ソン・ジホンは、武官を辞める様です。ソン・ジホンは更に、ソンプンにも「一緒に仕事をしたい」と、声をかけます。おそらくソン・ジホンは、オクニョと商団をやるんでしょうね。
オクニョが都に戻ったと聞いて、オクニョと会うユン・テウォンですが、テウォンがしたことで、オクニョから「多くの人が傷ついている」と、言われます。チョンドンも言っていたけど、ユン・テウォンには何か考えが有ると思うんだけどね。オクニョと同じように復讐する為には、力が必要だと、ユン・テウォンも思ってるんじゃないのかな？
宮殿で、ユン・ウォニョンの紹介で会う明宗と、ユン・テウォン。ここでお互いの正体を知ります。
文定大妃から、お寺の改修費の調達を命じられたユン・テウォン。ユン・テウォンは近々科挙があるため、チョン・ナンジョンと、コン・ジェミョンのふたつの商団だけに、紙の買い占めを伝えます。その代わり、売り上げの３割りをおさめる様に、ユン・テウォンは伝えます。なんか、紙なんて『客主』みたい。
文定大妃からお寺の改修費を、ユン・テウォンに頼んだと聞かされたチョン・ナンジョンは「昭格署の長官を動かしてくされば、莫大な資金が手に入ります」と、言います。そして、チョン・ナンジョンは昭格署の長官を呼び出します。そして、昭格署の長官と一緒にやって来たのがオクニョで、チョン・ナンジョンは驚きます。
チョルギは、ユン・ウォニョンの下で働いています。
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