ジーニアスからの提案書を読んだウンジョ。ウンジョがその話をヘンジャにしようとすると、ヘンジャはめんどくさそうに「売れって話でしょう?」と、言います。ウンジョは「違う。売るんじゃ無いの。貸すの」と、言います。え?と、言うような表情のヘンジャ。
ウンジョは「これは、やった方がいい。カフェをジーニアスの休憩所にするの。夜はカフェにして。で、ボグムさんもやめなくて良いのよ。ジーニアスから売上の三割増でお給料出るって」と、言います。
ヘンジャは困惑しながら「あそこは、慈善団体のために必要だし。赤字とか気にしてくていいんだね。足りない時は、私が足して、ボグムさんにお給料を渡していたから」と、言います。
ソクピョの方もカフェの話しをチ
ンソ達にすると「寄付なら、会社には良いイメージになるし、良いね」と、賛成されていたので、カフェの話は、おそらく順調に進むのでは無いでしょうか?
ジ
ンスクは、一応、ヘンジャを疑ったことを悪いとは思ったようで「ヘナの髪染めと、ローションよ」と、インジョンにヘジョンへ持っていくように言います。インジョンは「自分が謝りに行くべき」と、言いますが、ジョンスクは「こう言うのは、第三者が行った方が良いのよ」と、言います。
ただ、これ、ヘジョンには思惑が有ったようです。それは、ボンレからミ
ンジョは、医大生だと聞き、ふたつ年下くらいなら、インジョンの相手にちょうど良いと、考えていたのです。
日曜日、当番のソクピョは、洗濯をしようとしますが、洗濯機が故障。ウンジョが、ビ
ーティーセンターの近くへいくと、中から、声が聞こえてくるので、中に入ると、ソクピョが、冷
and洗濯板で、洗濯物と格闘していました。「人生初の洗濯」だと、言うソクピョ。ウンジョは「ボイラーを付ければ、温かいお湯が出る」と、教えます。
余談ですが、金融業をバカにするお見合い相手に、ウンジョは「借りる時は、お願いしますみたいな感じなのに、終わると知らん顔」とか、言ってたけど、そう言う国民性よね?
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