いい加減な・・・

ウンヒの涙 第106話

ソックはウンヒに「手伝う」とか言って、どう考えたって、ホテルの状況を探ろうしてるんじゃないね。それに、まぁ、ウンヒだし、仕方の無いこととは言え、そうそう会社の事を、部外者に言うもんじゃないわ・・・。

ソウルホテルが永東の開発を手放しそうだと睨むソックですが・・・。ウンヒはジョンオクに「おばさんはどんな人?」と聞きます。ホテルの事で悩んでいるウンヒにジョンオクは「伯母さんならどうするか考えてみると良い」と言います。まさに的確なアドバイスね。これが効いて、ウンヒは永東の開発を手放す事を止めます。

オーットと思ったソックはとうとう奥の手、ジェピルを使い、社長室で、理事、弁護士と話しをしているウンヒの前で「姪とは言え、殺人者の娘だ」と騒ぎ立てます。

ソックがローラの病室を出ると、チョ刑事に出くわします。チョ刑事に「社長が目覚めれば、轢き逃げ犯は解ります」と言われたソック。ソックは、ローラの担当医師に話しを聞き、脳圧が下がらず、意識が戻るのは難しそうだと知り、ほくそ笑みます。

ギルレがクッパ店を訪れてジョンオクに、ヒョンマンの遺体に何か無かったか聞きます。だからさぁ、何で単に知り合いってだけで、そんな事まで聞くの?そういう事にジョンオクは疑問を持たないのかしら?

ソンジェがローラをお見舞いし、ウンヒに会っていたから、ヨンジ
はグムスンに「2人は楽しそうにしていた」と言います。さすがにグムスンも「仇とは言え、お見舞いに行くのは当然よ。意識が無い人を前にソンジェが楽しそうしていたとは思え無い。そんな事も理解できないなんて、この豆
工場の女主人は務まらない」と言います。


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