いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第118話

ペ議員役:クォン・ヒョクス 『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『サイムダン師任堂、色の日記』『あなたは贈りもの』

スンナムと、カン・ドゥムルがファン・ボンチョルを追い詰めた所で、火災報知機が鳴ります。まぁ、これは、ファン・ボンチョルを逃がすために、ユミンがあえてやった訳ですね。ファン・ボンチョルはその隙に、スンナムを突き飛ばし、逃げます。カン・ドゥムルが追おうとしますが、セヒが彼の足を掴んで止めます。

ユミンは、ファン・ボンチョルがすぐにエレベーターに乗れるようにボタンを押します。追うスンナム達は、ファン・ボンチョルが乗ったのとは、別のエレベータの乗ります。それを見たユミンは、設備に電話をして、2人が乗るエレベータを止めます。スンナムは、以前同じ事があった事を思い出します。

スンナムが、カン・ドゥムル達に、その話をすると、ミョンジャだったかな?が、また、セヒの仕業なんじゃ?と、言います。しかし、スンナムは「セヒは、ファン・ボンチョルに自首を勧めていた。チャかも?」と、言います。

ミョンジャは、ウンギルに黄龍物流に怪しいコンテナが有る事を話し、そこにファン・ボンチョルの裏金が有るのでは、ないかと言います。

セヒは、ファン・ボンチョルの指示で、コンテナへ。そこで、警察を連れたスンナムとセヒは、鉢合わせになります。そして、コンテナを開けるとそこは、空。セヒが別のコンテナへ行くと、ユミンが待ち伏せていて、そこを開けると、札束が入った段ボールが積まれていました。

セヒは、ユミンに黙ってきたのに、ユミンに「なんで知ってる?」と、言います。ファン・ボンチョルのスマホを用意したのが、ユミンで、盗聴されていたのだろうと、セヒは悟ります。

ユミンはぺ議員から、積賢斎を中心とした事業の話しを聞かされます。積賢斎を手に入れるために、スンナムとカン・ドゥムルの仲を裂こうとユミンは目論見ます。


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