんの通報でケイトは捕まっちゃうんだけど、ケイトを護送している車が何かをよけるためにハンドルをきってとまりました、ケイトの脇にいた運転手の警察官はエアバックに顔を埋めていたので、そのすきにケイトは鍵を盗もうとしたんだけど、警察官は気がついて、ケイトとやり合いました。結局、ケイトがこの警察官を車から突き落として、逃げようとしたときに、前に黒い馬がケイトは見えたんだよね。私、疑問に思ったのがなんで、ケイトの護送が警察官一人なのか？それと、車がよけたときに見えたのも、黒い馬に見えたけどなぁ～。

その後、ケイトはおとうさんのいる軍の事務所にいって、ケイトはおとうさんに「おとうさんは、私が産まれる４ヶ月前迄、韓国勤務だった」っていうんだよね。っていう事は、殺した、継父は本当のおとうさんだったって事なんだよね。

ケイトはうなされてるソーヤーを継父に見立てて「あんたが私の中にいるのがいやだった」っていったあと、今度はソーヤーにたいして「あんたは私に似ている」っていうんだよね。

ケイトにつれられて、ソーヤーがハッチからでてみると、ソーヤーは「オレまだ寝ていた方がいいな」（爆）っていう目の先には、黒い馬がいるんだよね。

何かハッチにある、１８０分ごとに数字を入力するコンピ
ーターは４分前にならないと、入力出来ないみたいね。

エコーがロックに「ききたいはなしをしてやる」っていってはなすのが、キリストのはなしぐらい迄さかのぼって話をするもんだからロックが「そこから？」ってきいてたけど、私も同感だったけど、ヤッパリ、意味があったね。エコーが差し出した、聖書を開いてみると、その中に、ロックたちがみたフィルムの続きが入っているんだよね。

そして、このフィルムをみてみると、コンピ
ーターは外部と連絡をとる事は出来ないっていってるんだよね。

マイケルがあの、数字を入力するコンピ
ーターの前にいると、コンピ
ーターにHelloって文字が入力されているんだよね。それで交信してみると、パパ？って返事がかえってくるんだよね。何か気になるぅ～。

ケイトはソーヤーは自分に似ていて、ジャックは自分と正反対だから、気になるのかね？