を人質にしているファン・ボンチョルが「鍵を出せ」と、言うので、鍵？と思うスンナムは、知らないとは言わずに「あっちに有った」と、言います。ファン・ボンチョルが鍵を探している間に、ヨン・ソンジ
を逃すスンナム。スンナムは、ファン・ボンチョルと格闘。
ヨン・ソンジ
や、スンナムと連絡が取れない事が気になったカン・ドゥムルがやってきたので、ファン・ボンチョルは逃げます。
スンナム達は、鍵が一体何のか考えます。ファン・ボンチョルの裏金の置き場では無いかと考えるスンナム達。
チ
・ギョンファのお墓から、セヒと戻ったユミンは、ファランから、ファン・ボンチョルが舞い戻った事を聞かされます。
ユミンが書斎に居ると、セヒが入ってきます。ユミンは「探し物はこれか？」と、鍵を見せます。セヒに聞いても、その鍵が、何なのかは、わからないユミン。
ユミンは、セヒを手なずけて、ファン・ボンチョルに出頭させる事を提案します。抵抗するセヒに「そうしたら、通報するしかない」と、言うユミン。おそらくユミンとしては、鍵が何なのか、知るための作戦でしょうね。
ファン・ボンチョルから電話が来たセヒは、会社で会う事にします。その様子を遠巻きで見ているユミン。ちょうど、スンナムとカン・ドゥムルも会社にやってきます。ファン・ボンチョルを見たような気がするスンナムは、そこへ行きます。それを見てたユミンは「スンナム、ドゥムル」と、お怒り。ユミンとしては、鍵の事を知りたいから、邪魔された気分でしょうね。
セヒと、ファン・ボンチョルが話している会長室に、スンナムとカン・ドゥムルが現れます。
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