いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第58話 婚姻

赤かぶとケベク率いる百済の軍が退却する所を狙うユシン軍。そして、ユシンとケベクはお互い生きて返さないと一騎打ち。ケベクが軍令で退却したので、ユシンとケベクの決
はつきませんでした。

百済に勝って帰ってきたユシン軍。ユシンがいてのユシン軍だもんね。

ピダムはトンマンに自分の真意を解ってもらうために「女王様と結婚し、女王様が自分より先に亡くなったときは自分は政務から手を引く」と言う誓約書を自分のものとトンマンの分と2つ作り、一つをトンマンに渡すのでした。なんか、あの誓約書の字、ピダムが書いたぽく演出するためにピダムぽい字にしたのかな?

それをチ
ンチ
に見せるトンマン。チ
ンチ
は「ピダムの真心は解りますが、人の気持ちと言うものは変わるものです。それにピダムは今、勢力を持っています。ピダムがそう思っても、回りが許せない状況にもなる」と言います。確かに、そこがユシンとの違いなんだよね。だからトンマンは「万が一それが破られる時が有れば、ピダムを殺せ」と言う勅書とチ
ンチ
に渡すのでした。

そして、トンマンはピダムとの婚姻を発表。

ユシンに「すまない」と言うトンマン。ユシンは「女王様にも安らぎが必要です」と言います。それと、ユシンは「女王様は命がけで復耶会の飛び込んで自分を救ってくれたのに、私は何も出来ない」と言います。

ピダムは『三韓地勢』の本をピダムに「ワイロだと思ってもらえば良い」と言って渡します。ピダムはこの本を取り出した時「結局元の場所にかえる」みたいな事言ってたね。元々ムンノは、ピダムに渡そうとしてたしね。

ヨムジョンはこの本が無くなったことを知り、探してる時にピダムとトンマンの密約を見つけます。

これを知ったピダム一派が反発。ミセンが「私に考えが有る」と言います。

ミセンは唐の使臣に「新
は女王だからダメだ」と言う内容のことをトンマンに言う様に言います。

ミセンとヨムジョンで烏羽扇に唐の使臣との間で密約を書きます。

これを手に入れたアルチョン。チ
ンチ
は聞いたことがあるとその烏羽扇をあぶり白い布の押し付けると文字が浮かび上がり、ピダムと密約をかわしたことが解ります。

ピダムはヨムジョンたちにトンマンとの婚約の密書がばれて、自分の知らないところで唐の使臣と密約をかわされ、同じ船に乗せられたと知ります。


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