マンは、緘黙症のファヨンを気晴らしのためか、海へ連れて行きます。
病院でウンニムをみたファヨンはウンニムを家に連れて行き、手料理を食べさせる事にします。
ファヨンが料理を作っている間、ギ
マンはジ
ミとユンミの部屋で、ウンニムにファヨンが緘黙症である事を告げます。この時に、ウンニムにマルナムから電話が有りました。電話が終ったあと、その携帯を部屋に忘れて出るウンニム。
ウンニムに手料理を食べさせるファヨンは「本当だったら毎日食べさせてあげられるのに」と涙します。食べるウンニムも涙。
ウンニムを見送るファヨンの姿をジ
ミがみます。更には、部屋で、ウンニムの携帯を見つけた
ジミはファヨンに「コさんに、本当はあなたが使う部屋だったとでも言ったの？」とか言ってるの・・・。ファヨンが今、こう言う状況なのに、良くこういう事が言えるよね。
ギ
マンは、ファヨンとマルナムたちの誤解を解こうと、コ家にやってきます。
ジ
ニョンは、ソンジ
に、ファヨンが病気で、ギ
マンがお店に出られず、ユンミだけだら、４号店を手伝いたいと、申し出ます。
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