チャン・グレ(少年時代)役:チェ・ハホ 『ウンヒの涙』
ムン・サンピル役:チャン・ヒョクチン 『浪漫ドクターキム・サブ2』
パク課長から、貿易に関する言葉の質問をされて、次々とグレが答えるさまは、キム代理達も胸がすく思いもあったでしょう。最後は、グレに、パク課長は、英語攻めしていましたけど。席を立ったパク課長は「生意気な奴め」と、独り言。
グレは、パク課長から、肩揉み等も強要されます。営業3課のメンバーだけでなく、同じフロアの他の部署の人達も呆れ顔で見ています。
パク課長の言いなりのグレを見かねたキム代理は、グレを屋上に呼び出し「嫌なことは嫌だと言え。君の過去に一体何があったのか?君の事を何も知らない」と、言います。
グレは、キム代理を自宅へと連れていきます。こうして、グレは、キム代理に、過去、自分がプロ棋士を目指したが、挫折した事を話します。それと、今回初めて知ったんですが、グレは、以前、就職をしたんですね。そこで、グレは、プロ棋士を目指していた事は隠さなかった事が原因で、1年で辞めて、兵役したと、話していました。故に、今回は、隠したのだと。
セクハラもするパク課長。ジヨンから「部下をしっかり監督して」と、言われたオ課長は、パク課長に「サボりは、目を瞑る。しかし、パワハラ、セクハラはやめろ」と、言います。多分、みんな、心の中で、パク課長を、一度は、張り倒していると思います。