いい加減な・・・

スターな彼 第2話 消えた3億元

ダーシンは早くも、ボー・イエにほの字ですか?meromero2

本屋のレジで会ったボー・イエとダーシン。ダーシンがたまたまカメラを鞄から取り出していたのですが、ボー・イエはまた写真をとっていると勘違いし、2人は言い合いに・・・。この間に店員さんが、ボー・イエの宝くじを「一緒に袋に入れますか?」と聞き、本と一緒に、宝くじを袋に入れます。

2人が、レジから去る時、ぶつかり、本が落ちます。この時に、それぞれ、違う方の袋を持ち帰ります。

そして、ボー・イエが家に帰ると、自分が買った宝くじが当たりだと解ります。ところが、本が入れ替わっているので、宝くじもありません。慌てて、ボー・イエは、ダーシンが勤めるタクシー会社にtaxi電話。

ちなみに、ダーシンの方は社長の奥さんに、頼んだ本が違うと言われ、奥さんはその本と袋をゴミ箱に捨ててしまいます。

タクシー会社に現れたボー・イエが本の行方をダーシンに聞くと、本はゴミ箱から、ゴミ収集車へ・・・。ボー・イエはゴミ収集車を止めて、探すけど、本は出て来たけど、宝くじは見つかりません。台湾では夜でもゴミを収拾するのかね?

家に戻ると、ボー・イエは、チンシャンに「何で、本が落ちた時に中身を確認しなかったんだ」と言われます。私も見てて、そう思いました。ボー・イエがタクシー会社に電話した時だって「今から行く」だけしか言わないし・・・。電話した時、ちゃんと事情を話して、本を交換しようって言えば、良いんじゃないのかね?まぁ~、それでも、宝くじがどうなってるかは解らないけど・・・。

朝、目が覚めると、チンシャンは「やっぱり、あの女が宝くじをもってるんだ」とダーシンを追跡することにします。

ダーシンのタクシーに乗ったボー・イエは「キミが落ち込んだ時に元気になる場所に連れて行って」と言います。

ダーシンは海の見えるカフェへ・・・。この時、ダーシンは、ボー・イエに自分の身の上を話します。ダーシンは、自分のお父さんを探すために、香港から台湾にきたんだね。

人気ブログランキングへ

blogram投票ボタン


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事