いい加減な・・・

九尾狐(クミホ)伝〜不滅の愛〜 第35話

ヨンは、集まっている皆に、民族村にいた占い師が、地獄の四天王の1人だと、話します。その人が、“衣領剣”を持っているのだと。それを使い、ジアの中にいる鮫竜を捕まえるのだと、ヨンは、説明をします。ジェファン達からそれでは、ジアの体に傷がつくのではないかと、心配されますが、シンジュは「木の剣だから、傷はつかない。魂を切るのだ」と、言います。

ヨンとランは、カフェで話しをします。ランはヨンに「俺を心配したか?」と、聞きます。ヨンは「心配した」と。ランは表情には出しませんでしたが、ヨンに心配してもらえて良かったでしょうね。

自首し、勾留されている社長は、体に赤い発疹が・・・。刑事にも、そう言う人がいたけど。前に鮫竜が、ジアに、疫病がどうとか言っていた気がするから、鮫竜が何かしたんですかね?それに、この刑事、倒れて、チェ・チーム長が心マッサージしたら、口の中から何か、出てきたけど、狐玉?

ヨン達は、いよいよ決行の準備。そして、ヨンとジアが部屋に入ると、ジアは豹変し、ヨンを切り付けます。ジアが体についている鱗を取ろうとすると、ユリが運転する車に乗っている鮫竜も痛そうにします。ジアがヨンに鱗をやろうとすると、ヨンは目覚めます。正気に戻るジア。

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