いい加減な・・・

あの空に太陽が 第103話

土下座をしたインギョンは、テジ
ンに謝ります。ミヌは「インギョンに騙されたんです。知らなかったんです」と、言いますが、むしろ、テジ
ンに「出て行け」と、言われます。テジ
ンはインギョンに「お前の母親との縁が有っ足し、スジの言葉も有ったから、一度は許したが、ここまでだ。静かに出て行け」と、言います。

ジョンホは、インギョンに「僕も出るよ」と、言いますが、インギョンは「それは、お義父さんにも、ヒエさんのためにも良くない」と、言います。

テジ
ンとしても、スンジ
ンを可愛がっていただけに、反動があるのでしょう。テジ
ンは、スンジ
ンの部屋を寂しそうに眺め、スンジ
ンを思い出した後、グムスンに「部屋を片付けろ」と、言います。

グムスンが「そこまで?」と、驚いていると、ジョンホがやって「血が繋がりに、こだわるんですか?」と、言いますが、テジ
ンは「血こそ、家族だ」と、言います。

ヒエが騒ぎに「何?」って感じでいると、ダウンに呼ばれたので、テジ
ンは「ダウンのところへ行きなさい」と、言います。ヒエがいなくなると、テジ
ンは、ミヌに「ヒエが出産するまでだ」と、釘をさします。

スンジ
ンは、テジ
ンに会いたくて、ナム家にやってきます。門で、スンジ
ンに鉢合わせをしたミヌは「ここは、お前の家では無い。来てはダメだ」と、言います。それを、聞いたインギョンとジョンホは「子供になんてことを、言うんだ」と、腹を立てます。

元々、具合が悪そうなスンジ
ンだったけど、高熱が出た?かしら?


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