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いい加減な・・・

火の女神ジョンイGoddess of fire 第30話

ユクトが作った宣祖に献上する壷の蓋が入った箱に、ケットンが足を滑らせてぶつかってしまいます。中身を見てみると、蓋が割れていました。ユクトは、ジョンに「勝ちたいがために、やらせたんだろう?本当の事を言うまで、拷問する」って、さすがにガンチョンの息子だけ有って、器の小さい男だよ・・・。

ジョンは、沙器匠ならいつでもなれると、ケットンを守るために、競い合いの辞退をユクトに申し入れます。すると、ユクトは「諦めるのか?」とか言っていたけど、結局、ユクトとジョンの壷の蓋を差し出したわ。

ジョンが作った蓋には、突起がついていて、落ちにくい様になっていて・・・。宣祖は「入らないぞ。どうやって蓋をするんだ?」と聞いて、ジョンは「突起の部分を先に入れて蓋をします」と言って居たけど・・・。いくら初めてとは言え、解りそうじゃ無い?宣祖は、ジョンの蓋も気に入ったけど、結局、ユクトの蓋を選びます。

大堤学は、朝会で、世子に光海君を推します。これで宣祖から怒りをかった大堤学は、流刑に・・・。宣祖は、仁嬪からいろいろ吹き込まれているから、光海君が、大堤学を動かしているのでかないかと、思っているのよね・・・。

ソン行首は、ファリョンに「イ郎庁が、うちから白土を買わなくなった」と嘆き、ファリョンは首を傾げます。

ガンチョンは、ジョンに白土を採りに行く様に言います。これがガンチョンの事情だった様ですね。何か有りそうです。


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